2026.07.27
日本グランプリシリーズ山梨大会の富士北麓ワールドトライアルのエントリーリストが7月27日、公開された。
男子100mには昨年、この大会で8年ぶり9秒台となる9秒99を出した桐生祥秀(日本生命)のほか、名古屋アジア大会代表の多田修平(住友電工)と小池祐貴(同)、9秒95の日本記録保持者・山縣亮太(セイコー)がエントリーした。
また、10秒00の自己記録を持ち、ケガから復調目指す栁田大輝(Honda)、アジア大会リレー代表に選ばれた小室歩久斗(中大)、昨年のこの大会で10秒00を出した守祐陽(渡辺パイプ)ら錚々たる顔ぶれとなった。
男子200mには関東インカレVなど伸び盛りの林明良(慶大)が登録。スピード強化の狙いがある中島佑気ジョセフ(富士通)や今泉堅貴(内田洋行AC) は400mと合わせてエントリーしている。
男子110mハードルは13秒12がベストの阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)や横地大雅(Digverse)、野本周成(愛媛競技力本部)、高山峻野(ゼンリン)ら実力者がズラリ。同400mハードルも48秒35がベストのアジア大会代表・黒川和樹(住友電工)、日本代表経験豊富な小川大輝(富士通)らが登録している。
女子200mには昨年のこの大会で22秒79の日本新を樹立した井戸アビゲイル風果(東邦銀行)や壹岐あいこ(大阪ガス)というアジア大会代表2人がエントリー。同400mにもアジア大会代表の松本奈菜子(東邦銀行)が登録した。
女子100mハードルは日本選手権Vの中島ひとみ(長谷川体育施設)、日本記録保持者の福部真子(日本建設工業)というアジア大会代表2人が登録。清山ちさと(いちご)、青木益未(七十七銀行)、田中佑美(富士通)とそろい踏みだ。
女子400mハードルは日本選手権を55秒92で制してアジア大会代表となった青木穂花(ゼンリン)が登録。同走幅跳は日本記録保持者の秦澄美鈴(住友電工)、同三段跳は14mジャンパーの仲間入りを果たした髙島真織子(クラフティア)らが名を連ねている。女子やり投はアジア大会代表の武本紗栄(オリコ)がエントリーした。
海外競技会や前後の競技会との兼ね合いもあるが、豪華な顔ぶれがそろいそうな富士北麓ワールドトライアルは、8月9日、山梨の山梨県富士北麓公園陸上競技場で行われる。
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