HOME 駅伝

2023.06.05

旭化成ヘッドコーチに三木弘氏が就任 99年東京国際マラソンで日本人トップ
旭化成ヘッドコーチに三木弘氏が就任 99年東京国際マラソンで日本人トップ

99年東京国際マラソンで日本人国内最高記録(当時)で2位に入った三木弘氏

旭化成は6月5日、SNSで三木弘氏が陸上部ヘッドコーチに就任したことを発表した。

三木氏は1975年生まれの47歳。94年に福岡県・筑前高から旭化成に入社。しばらくは故障で走れない時期もあったが、98年びわ湖毎日で2時間10分01秒(4位)でマラソンデビューを果たした。

広告の下にコンテンツが続きます

翌年の東京国際では2時間8分05秒の日本歴代4位、国内日本人最高タイム(当時)をマーク。日本人トップの2位となり、日本選手権獲得者にもなった。同年のセビリア世界選手権を辞退し、00年東京国際でシドニー五輪を目指したものの、6位に終わり代表入りを逃している。

全日本実業団対抗駅伝には4度出場し、2度優勝を経験。05年に現役を退いてからは社業に専念していた。

三木氏はSNSを通じて「この経験を活かしチームの目標達成に貢献できるよう尽力する所存です。今後とも旭化成陸上部へのご声援とご支援を賜りますようお願い申し上げます」とコメントした。

旭化成は6月5日、SNSで三木弘氏が陸上部ヘッドコーチに就任したことを発表した。 三木氏は1975年生まれの47歳。94年に福岡県・筑前高から旭化成に入社。しばらくは故障で走れない時期もあったが、98年びわ湖毎日で2時間10分01秒(4位)でマラソンデビューを果たした。 翌年の東京国際では2時間8分05秒の日本歴代4位、国内日本人最高タイム(当時)をマーク。日本人トップの2位となり、日本選手権獲得者にもなった。同年のセビリア世界選手権を辞退し、00年東京国際でシドニー五輪を目指したものの、6位に終わり代表入りを逃している。 全日本実業団対抗駅伝には4度出場し、2度優勝を経験。05年に現役を退いてからは社業に専念していた。 三木氏はSNSを通じて「この経験を活かしチームの目標達成に貢献できるよう尽力する所存です。今後とも旭化成陸上部へのご声援とご支援を賜りますようお願い申し上げます」とコメントした。

SNSで陸上部ヘッドコーチ就任表明を行った三木弘氏

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.03

創業50周年のヒマラヤが岐阜・長良川競技場のネーミングライツ契約 4月から「ヒマスタ」へ

スポーツ用品を取り扱う株式会社ヒマラヤは3月3日、岐阜メモリアルセンター陸上競技場(長良川競技場)の施設命名権契約(ネーミングライツ)を結んだことを発表した。 岐阜市に本社を構える同社は1976年に創業。スキー専門店とし […]

NEWS AVENIR TCの松本未空が日本ウェルネススポーツ大に入学 拠点の鈴鹿で新たなスタート

2026.03.03

AVENIR TCの松本未空が日本ウェルネススポーツ大に入学 拠点の鈴鹿で新たなスタート

三重県鈴鹿市を拠点とするクラブチーム「AVENIR TC」は3月1日、シンボルアスリートとして所属する松本未空が日本ウェルネススポーツ大学通信課程に入学したことを発表した。 松本は三重・鈴鹿高時代は中距離で活躍し、2年時 […]

NEWS ヤクルトの奈良凌介が現役引退 大東大では「親子鷹」で箱根駅伝5区駆け上がる

2026.03.03

ヤクルトの奈良凌介が現役引退 大東大では「親子鷹」で箱根駅伝5区駆け上がる

ヤクルトは3月1日の東京マラソンをもって奈良凌介の引退を発表した。 奈良は1997年生まれの28歳。埼玉県出身だが、高校は宮城・仙台育英高へ進学すると、トラックでは5000mでインターハイ出場、駅伝では全国高校駅伝にも出 […]

NEWS 明治学大が長距離ブロック監督に中村匠吾内定を発表 東京五輪マラソン代表の33歳

2026.03.03

明治学大が長距離ブロック監督に中村匠吾内定を発表 東京五輪マラソン代表の33歳

明治学大は3月3日、2021年東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(富士通)が4月1日付で陸上競技部長距離ブロック監督への就任が内定したと発表した。 中村は三重県出身の33歳。上野工高(現・伊賀白鳳高)や駒大で活躍し、卒業 […]

NEWS 日本選手権マラソン競歩に住所大翔、梅野倖子らエントリー、全日本競歩能美大会ハーフに勝木隼人や川野将虎

2026.03.03

日本選手権マラソン競歩に住所大翔、梅野倖子らエントリー、全日本競歩能美大会ハーフに勝木隼人や川野将虎

日本陸連は3月3日、石川・能美市で3月15日に開催される第110回日本選手権マラソン競歩と第50回全日本競歩能美大会(ハーフマラソン競歩)のエントリー選手を発表した。 大会は名古屋アジア大会の代表選考会であるとともに、ア […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top