2026.08.21
日本陸連は8月21日、第34回日・韓・中ジュニア交流競技会(8月25日~27日/佐賀・SAGAスタジアム)の日本代表選手を発表した。
代表選手は例年と同じく高校生で編成。前回に続き、今年4月1日から6月のインターハイ地区大会終了時点での記録上位者から選ばれている。
男子では200mに塚本蘭天生(保土ケ谷3神奈川)、400mの奥村晃大(西京3京都)、1500mの吉田星(東海大札幌3北海道)らが、女子は100mに吉永優衣(長崎日大3)、走高跳の鴨田るな(東海大相模3神奈川)、走幅跳に石原南菜(白鴎大足利3栃木)といった滋賀インターハイのチャンピオンが計12人、名を連ねた。また、U20世界選手権女子100mハードルに出場した二階堂咲(神戸山手3兵庫)も選ばれている。
なお、例年3日間の中で、競技会を2度実施し、1日は選手の交流会に充てていたが、今回は暑熱対策として9時に開始し、11時までに終了する。そのため、3日間とも競技を行う。また、トラック種目は例年通り2度レースを行うが、フィールド種目は1回だけとなる。交流会は競技会終了後の27日午後に行われる。
日・韓・中ジュニア交流競技会は1993年から行われており、日本、韓国、中国の3ヵ国で持ち回り開催。日本での開催は2023年の和歌山以来となる。今回は陸上競技を含め、11の競技を実施し、交流競技会全体の会期は8月23日~29日。
関係者によると、中国は今回、他の競技に参加するものの、陸上競技への選手派遣を見送ったという。日本と韓国、開催県・佐賀の選手で競うことになる。
日韓中ジュニア交流競技会の日本代表と出場種目をチェック!
●男子 片山瑛太(市船橋3千葉) 100m、4×100mR 塚本蘭天生(保土ケ谷3神奈川) 200m、4×100mR 奥村晃大(西京3京都) 400m、4×100mR 吉田星(東海大札幌3北海道) 1500m 小木曽蒼真(中京大中京2愛知) 110mH、4×100mR 西内尊(中村2高知) 走高跳 ※長谷部光輝(岐阜商2岐阜) 走幅跳、4×100mR 板野結希(滝川3兵庫) 三段跳、4×100mR ※大垣尊良(厚真3北海道) 砲丸投 藤井勇介(名古屋大谷3愛知) 円盤投 松本一颯(森村学園3神奈川) やり投 ※……長谷部と大垣は代表に選出されたものの、競技会は欠場する [adinserter block="4"] ●女子 吉永優衣(長崎日大3長崎) 100m、4×100mR 田村実夢(旭川志峯3北海道) 200m、4×100mR 鎌倉梨々華(佐久長聖3長野) 400m、4×100mR 今枝瞳(中京大中京3愛知) 800m 荒木美伊奈(鹿児島2鹿児島) 1500m 二階堂咲(神戸山手3兵庫) 100mH、4×100mR 鴨田るな(東海大相模3神奈川) 走高跳、4×100mR 石原南菜(白鴎大足利3栃木) 走幅跳、4×100mR 小川莉緒(稲生3三重) 砲丸投 松原奏空(生光学園3徳島) 円盤投 赤木凛乃杏(四学香川西2香川) やり投RECOMMENDED おすすめの記事
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