2023.12.06
世界陸連(WA)は12月5日、ワールド・アスレティックス・アワード2023のウーマン・オブ・ザ・イヤーにトーゴのファリラトゥ・チャニレ-サリフォウ氏を選出したことを発表した。
チャニレ-サリフォウ氏は西アフリカ国・トーゴの陸連会長。女性の権利向上とスポーツにおける男女平等の促進に尽力したことが評価され、この賞に輝いた。
トーゴの僻地にある子どもたちの意識向上のためのプログラム「Girls Together for Sport and for Life」や、トーゴで1500人の参加者を集めた女子レースなどを実施した。
また、女児の出生登録と就学を奨励するロールモデルを紹介するためのプロジェクトも実施。2022年度には40%だった女児の就学率が、23年のはじめには90%に達した。陸連にも女性をトップとする委員会が4つ設置され、意思決定機関における男女の多様性が促進された。
ワールド・アスレティクス・アワード2023の他の賞の発表も順次行れ、年間最優秀選手賞の「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」と、「ライジング・スター賞」については12月11日に発表される。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.09.06
-
2026.09.06
-
2026.09.06
-
2026.08.30
-
2026.09.01
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.09.06
学生最速は山本匠真!10秒22で初優勝「狙った通りのことができた試合だった」中四国勢Vは25年ぶり/日本IC
◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)2日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの2日目が行われ、男子100mは山本匠真(広島大院)が10秒22(-1.0)で初優勝を飾った。 […]
2026.09.06
古賀ジェレミーが“伝統”受け継ぐ1年生V!順大勢7連覇達成「誇りに思えるレース」/日本IC
◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)2日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの2日目が行われ、男子110mハードルは古賀ジェレミー(順大)が13秒57(-0.7)で1年生優 […]
2026.09.06
髙橋亜珠が念願の100mH優勝!3種目挑戦、雨中の向かい風で13秒43「ホッとしています」/日本IC
◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)2日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの2日目が行われ、女子100mハードルは髙橋亜珠(筑波大)が13秒43(-0.9)で初優勝を飾っ […]
2026.09.06
後藤大樹 200mで20秒19w!! 3.1mの追い風受けながらU20日本記録上回る快走/近畿選手権
第94回近畿選手権の2日目が9月6日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で行われ、男子200mは後藤大樹(洛南高2京都)が20秒19(+3.1)で優勝を飾った。追い風2.1mを超えているため公認記録とはならないものの、U2 […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up