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◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)6日目
ブダペスト世界陸上6日目のアフタヌーンセッションが行われ、男子200m準決勝1組に出場した飯塚翔太(ミズノ)は20秒54(-0.1)で7着で敗退した。
これが4回目となる準決勝の舞台。大会前のシーズンベストは20秒43だったものの、今大会予選で自身サードベストの20秒27(±0)をマークして好調を示していた。
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準決勝は今大会100m優勝のノア・ライルズ(米国)や今季19秒99を出しているアレクサンダー・オガンド(ドミニカ共和国)らと同組となり、カーブのきつい2レーンに。予選からタイムを落としたものの、セミファイナルの舞台でベテランの意地を見せた。
◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)6日目
ブダペスト世界陸上6日目のアフタヌーンセッションが行われ、男子200m準決勝1組に出場した飯塚翔太(ミズノ)は20秒54(-0.1)で7着で敗退した。
これが4回目となる準決勝の舞台。大会前のシーズンベストは20秒43だったものの、今大会予選で自身サードベストの20秒27(±0)をマークして好調を示していた。
準決勝は今大会100m優勝のノア・ライルズ(米国)や今季19秒99を出しているアレクサンダー・オガンド(ドミニカ共和国)らと同組となり、カーブのきつい2レーンに。予選からタイムを落としたものの、セミファイナルの舞台でベテランの意地を見せた。
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