WA室内ツアー・チャレンジャーの「インドア・スパイク」が2月12日、チェコのオストラヴァで行われ、女子ショート1500mでドルーリー朱瑛里(津山高3岡山)が4分18秒28で優勝を飾った。
ドルーリーは1月末にもフランスの室内競技会に出場し、今大会がシーズン2試合目。レースではスタートから積極的に先頭を駆け抜け、400mを1分08秒で通過する。800mは2分18秒と少しペースを下げたものの、1100m手前からスピードを上げて後続を突き放し、最後の1周は33秒でカバーしてトップでフィニッシュした。
1周200mのショートトラックは屋外400mトラックよりも記録が出にくいとされているが、今回の優勝タイムは昨年9月のU20日本選手権で出した25年シーズンベスト(4分18秒31)をわずかに上回った。
ドルーリーは高校1年のインターハイ1500mで3位入賞。24年にはU20アジア選手権1500mで金メダルを獲得し、U20世界選手権にも出場した。今春に高校を卒業し、秋から米国のワシントン大に進むことが決まっている。
また、男子200mには植松康太(中大)が出場し、21秒06で4位に入った。
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