2026.02.12
西鉄は2月12日、陸上部に所属する設楽啓太、ニクソン・レシア、和田照也、吉冨裕太の4人が3月末をもって退部することを発表した。
34歳の設楽は、埼玉・男衾中、武蔵越生高、東洋大出身。双子の弟・悠太とともに活躍し、学生時代は箱根駅伝、全日本大学駅伝で区間賞を獲得。箱根駅伝では2度の総合優勝に貢献した。
14年にコニカミノルタへ入社し、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)などで活躍。18年に日立物流(現・ロジスティード)へ移籍し、マラソンにも積極的に参加していた。
23年9月には、悠太が所属していた西鉄に加入。9年ぶりに兄弟で同じチームの一員となり、ニューイヤー駅伝では24年、25年と2年連続で“双子リレー”を実現した。今年の大会では6区を務めている。
ニクソンは22年に来日。ニューイヤー駅伝には4年連続で出場し、九州実業団選手権5000m優勝などの実績を残した。
和田は佐賀・鳥栖工高時代に全国高校駅伝に出場。専大を経て19年に西鉄に入り、23年ニューイヤー駅伝の1区を務めている。入社4年目の吉冨は東海大時代に箱根駅伝に出場している。
和田、吉冨は4月以降も会社に残り社業に専念する予定。設楽とニクソンは退社することが発表された。
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