HOME 海外

2021.09.08

DLファイナル・チューリヒにワルホルムら世界記録保持者が集結!五輪の熱狂、再現なるか
DLファイナル・チューリヒにワルホルムら世界記録保持者が集結!五輪の熱狂、再現なるか

ダイヤモンドリーグ(DL)の決勝戦が9月8~9日、スイス・チューリヒで開催される。今年実施された11回のDL各大会での成績で出場権を獲得した選手が参加し、32種目で頂点を懸けて戦う。優勝者には賞金と、来年のユージン世界選手権のワイルドカードが与えられる。レッツィグルンド競技場のほか、チューリッヒ市街の仮設トラックでもストリートイベントとして実施され、5000mといくつかのフィールド競技が行われる。

世界記録保持者である男子400mハードルのK.ワルホルム(ノルウェー)や男子棒高跳のA.ドゥプランティス(スウェーデン)、男子砲丸投のR.クラウザー、女子三段跳のY.ロハス(ベネズエラ)が参戦。記録への注目も集まる。女子400mハードルの世界記録保持者S.マクローリン(米国)、女子短距離のS.A.フレイザー・プライス(ジャマイカ)らは出場しないことが明らかになっている。

広告の下にコンテンツが続きます

女子円盤投のS.ペルコヴィチ(クロアチア)はDLファイナルでこれまで6つのトロフィーを獲得。12年ロンドン五輪、16年リオ五輪の金メダリストで、ダイヤモンドリーグでは累計44回優勝している。これまでダイヤモンドリーグでの最多タイトルは男子三段跳のC.テイラー(米国)と男子棒高跳のR.ラヴィレニ(フランス)の7回。過去最高タイに並ぶか。

なお、今回は走幅跳・三段跳、投てき種目において、ファイナル・スリー(上位が最終試技で勝敗を決する新方式)のフォーマットは使用しないこととなっている。

ダイヤモンドリーグ(DL)の決勝戦が9月8~9日、スイス・チューリヒで開催される。今年実施された11回のDL各大会での成績で出場権を獲得した選手が参加し、32種目で頂点を懸けて戦う。優勝者には賞金と、来年のユージン世界選手権のワイルドカードが与えられる。レッツィグルンド競技場のほか、チューリッヒ市街の仮設トラックでもストリートイベントとして実施され、5000mといくつかのフィールド競技が行われる。 世界記録保持者である男子400mハードルのK.ワルホルム(ノルウェー)や男子棒高跳のA.ドゥプランティス(スウェーデン)、男子砲丸投のR.クラウザー、女子三段跳のY.ロハス(ベネズエラ)が参戦。記録への注目も集まる。女子400mハードルの世界記録保持者S.マクローリン(米国)、女子短距離のS.A.フレイザー・プライス(ジャマイカ)らは出場しないことが明らかになっている。 女子円盤投のS.ペルコヴィチ(クロアチア)はDLファイナルでこれまで6つのトロフィーを獲得。12年ロンドン五輪、16年リオ五輪の金メダリストで、ダイヤモンドリーグでは累計44回優勝している。これまでダイヤモンドリーグでの最多タイトルは男子三段跳のC.テイラー(米国)と男子棒高跳のR.ラヴィレニ(フランス)の7回。過去最高タイに並ぶか。 なお、今回は走幅跳・三段跳、投てき種目において、ファイナル・スリー(上位が最終試技で勝敗を決する新方式)のフォーマットは使用しないこととなっている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.30

富士通・中村風馬が現役引退 帝京大時代に箱根2区出走 「マラソンを走って競技を終えることができて幸せ」

富士通は4月30日、同日付で男子長距離の中村風馬が現役を引退することを発表した。 中村は滋賀県出身の26歳。中学時代から近畿大会に出場するなど活躍し、草津東高を経て18年に帝京大に進学する。大学2年目の関東インカレ(2部 […]

NEWS 100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念

2026.04.30

100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 決勝では1回目 […]

NEWS 地元出身・山本匠真100mGP初優勝 110mH泉谷駿介貫禄V、大学1年の古賀2位 山元日本歴代7位/織田記念

2026.04.30

地元出身・山本匠真100mGP初優勝 110mH泉谷駿介貫禄V、大学1年の古賀2位 山元日本歴代7位/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子100mは地元出身の山本匠真(広島大)が10秒37(-0.2)で制した。 広告の下にコンテンツが続きます チャレンジレース(セ […]

NEWS 3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

2026.04.29

3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

2026.04.29

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

山梨学大陸上競技部元監督の上田誠仁氏による月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生き […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top