◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)2日目
ブダペスト世界陸上2日目のアフタヌーンセッションが行われ、男子10000mはジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)が27分51秒42で史上4人目の3連覇を飾った。
気温32度という条件で行われたレースは、前日の女子同様にスローペースにとなった。5000mの通過は14分21秒、8000mも22分41秒で、先頭集団は10人以上。焦れるような展開のなか、レースを動かしたのはやはり王者だった。
残り500m地点で集団の先頭に立つと、一気にスパート。東京五輪金メダリストのセレモン・バレガ(エチオピア)やダニエル・エベニョ(ケニア)などが必死に食らいつくも、ラスト400mを53秒4でカバーするチェプテゲイのスプリントには太刀打ちできなかった。
レース後、自身のSNSで「3連覇できたことに興奮しているし、誇りに思う。これでトラックシーズンを終えるつもりだが、良いかたちで終えられた。応援に感謝します」とコメント。
世界選手権10000mの3連覇以上はハイレ・ゲブルセラシェ(エチオピア)、ケネニサ・ベケレ(エチオピア)、モハメド・ファラー(英国)に次ぐ偉業で、歴史的名ランナーに肩を並べた。
次はいよいよマラソンに挑戦。12月3日のバレンシアマラソンで、デビュー戦を迎える。
【動画】堂々の3連覇!男子10000mのダイジェストをチェック!
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