HOME 日本選手権女子3000mSC優勝者
男子  女子 

年度 記録 名前 所属
108 2024年 9.45.77 吉村玲美 クレーマージャパンTC
107 2023年 9.46.65 吉村玲美 クレーマージャパンTC
106 2022年 9.38.19 山中柚乃 愛媛銀行
105 2021年 9.41.84 山中柚乃 愛媛銀行
104 2020年 9.48.76 石澤ゆかり エディオン
103 2019年 9.50.44 吉村玲美 大東大
102 2018年 9.53.22 石澤ゆかり エディオン
101 2017年 9.49.41 森智香子 積水化学
100 2016年 9.44.22 高見澤安珠 松山大
99 2015年 9.55.79 高見澤安珠 松山大
98 2014年 9.49.85 三郷実沙希 スズキ浜松AC
97 2013年 9.58.22 荒井悦加 エディオン
96 2012年 9.55.93 荒井悦加 エディオン
95 2011年 9.52.98 早狩実紀 京都光華AC
94 2010年 9.56.25 早狩実紀 京都光華AC
93 2009年 9.45.05 早狩実紀 京都光華AC
92 2008年 9.48.43 早狩実紀 京都光華AC
91 2007年 9.46.59 早狩実紀 京都光華AC
90 2006年 9.49.88 早狩実紀 京都光華AC


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.06.18

【プレゼント】効率的な腕の動きを促すためのZAMSTの「アームスリーブ」/2025年7月号

世界と戦うトップアスリートも愛用するサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する日本シグマックス株式会社。同社から発売中の手首から上腕にかけてサポートする「アームスリーブ」が好評だ。 疲労対策に加え、暑 […]

NEWS 110mH村竹ラシッドがダイヤモンドリーグ・パリにエントリー!今季3戦目

2025.06.18

110mH村竹ラシッドがダイヤモンドリーグ・パリにエントリー!今季3戦目

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第8戦パリ大会(フランス)のエントリー選手が発表され、男子110mハードルに村竹ラシッド(JAL)が登録した。今大会は予選・決勝となる。 村竹は昨年のパリ五輪で5位の快挙。す […]

NEWS サニブラウンは決勝届かず やり投・ディーン元気は7位/WAコンチネンタルツアー

2025.06.18

サニブラウンは決勝届かず やり投・ディーン元気は7位/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのパーヴォ・ヌルミ・ゲームズがフィンランド・トゥルクで行われ、男子100mにサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)が出場。予選1組に入り、10秒34(+0.7)の5着で決勝 […]

NEWS 吉田星1500m3分45秒21!高2歴代3位で2連覇 走幅跳は後藤大輔7m63の今季高校最高 大島璃海400m55秒48/IH北海道

2025.06.18

吉田星1500m3分45秒21!高2歴代3位で2連覇 走幅跳は後藤大輔7m63の今季高校最高 大島璃海400m55秒48/IH北海道

◇インターハイ北海道地区大会(6月17日~20日/旭川花咲スポーツ公園陸上競技場) 広島インターハイ出場を懸けた北海道地区大会の初日が行われ、男子1500mでは2年生の吉田星(東海大札幌)が高2歴代3位、北海道高校新記録 […]

NEWS 日本選手権アンバサダーに福島千里、室伏由佳、渋井陽子、澤野大地の4氏 “レジェンド”が呼び掛け「国立満員」目指す

2025.06.17

日本選手権アンバサダーに福島千里、室伏由佳、渋井陽子、澤野大地の4氏 “レジェンド”が呼び掛け「国立満員」目指す

日本陸連は6月17日、9月の東京世界選手権の代表選考会となる第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)のアンバサダーとして、現役時代に女子短距離で活躍した福島千里、女子投てきの室伏由佳、女子長距離の渋井陽子 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top