2023.07.23
23日、英国・ロンドンでダイヤモンドリーグ(DL)の第10戦ロンドン大会が行われ、男子110mハードルの泉谷駿介(住友電工)は13秒06(+1.3)で2位に入った。
泉谷はスタートから飛び出し、1台目をトップで先手を奪ったが、中盤でオレゴン世界選手権金メダルのG.ホロウェイ(米国)に逆転を許す展開に。それでも、8台目以降に盛り返してホロウェイとの差を詰める勢いでフィニッシュ。13秒01のホロウェイにはわずかに届かなかったが、13秒04の日本記録に迫るタイムをマークした。
同レースにはホロウェイのほか、東京五輪金メダリストのH.パーチメント(ジャマイカ)、13秒00のベストを持つF.クリテンデン(米国)など世界の強豪が出場。来月のブダペスト世界選手権の前哨戦ともなる戦いで2位を占めたことで、自身2度目の出場となる世界選手権に向けて大きなアピールとなった。
また、泉谷はこの結果により来年のパリ五輪の参加標準記録も突破した。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.21
800m・久保凛がNAGASEカップを欠場 アジア大会に向けた「最善の調整を考慮」
-
2026.09.20
2026.09.18
ナイキが長距離をより速く走破できるようサポートするナイキ アルファフライ 4を発表!
-
2026.09.20
-
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.09.21
800m・久保凛がNAGASEカップを欠場 アジア大会に向けた「最善の調整を考慮」
TWOLAPS TCは9月21日、SNSを更新し、第5回NAGASEカップ(東京・国立競技場)の女子800mに出場を予定していたアジア大会代表で、日本記録(1分59秒52)保持者の久保凛(積水化学)の欠場を発表した。 発 […]
2026.09.21
【高校生FOCUS】400mH・楠田ゆうな(鹿児島女)ケガを乗り越えて高校日本一「これまでの苦しさが吹き飛んだ」
FOCUS! 高校生INTERVIEW 楠田ゆうな Kusuda Yuuna 鹿児島女高3鹿児島 滋賀インターハイ女子400mハードルを優勝した楠田ゆうな選手(鹿児島女高3)選手を紹介します。2位と0.11秒差の接戦の […]
Latest Issue
最新号
2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集