公益財団法人東京2025世界陸上財団は3月26日に理事会を開き、本番での運営能力向上を図るため、運営トレーニングを実施することを発表した。
トレーニングの対象大会は、本番のメイン会場である国立競技場で行われるセイコーゴールデングランプリ(5月18日)、日本選手権(7月4日~6日)の2大会。いずれも日本陸連が主催となっている。
大会時に活動する競技役員等の参画、観客等の入退場時におけるチケット関連業務、大会運営能力向上に向けたスタッフの参画を予定。このほか机上や現場での演習などを通じて、大会運営に必要な能力・経験を蓄積していくことを目指していく。
このほか、代々木公園陸上競技場をはじめとしたウォームアップ会場や練習会場が国立競技場から離れた場所にあることで、選手輸送が課題の一つとなるが、同財団の武市敬事務総長は「選手をいかに正確に輸送するか、いろいろとシミュレーションをしている。地元警察ともどういう事象が起きた場合にどういうフォローをしていただくかなど、いろいろな想定をしながら輸送計画を作っている」と話す。
また、マラソンや競歩に関しても、3月の東京マラソンをはじめとしたレースを視察し、さまざまな想定のうえで準備を進めているという。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.08.21
ハイレベルの200m・大林煌龍が21秒86でV「自分の走りに集中できました!」/山口全中
2026.08.21
1500m金メダリスト・キピエゴンが今季レースを見送り ハムストリングスの故障
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.20
-
2026.08.19
-
2026.08.19
-
2026.08.05
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.08.21
ハイレベルの200m・大林煌龍が21秒86でV「自分の走りに集中できました!」/山口全中
◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム) 2日目 中学日本一を懸けた山口全中の2日目が行われ、男子200mは大林煌龍(我孫子湖北中3千葉)が21秒86(-0.1)で優勝した。 広告 […]
2026.08.21
日韓中ジュニア代表 1500mに吉田星、100m・吉永優衣らインターハイ優勝者も 佐賀で開催 中国は派遣せず
日本陸連は8月21日、第34回日・韓・中ジュニア交流競技会(8月25日~27日/佐賀・SAGAスタジアム)の日本代表選手を発表した。 代表選手は例年と同じく高校生で編成。前回に続き、今年4月1日から6月のインターハイ地区 […]
2026.08.21
1500m金メダリスト・キピエゴンが今季レースを見送り ハムストリングスの故障
女子1500mの世界記録保持者F.キピエゴン(ケニア)が自身のSNSを更新し、5月から続くハムストリングスの故障のため当面のあいだ回復に努める旨を綴った。 キピエゴンは現在32歳。1500mで五輪・世界選手権を3連覇中し […]
2026.08.21
NYシティーマラソンにキプルト、オビリ、パリ五輪金のハッサンらがエントリー
米国・ニューヨークシティマラソンの主催者は8月19日、11月1日に行われる大会のエントリー選手を発表した。 男女ともに前回チャンピオンが出場予定。男子はパリ五輪銅メダルのB.キプルト(ケニア)、女子はトラックで五輪・世界 […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up