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2026.02.15

野田明宏が復活の3位!「この2年間本当に苦しかった」距離を絞ってスピード強化で再浮上/日本選手権ハーフ競歩
野田明宏が復活の3位!「この2年間本当に苦しかった」距離を絞ってスピード強化で再浮上/日本選手権ハーフ競歩

26年日本選手権ハーフ競歩で3位だった野田明宏

◇第109回日本選手権ハーフマラソン競歩(2月15日/兵庫・六甲アイランド)

アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権ハーフマラソン競歩が行われ、男子は山西利和(愛知製鋼)が1時間20分34秒の世界新記録で2連覇を達成した。

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2位に吉川絢斗(サンベルクス)が続き、世界選手権に19年ドーハ、22年オレゴン、23年ブダペストと3大会代表になっている野田明宏(自衛隊体育学校)が1時間20分57秒(世界新)の3位に入り、復活の一歩を踏み出した。

世界選手権はいずれもロング(50km、35km)で代表となり、ブダペストでは6位入賞。だが、パリ五輪、東京世界選手権と代表を逃し、「種目(距離)変更だったり、厚底シューズへの対応などに苦労してきました」。

救われたのが、谷井孝行コーチや、同学年の山西の存在だった。「谷井さんにはずっと寄り添っていただき、山西とも一緒に練習をして、いろいろ教えてもらい吸収しました」。山西と練習する中で「しっかり休む」ことの重要性も確認し、質の高い練習を継続して行えるようになった。

ロサンゼルス五輪にロング種目がないこともあり、「ハーフ1本で勝負する」と覚悟を持ったことも好調につながったという。スピードについても「山西と練習して手応えがありました」と語る。

「2年間、本当につらかった。苦しかった。でも、足りないところを見つけることができました。伸びしろもいっぱいあると思うので、山西と一緒に練習をして、また一緒に世界大会に出られたら」

世界と戦ってきた日本が誇るウォーカーの1人が、神戸で反撃の狼煙を上げた。

◇第109回日本選手権ハーフマラソン競歩(2月15日/兵庫・六甲アイランド)アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権ハーフマラソン競歩が行われ、男子は山西利和(愛知製鋼)が1時間20分34秒の世界新記録で2連覇を達成した。2位に吉川絢斗(サンベルクス)が続き、世界選手権に19年ドーハ、22年オレゴン、23年ブダペストと3大会代表になっている野田明宏(自衛隊体育学校)が1時間20分57秒(世界新)の3位に入り、復活の一歩を踏み出した。世界選手権はいずれもロング(50km、35km)で代表となり、ブダペストでは6位入賞。だが、パリ五輪、東京世界選手権と代表を逃し、「種目(距離)変更だったり、厚底シューズへの対応などに苦労してきました」。救われたのが、谷井孝行コーチや、同学年の山西の存在だった。「谷井さんにはずっと寄り添っていただき、山西とも一緒に練習をして、いろいろ教えてもらい吸収しました」。山西と練習する中で「しっかり休む」ことの重要性も確認し、質の高い練習を継続して行えるようになった。ロサンゼルス五輪にロング種目がないこともあり、「ハーフ1本で勝負する」と覚悟を持ったことも好調につながったという。スピードについても「山西と練習して手応えがありました」と語る。「2年間、本当につらかった。苦しかった。でも、足りないところを見つけることができました。伸びしろもいっぱいあると思うので、山西と一緒に練習をして、また一緒に世界大会に出られたら」世界と戦ってきた日本が誇るウォーカーの1人が、神戸で反撃の狼煙を上げた。

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