HOME 国内、大学

2023.09.17

3000m障害・三浦龍司が5位!前回4位に続いて上位に食い込む/DLファイナル
3000m障害・三浦龍司が5位!前回4位に続いて上位に食い込む/DLファイナル

三浦龍司(順大)

三浦龍司のこれまでの歩みをチェック!

◎みうら・りゅうじ/2002年2月11日生まれ。島根県出身。島根・浜田東中→京都・洛南高→順大。小1から地元のクラブ浜田JASに通い始め。高校から3000m障害を始め、3年時には30年ぶりに高校記録(当時)を更新すると、8分39秒37まで短縮。順大1年目には41年ぶりの日本学生新、37年ぶりのU20日本新となる8分19秒37を叩き出した。21年5月に18年ぶりに日本記録を更新(8分17秒46)すると、6月の日本選手権で8分15秒99と更新して初優勝。東京五輪では予選で8分09分92秒とまたも日本新で決勝に進むと7位入賞を果たした。昨年はオレゴン世界選手権こそ予選敗退に終わったものの、ダイヤモンドリーグ(DL)ローザンヌ大会で8分13秒06をマークして4位。中長距離種目では日本人初のファイナルに進出すると、シーズンベストの8分12秒65で4位となった。今季は日本選手権を3連覇してブダペスト世界選手権代表に内定。DLパリ大会で自身の日本記録を0.01秒更新して2位。ブダペスト世界選手権では6位入賞を果たした。

ダイヤモンドリーグ(DL)ファイナルとなるプリフォンテーン・クラシックが米国オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開かれ、1日目(9月16日)の男子3000m障害で三浦龍司(順大)が5位に入った。 昨年に続いてDLファイナルに進んだ三浦。序盤は6位に入ったブダペスト世界選手権と同様に後方からレースを進めるが、徐々にポジションを上げていく。残り200mで9位から一気に順位を上げて8分15秒45で5位フィニッシュ。前回4位に続いて上位に食い込んだ。 三浦は今年のDLパリで8分09秒91と自身の日本記録を2年ぶりに0.01秒更新して2位。ブダペスト世界選手権で6位に入ると、直後のDL厦門で7位となってファイナルを決めた。 DLは年間を通じて争われるリーグ戦で、ポイントを獲得した上位のみがファイナルに出場し、年間チャンピオンを決定する、まさに『世界最高峰』の舞台となる。今年は女子やり投の北口榛花(JAL)が日本人初優勝の快挙。他に、男子110mハードルの泉谷駿介(住友電工)、走幅跳の橋岡優輝(富士通)、女子5000mの田中希実(New Balance)と5人が進んでいる。

三浦龍司のこれまでの歩みをチェック!

◎みうら・りゅうじ/2002年2月11日生まれ。島根県出身。島根・浜田東中→京都・洛南高→順大。小1から地元のクラブ浜田JASに通い始め。高校から3000m障害を始め、3年時には30年ぶりに高校記録(当時)を更新すると、8分39秒37まで短縮。順大1年目には41年ぶりの日本学生新、37年ぶりのU20日本新となる8分19秒37を叩き出した。21年5月に18年ぶりに日本記録を更新(8分17秒46)すると、6月の日本選手権で8分15秒99と更新して初優勝。東京五輪では予選で8分09分92秒とまたも日本新で決勝に進むと7位入賞を果たした。昨年はオレゴン世界選手権こそ予選敗退に終わったものの、ダイヤモンドリーグ(DL)ローザンヌ大会で8分13秒06をマークして4位。中長距離種目では日本人初のファイナルに進出すると、シーズンベストの8分12秒65で4位となった。今季は日本選手権を3連覇してブダペスト世界選手権代表に内定。DLパリ大会で自身の日本記録を0.01秒更新して2位。ブダペスト世界選手権では6位入賞を果たした。

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.01

サンベルクス5位 8回目の出場で初入賞 前半区間で先頭争いを演じ「間違いなく進歩している」/ニューイヤー駅伝

◇第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km) 第70回記念のニューイヤー駅伝が行われ、GMOインターネットグループが4時間44分00秒の大会新記録で初優勝を飾った。 広告の […]

NEWS 富士通ルーキー・篠原倖太朗が3区で区間新「区間賞を取れて安心」秋のアジア大会出場狙う/ニューイヤー駅伝

2026.01.01

富士通ルーキー・篠原倖太朗が3区で区間新「区間賞を取れて安心」秋のアジア大会出場狙う/ニューイヤー駅伝

◇第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km) 第70回記念のニューイヤー駅伝が行われ、GMOインターネットグループが4時間44分00秒の大会新で初優勝を飾った。 広告の下に […]

NEWS 三浦龍司が2026年の第一歩は2年連続1区で6位 3000m障害のために「フラットレースに力を入れたい」/ニューイヤー駅伝

2026.01.01

三浦龍司が2026年の第一歩は2年連続1区で6位 3000m障害のために「フラットレースに力を入れたい」/ニューイヤー駅伝

◇第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km) 第70回記念のニューイヤー駅伝が行われ、GMOインターネットグループが4時間44分00秒の大会新記録で初優勝を飾った。 広告の […]

NEWS 新王者GMOインターネットグループ!「後半勝負」も前半から他を圧倒「No.1」勝ち取った攻めの走り/ニューイヤー駅伝

2026.01.01

新王者GMOインターネットグループ!「後半勝負」も前半から他を圧倒「No.1」勝ち取った攻めの走り/ニューイヤー駅伝

◇第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km) 第70回記念のニューイヤー駅伝が行われ、GMOインターネットグループが4時間44分00秒の大会新記録で初優勝を飾った。 広告の […]

NEWS トヨタ自動車2区・鈴木芽吹 チームの優勝逃し「申し訳ない」1万m日本記録保持者が悔し涙/ニューイヤー駅伝

2026.01.01

トヨタ自動車2区・鈴木芽吹 チームの優勝逃し「申し訳ない」1万m日本記録保持者が悔し涙/ニューイヤー駅伝

◇第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km) 第70回記念のニューイヤー駅伝が行われ、GMOインターネットグループが4時間44分00秒の大会新で初優勝を飾った。 広告の下に […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top