2021.10.22
世界陸連(WA)は10月21日、ワールド・アスレティクス・アワード2021の最優秀選手に贈られる「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」の男子ノミネート選手を10名発表した。ノミネート選手と主な実績は以下の通り。
●J.チェプテゲイ(ウガンダ)
東京五輪5000m金メダル、10000m銀メダル。2マイルで今季世界最高(8分09秒55)
●R.クラウザー(米国)
砲丸投で東京五輪金メダル、ダイヤモンドリーグ優勝、今季無敗、室内(22m82)ならびに屋外(23m37)での世界記録樹立
●A.デュプランティス(スウェーデン)
棒高跳で東京五輪金メダル、ダイヤモンドリーグ優勝、欧州室内選手権優勝
●J.インゲブリグトセン(ノルウェー)
1500mで東京五輪金メダル、欧州室内選手権優勝。1500m(3分28秒32)ならびに5000m(12分48秒45)で欧州記録樹立
●E.キプチョゲ(ケニア)
マラソンで東京五輪金メダル(1972年以降で2位に最も大差をつけた/1分20秒差)、エンスヘデ・マラソン優勝
●P.ピチャルド(ポルトガル)
三段跳で東京五輪金メダル、ダイヤモンドリーグ優勝、欧州室内選手権優勝
●D.ストール(スウェーデン)
円盤投で東京五輪金メダル、ダイヤモンドリーグ優勝、今季世界最高(71m40)
●M.テントグルー(ギリシャ)
走幅跳で東京五輪金メダル、欧州室内選手権優勝。今季世界最高(8m60)
●D.ワーナー(カナダ)
十種競技で東京五輪金メダル、ゲツィス・ハイポ・ミーティング優勝、五輪記録ならびにカナダ記録を更新(9018点/世界歴代4位)
●K.ワルホルム(ノルウェー)
400mハードルで東京五輪金メダル、ダイヤモンドリーグ優勝。世界記録樹立(45秒94)、300mハードル世界最高記録(33秒26)
以上の10名。SNSでファン投票も行われている。Twitterのリツイート、InstagramとFacebookでのLIKE機能を使って投票が可能。11月6日に投票は締め切られ、5名のファイナルリストが発表される予定。受賞者は12月に発表される。
昨年は男子棒高跳で世界記録を樹立したA.デュプランティス(スウェーデン)が、当時21歳で最年少受賞を果たした。
女子のノミネート選手10名は22日に公表される。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.08.24
北海道マラソンで2度目のフルマラソンに挑む吉田響 「優勝してMGC出場権をつかみたい」
-
2026.08.23
-
2026.08.23
-
2026.08.23
2026.08.19
応援セレモニーでは選手インタビューや合唱披露! 陸上を含む選手団549人が気持ち高める
-
2026.08.21
-
2026.08.19
-
2026.08.05
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.08.24
北海道マラソンで2度目のフルマラソンに挑む吉田響 「優勝してMGC出場権をつかみたい」
強化に専念し、昨年以上の練習を実践 ボディケアメーカーのファイテンが主催する取材会が先ごろ行われ、同社とサポート契約を結ぶ吉田響(サンベルクス)が8月30日に開催される北海道マラソンへの抱負を語った。 吉田は2月の大阪マ […]
2026.08.24
ナイキが日々のランでレースのスピードを実現する新作モデル、ナイキ ペガサス プラス 2を発表!
ナイキは、反発性に優れ、軽く、躍動感のあるストライドを実感させるズームX フォームを組み合わせた、速いスピードのテンポトレーニング向けシューズ、ナイキ ペガサス プラス 2を発表した。 ペガサス プラス 2は、ナイキのロ […]
2026.08.24
円盤投アレクナ 大会新の72m58! 400mHドス・サントスが世界歴代6位の46秒43/DLシレジア
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われ、男子円盤投では世界記録保持者のM.アレクナ(リトアニア)が大会新の72m58で優勝した。 アレクナは2002年生まれの […]
2026.08.24
ケジェルチャ 世界新の56分51秒! フルマラソン2時間切りに続く快挙/ブエノスアイレスハーフ
ブエノスアイレス・シティ・ハーフマラソン(アルゼンチン)が8月23日に開催され、男子ハーフマラソンでY.ケジェルチャ(エチオピア)が56分51秒の世界新で優勝した。 従来の世界記録はJ.キプリモ(ウガンダ)が今年3月に打 […]
2026.08.24
中学生最速は菅野凌玖!序盤から抜け出し10秒80で栄冠「『順位ではなく自分との勝負』と思って臨んだ」/山口全中
◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)4日目 中学日本一を懸けた山口全中の4日目が行われ、男子100mは菅野凌玖(安中一3群馬)が10秒80(±0)で優勝。混戦を制し、中学ナンバ […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up