◇インターハイ近畿地区大会(6月12~15日/京都市・たけびしスタジアム京都) 2日目
広島インターハイを懸けた近畿地区大会の初日が行われ、女子1500mで久保凛(東大阪大敬愛3)が高校歴代2位、U18日本新の4分11秒07で2連覇を達成した。高校記録(4分07秒86=当時日本記録)保持者の小林祐梨子(須磨学園・兵庫)が2006年に出した4分14秒39を19年ぶりに塗り替え、その小林が2005年に作ったU18日本記録4分12秒85も塗り替えた。
レースは久保が先頭を牽引し続け、400mを65秒、2分14秒で通過。ただ1人ついた芦田和佳(立命館宇治3京都)がラスト1周でトップに立ったが、最後の直線で久保が逆転し、フィニッシュラインを駆け抜けた。2位の芦田も高校歴代3位、大会新の4分12秒48をマークした。
800mで1分59秒93の日本記録を持つ久保。5月3日の静岡国際でパフォーマンス日本歴代2位の2分00秒28、2週間前のアジア選手権では初のシニア日本代表として臨み、自己3番目の2分00秒42をマークするなど着実に底上げが進む。1500mの激走をステップに、明日から800mに挑む。
女子1500m高校歴代10傑をチェック!
●女子1500m 高校歴代10傑 4.07.86 小林祐梨子(須磨学園3兵庫) 2006. 9.24 4.11.07 久保凛(東大阪大敬愛3大阪) 2025. 6.13 4.12.48 芦田和佳(立命館宇治3京都) 2025. 6.13 4.12.87 澤田結弥(浜松市立2静岡) 2022. 8. 6 4.13.67 穗岐山芽衣(山田3高知) 2024. 7.29 4.14.74 米澤奈々香(仙台育英3宮城) 2021. 7.29 4.15.43 田中希実(西脇工2兵庫) 2016. 6.25 4.15.50 ドルーリー朱瑛里(津山1岡山) 2023. 8. 3 4.15.82 髙橋ひな(西脇工3兵庫) 2016. 7.30 4.15.86 田島愛梨(神村学園3鹿児島) 2022. 5.28RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.02
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」
2026.10.31
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.02
2027年全日本大学駅伝の地区出場枠が決定! 関東15、関西4で変わらず 他地区は1枠ずつ
日本学連は11月2日、前日の1日に開催された第58回全日本大学駅伝の結果を受け、2027年に開催予定の第59回大会における各地区学連の出場枠を発表した。 全日本大学駅伝の出場校数は25校。8つの地区学連(北海道、東北、関 […]
2026.11.02
ニューイヤー駅伝統一予選会の27年11月開催が正式決定!7区間で実施、出場要件の5000m 平均基準タイムも確定
日本実業団連合は11月2日、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の統一予選会を2027年11月に愛知県田原市で開催することを正式に発表した。 同連合では昨年、ニューイヤー駅伝をさらに活性化させるべく、最短で2027年 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

