HOME 国内、日本代表

2023.10.04

十種競技アジア選手権王者の丸山優真は銅メダル「これが今の実力」/アジア大会
十種競技アジア選手権王者の丸山優真は銅メダル「これが今の実力」/アジア大会

十種競技の丸山優真

◇第19回アジア大会(9月29日~10月5日/中国・杭州)

中国・杭州で開催されている第19回アジア大会の陸上競技の4、5日目にかけて行われた男子十種競技で丸山優真(住友電工)が7568点で銅メダルを獲得した。

広告の下にコンテンツが続きます

丸山は「金メダルしか考えていなかったので悔しいのが一番。これが今の実力だと思います」と悔しさを見せる。アジア選手権で金メダルを獲得し、エリアチャンピオンとしてブダペスト世界選手権に出場。そこでは日本人最高記録となる7844点の自己ベストをマークした。

しかし、今季はこれまで以上に十種競技の試合数をこなすなかで、「連戦の疲労もありました」。ただ、「そういうのは関係なく、世界で戦うことを考えると、どんな状況でもアジアでは勝たないといけない」。

来年のパリ五輪出場へ、「厳しくはなりましたが、間違いなく何かを変えないといけない」と強い決意をにじませていた。

◇第19回アジア大会(9月29日~10月5日/中国・杭州) 中国・杭州で開催されている第19回アジア大会の陸上競技の4、5日目にかけて行われた男子十種競技で丸山優真(住友電工)が7568点で銅メダルを獲得した。 丸山は「金メダルしか考えていなかったので悔しいのが一番。これが今の実力だと思います」と悔しさを見せる。アジア選手権で金メダルを獲得し、エリアチャンピオンとしてブダペスト世界選手権に出場。そこでは日本人最高記録となる7844点の自己ベストをマークした。 しかし、今季はこれまで以上に十種競技の試合数をこなすなかで、「連戦の疲労もありました」。ただ、「そういうのは関係なく、世界で戦うことを考えると、どんな状況でもアジアでは勝たないといけない」。 来年のパリ五輪出場へ、「厳しくはなりましたが、間違いなく何かを変えないといけない」と強い決意をにじませていた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.25

トーマスが100m、200mの2冠!ハンマー投・ロジャース、やり投・パラティゲが大会新V/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド第2戦のキプ・ケイノ・クラシックが4月24日、ケニア・ナイロビで開催され、パリ五輪女子200m優勝のG.トーマス(米国)が100mと200mに出場し、それぞれ11秒01(-1 […]

NEWS パラ陸上挑戦の嶋津雄大が5000mで世界新 従来の記録を17秒以上更新

2026.04.25

パラ陸上挑戦の嶋津雄大が5000mで世界新 従来の記録を17秒以上更新

パラ陸上のグランプリシリーズ第3戦ラバト大会が4月24日、モロッコ・ラバトで行われ、T13クラス(視覚障害)男子5000mで嶋津雄大(GMOインターネットグループ)が14分03秒45の世界新記録を樹立した。 嶋津は高校時 […]

NEWS 砲丸投・渡辺豹冴が学生歴代5位18m12 「全体的に力んだ」 1500m・木田美緒莉が大会新/日本学生個人

2026.04.25

砲丸投・渡辺豹冴が学生歴代5位18m12 「全体的に力んだ」 1500m・木田美緒莉が大会新/日本学生個人

◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)1日目 日本学生個人選手権が行われ、男子砲丸投は渡辺豹冴(新潟医療福祉大)が学生歴代5位の18m12で初優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続 […]

NEWS 吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC

2026.04.24

吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC

◇天皇賜杯第95回日本学生対校選手権10000m(4月24日/神奈川・レモンガススタジアム平塚) 日本学生対校選手権の10000mが日本学生個人選手権と併催され、男子は山口竣平(早大)が27分59秒47で優勝した。吉岡大 […]

NEWS 中盤から抜け出した山口竣平が10000m27分59秒47! 「強さを証明できた」/日本IC

2026.04.24

中盤から抜け出した山口竣平が10000m27分59秒47! 「強さを証明できた」/日本IC

◇天皇賜杯第95回日本学生対校選手権10000m(4月24日/神奈川・レモンガススタジアム平塚) 日本学生対校選手権の10000mが日本学生個人選手権と併催され、男子は山口竣平(早大)が27分59秒47で優勝を飾った。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top