HOME ニュース、海外

2021.09.09

走高跳女王ラシツケネが5度目のファイナル制覇 砲丸投はクルーザーが貫禄V/DLファイナル
走高跳女王ラシツケネが5度目のファイナル制覇 砲丸投はクルーザーが貫禄V/DLファイナル


ダイヤモンドリーグ(DL)のファイナルがスイス・チューリヒで開催されている。1日目の9月8日には7種目が行われた。

女子走高跳では東京五輪金メダリストのM.ラシツケネ(個人参加/ロシア)が2m05の大会新、今季世界最高を跳び、2014、17~19年に続く5度目のトロフィー獲得を果たした。男子砲丸投はR.クルーザーが22m67の大会新で勝利。今季は世界記録の23m37を投げ、東京五輪でも金メダル獲得と圧倒的強さを誇っている。

男子5000mは20歳のB.アレガウイ(エチオピア)が12分58秒65の自己新で優勝。女子5000mではF.ニョンサバ(ブルンジ)が14分28秒98で、元世界記録保持者のH.オビリ(ケニア)らを抑えてこの種目に勝った。ニョンサバはリオ五輪800m銀メダリストで東京五輪は10000mで5位。今季ダイヤモンドリーグでは1マイルで世界歴代2位、3000m世界歴代7位乃記録を作るなど好調ぶりを見せている。

女子砲丸投ではM.ユーウェン(米国)が19m41のシーズンベストで勝利。男女の走幅跳ではT.モントラー(スウェーデン)が8m17(+0.1)、I.シュパノヴィッチ(セルビア)が6m96(+0.2)でそれぞれ優勝した。

2日目は日本時間の10日0時50分(現地9日17時50分)から、レッツィグルンド競技場で25種目が実施される。

■ダイヤモンドリーグ・ファイナル(チューリヒ)DAY1優勝者
・男子
5000m B.アレガウィ(エチオピア)12.58.65
走幅跳 T.モントラー(スウェーデン)8.17(0.1)
砲丸投 R.クルーザー(米国)22.67
・女子
5000m F.ニョンサバ(ブルンジ)14.28.98
走高跳 M.ラシツケネ(個人参加/ロシア)2.05
走幅跳 I.シュパノヴィッチ(セルビア)6.96(0.2)
砲丸投 M.ユーウェン(米国)19.41

広告の下にコンテンツが続きます
ダイヤモンドリーグ(DL)のファイナルがスイス・チューリヒで開催されている。1日目の9月8日には7種目が行われた。 女子走高跳では東京五輪金メダリストのM.ラシツケネ(個人参加/ロシア)が2m05の大会新、今季世界最高を跳び、2014、17~19年に続く5度目のトロフィー獲得を果たした。男子砲丸投はR.クルーザーが22m67の大会新で勝利。今季は世界記録の23m37を投げ、東京五輪でも金メダル獲得と圧倒的強さを誇っている。 男子5000mは20歳のB.アレガウイ(エチオピア)が12分58秒65の自己新で優勝。女子5000mではF.ニョンサバ(ブルンジ)が14分28秒98で、元世界記録保持者のH.オビリ(ケニア)らを抑えてこの種目に勝った。ニョンサバはリオ五輪800m銀メダリストで東京五輪は10000mで5位。今季ダイヤモンドリーグでは1マイルで世界歴代2位、3000m世界歴代7位乃記録を作るなど好調ぶりを見せている。 女子砲丸投ではM.ユーウェン(米国)が19m41のシーズンベストで勝利。男女の走幅跳ではT.モントラー(スウェーデン)が8m17(+0.1)、I.シュパノヴィッチ(セルビア)が6m96(+0.2)でそれぞれ優勝した。 2日目は日本時間の10日0時50分(現地9日17時50分)から、レッツィグルンド競技場で25種目が実施される。 ■ダイヤモンドリーグ・ファイナル(チューリヒ)DAY1優勝者 ・男子 5000m B.アレガウィ(エチオピア)12.58.65 走幅跳 T.モントラー(スウェーデン)8.17(0.1) 砲丸投 R.クルーザー(米国)22.67 ・女子 5000m F.ニョンサバ(ブルンジ)14.28.98 走高跳 M.ラシツケネ(個人参加/ロシア)2.05 走幅跳 I.シュパノヴィッチ(セルビア)6.96(0.2) 砲丸投 M.ユーウェン(米国)19.41

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.08.31

ひらまつ病院・上田結也がSNSで退部発表「いろいろといい経験ができました」今後は市民ランナーへ

男子長距離の上田結也が所属するひらまつ病院を8月31日付で退職、および退部したことを自身のSNSで公表した。 上田は熊本県出身の28歳。九州学院高では2年時に全国高校駅伝5区を務めた。創価大では学生3大駅伝の経験はないも […]

NEWS 200m鵜澤飛羽が初壮行会「こんなに熱がこもっているチームない」日本最速のオタク、漫画アニメ愛止まらず

2025.08.31

200m鵜澤飛羽が初壮行会「こんなに熱がこもっているチームない」日本最速のオタク、漫画アニメ愛止まらず

JALは8月31日、9月の東京世界選手権に内定している女子やり投の北口榛花、男子110mハードルの村竹ラシッド、男子200mの鵜澤飛羽に向けた壮行会を行い、その後選手が報道陣の取材に応じた。 今年20秒1台を連発し、国内 […]

NEWS 110mH村竹ラシッド「勝負できるようになってきた」DLファイナルはミスも「大事なのは世界陸上」

2025.08.31

110mH村竹ラシッド「勝負できるようになってきた」DLファイナルはミスも「大事なのは世界陸上」

JALは8月31日、9月の東京世界選手権に内定している女子やり投の北口榛花、男子110mハードルの村竹ラシッド、男子200mの鵜澤飛羽に向けた壮行会を行い、その後選手が報道陣の取材に応じた。 ダイヤモンドリーグ(DL)フ […]

NEWS 北口榛花 世界陸上連覇へ「ケガをしても目標は変わらない」復帰2試合終え「出たことは間違っていない」

2025.08.31

北口榛花 世界陸上連覇へ「ケガをしても目標は変わらない」復帰2試合終え「出たことは間違っていない」

JALは8月31日、9月の東京世界選手権に内定している女子やり投の北口榛花、男子110mハードルの村竹ラシッド、男子200mの鵜澤飛羽に向けた壮行会を行い、その後選手が報道陣の取材に応じた。 合宿先のトルコからリモートで […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第60回「溢れんばかりの志を~ある人に思いを馳せて~」

2025.08.31

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第60回「溢れんばかりの志を~ある人に思いを馳せて~」

山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第60回「溢れんばかりの志を~ある人に思いを馳せて~」 山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Onlin […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年9月号 (8月12日発売)

2025年9月号 (8月12日発売)

衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99

page top