◇U20東アジア選手権(9月27日~28日/中国・香港)1日目
U20東アジア選手権の1日目が行われ、男子100mは清水空跳(星稜高2石川)が10秒30(+0.2)で銀メダル、西岡尚輝(筑波大)は10秒33で銅メダルを獲得した。
女子3種目で金・銀メダルを独占。100mはともに11秒79(+1.4)の同タイムながら、前田さくら(鳥取敬愛高3鳥取)が金、田中里歩(伊奈総合高3埼玉)が銀メダルに輝いた。7月のインターハイでは田中が2位、前田が3位だった。
女子100mハードルはインターハイ覇者・石原南菜(白鴎大足利高2栃木)が13秒71(-0.9)で制し、高校記録保持者・井上凪紗(滝川二高3兵庫)が13秒87で2位に続いた。5000mは細見芽生(名城大)が16分24秒55で優勝し、ワールドユニバーシティゲームズ10000m4位入賞の実力を示す。真柴愛里(長野東高3)が16分44秒83で2位を占めた。
男子走幅跳では大西勧也(天理大2)が2位で迎えた最終6回目に大ジャンプ。U20日本歴代15位となる7m84(+2.0)をマークし、劇的逆転優勝を飾った。
男子110mハードル(U20規格)は高校記録保持者の古賀ジェレミー(東京高3)が追い風3.4mの参考記録ながら13秒18の好タイム。だが、東京世界陸上セミファイナリスト・陳圓将(中国)が12秒95の快走を見せ、銀メダルとなった。小口蒼葉(法大1)が13秒42で銅メダルを獲得している。
男子400mでも2つのメダルを獲得。白畑健太郎(東洋大2)が46秒80で2位を占め、菊田響生(法大1)が46秒89で3位に続いた。女子400mの今峰紗希(済美高3岐阜)も55秒26で銀メダルを手にした。
男子ハンマー投はアツオビン・アンドリュウ(九州共立大1)が高校記録でもある自己ベストにあと57cmと迫る69m02をマークし、銀メダルを獲得している。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.09.29
【高平慎士の視点】メダルに届かなかった日本4継 あるべく場所へ「チーム力」を一丸で高めることが最重要/名古屋アジア大会
9月28日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋アジア大会の男子4×100mリレー決勝で、多田修平(住友電工)、小室歩久斗(中大)、桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)のオーダーで臨んだ日本は38秒 […]
2026.09.29
大会最終日! 800m落合 64年ぶり金メダルなるか、 2日連続のメダル狙う森 リレー3種目にも注目/名古屋アジア大会
◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)7日目 名古屋アジア大会は9月29日、パロマ瑞穂スタジアムで最終日を迎える。イブニングセッションでは女子800m、男子5000mなど […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

