9~10月に開催される名古屋アジア大会のTEAM JAPAN結団式と応援セレモニーが8月19日、都内のホテルで行われ、陸上競技の日本代表選手らが出席した。
陸上競技からは男子4×100mリレー代表の桐生祥秀(日本生命)や、昨年の東京世界選手権男子35km競歩銅メダルの勝木隼人(自衛隊体育学校)ら選手・スタッフら40人超が集結した。
結団式では日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長は「この舞台で得られる経験と成果を次なる飛躍につなげ、第34回オリンピック競技大会ロサンゼルスにつながる確かな一歩とし、日本代表としてさらなる飛躍を遂げられることを心より願っております」と挨拶した。
ご臨席された佳子内親王殿下は冒頭で熊本地震と千葉豪雨での被害者に哀悼の意を表し、「チームジャパンの皆様がこれまでの努力の成果を存分に発揮できるよう応援しています」と笑顔でエールのお言葉を述べられた。
日本代表の井上康生団長から団旗を受け取った旗手を務めるレスリング女子の藤波朱理(レスター)は「お互いを応援し、支え合いながら、一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮できる選手団でありたいと思います。私自身も日本代表としての誇りと責任を胸に、一戦一戦に全力で挑みます」と決意表明した。
国内で32年ぶりの開催となる名古屋アジア大会は9月19日から10月4日までの開催。陸上競技は9月23日から9月29日まで名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムをメイン会場に行われる。
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