2026.02.15
第58回青梅マラソンが2月15日、東京都青梅市の東青梅4丁目スタート、住友金属鉱山アリーナ青梅フィニッシュのコースで行われ、男子30kmは荒生実慧(NDソフト)が1時間30分54秒で2連覇を達成した。
春を思わせるような天候のなか、最初の5kmが15分21秒とゆったりとした入りに。10kmは30分32秒とやや上がり、中間点は46分12秒で通過する。
荒生はそこから嶋津雄大(GMOインターネットグループ)、大石巧(スズキ)を振り切って20kmを1時間0分54秒で通過すると、そのまま独走。2位の嶋津に1分以上の大差をつけてフィニッシュした。
荒生は山形・酒田南高、東洋大出身の25歳。大学卒業後は帰郷し、一般企業で働きながらレースに出場していた。25年1月1日付で地元実業団であるNDソフトに入社。3月の東京マラソンで2時間8分05秒をマークすると、8月のシドニーマラソンでは2時間7分42秒で6位に入っている。
2位の嶋津は1時間31分58秒、3位の中山雄太(JR東日本)は1時間32分07秒だった。
4位の金子晃裕(コモディイイダ)、5位の大石巧(スズキ)に続き、秋吉拓真(東大)が1時間32分48秒で学生トップの6位を占めた。箱根駅伝9区区間賞で3連覇に貢献した青学大・佐藤有一が8秒差で7位に続いている。
このレースを最後に現役引退を表明していた口町亮(SUBARU)が1時間36分12秒で8位に入った。
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