HOME 日本選手権男子棒高跳優勝者
男子  女子 

年度 記録 名前 所属
107 2023年 5.41 柄澤智哉 日体大
106 2022年 5.60 江島雅紀 富士通
105 2021年 5.70 竹川倖生 丸元産業
104 2020年 5.60 来間弘樹 ストライダーズAC
103 2019年 5.61 江島雅紀 日大
102 2018年 5.70 山本聖途 トヨタ自動車
101 2017年 5.60 山本聖途 トヨタ自動車
100 2016年 5.60 澤野大地 富士通
99 2015年 5.50 荻田大樹 ミズノ
98 2014年 5.61 澤野大地 富士通
97 2013年 5.70 山本聖途 中京大
96 2012年 5.42 山本聖途 中京大
95 2011年 5.40 澤野大地 千葉陸協
94 2010年 5.50 鈴木崇文 チームミズノアスレティック
93 2009年 5.70 澤野大地 千葉陸協
92 2008年 5.70 澤野大地 ニシ・スポーツ
91 2007年 5.65 澤野大地 ニシ・スポーツ
90 2006年 5.65 澤野大地 ニシ・スポーツ
89 2005年 5.40 安田 覚 三重教育クラブ
88 2004年 5.80 澤野大地 ニシ・スポーツ
87 2003年 5.75 澤野大地 NISHIAC
86 2002年 5.50 安田 覚 三重教員クラブ
85 2001年 5.50 横山 学 百十四銀行
84 2000年 5.40 澤野大地 日大
83 1999年 5.40 澤野大地 日大
82 1998年 5.40 小林史明 ミキハウス
81 1997年 5.40 鈴木秀司 高知陸協
80 1996年 5.40 横山 学 筑波大
79 1995年 5.40 竹井秀行 ミキハウス
78 1994年 5.40 橋岡利行 NEC
77 1993年 5.50 橋岡利行 NEC
76 1992年 5.40 竹井秀行 中京大
75 1991年 5.40 神谷晃尚 静岡陸協
74 1990年 5.80 I・ポタポピッチ ソ連
73 1989年 5.40 橋岡利行 日本電気
72 1988年 5.30 橋岡利行 日本電気
71 1987年 5.40 橋岡利行 日本電気
70 1986年 5.40 橋岡利行 青桐ク
69 1985年 5.30 橋岡利行 筑波大
68 1984年 5.20 高橋卓己 高瀬高教
67 1983年 5.25 高橋卓己 高瀬高教
66 1982年 ―荒天のため中止―
65 1981年 5.40 高橋卓己 土庄高教
64 1980年 5.30 高橋卓己 土庄高教
63 1979年 5.10 小西清隆 観音寺商高教
62 1978年 5.00 高橋卓己 中京大
61 1977年 5.00 岩間良臣 沼津ろう学校
60 1976年 5.20 高根沢威夫 本田技研
59 1975年 5.20 高根沢威夫 本田技研
58 1974年 5.00 丹羽 清 日立
57 1973年 4.90 岩間良臣 日体大
56 1972年 4.80 丹羽 清 日立
55 1971年 5.00 丹羽 清 日立
54 1970年 5.00 井上恭一郎 大昭和
53 1969年 4.90 丹羽 清 法大
52 1968年 4.90 丹羽 清 法大
51 1967年 4.70 広田哲夫 中央学大
50 1966年 4.70 瓜生喜蔵 国士大
49 1965年 4.70 盛田久生 日立
48 1964年 4.70 大坪政士 日立
47 1963年 4.80 J・ペネル アメリカ
46 1962年 4.80 R・モリス アメリカ
45 1961年 4.31 山田 寧 日体大
44 1960年 4.30 安田矩明 旭化成
43 1959年 4.20 大坪政士 中大
42 1958年 4.20 安田矩明 教大
41 1957年 4.10 安田矩明 教大
40 1956年 4.00 中山隆治 静岡市高教
39 1955年 4.00 古旗康祐 京都AC
38 1954年 4.00 沢田文吉 岐阜
37 1953年 4.00 沢田文吉 岐阜
36 1952年 4.10 沢田文吉 岐阜市役所
35 1951年 4.10 沢田文吉 岐阜
34 1950年 4.00 沢田文吉 岐阜市役所
33 1949年 4.10 沢田文吉 岐阜市役所
32 1948年 4.00 沢田文吉 岐阜陸協
31 1947年 3.80 沢田文吉 岐阜
30 1946年 3.80 田中 弘 山口
29 1942年 4.10 沢田文吉 文理大
28 1941年 ―中止―
27 1940年 4.15 中村公一 大連都交
26 1939年 4.00 森脇篤人 撫順炭坑
25 1938年 4.20 大江季雄 慶大
24 1937年 4.00 安達 清 早大
23 1936年 4.20 西田修平 早大クラブ
22 1935年 4.10 西田修平 早大クラブ
21 1934年 4.25 西田修平 早大
20 1933年 4.20 西田修平 早大
19 1932年 4.00 西田修平 早大
18 1931年 4.00 西田修平 早大
17 1930年 3.65 金盛総多 明大
16 1929年 3.85 西田修平 早大
15 1928年 3.91 中沢米太郎 高師研究
14 1927年 3.75 中沢米太郎 高師研究
13 1926年 3.50 草場幸雄 早大
12 1925年 3.67 森岡左喜生 早大
11 1923年 3.35 中沢米太郎 岸和田中出
10 1922年 3.33 中沢米太郎 岸和田中
9 1921年 3.12 原 公平 明大
8 1920年 3.06 芝川亀太郎 慶大
7 1919年 2.89 田島堅吉 農大
6 1918年 2.92.5 田島堅吉 農大
5 1917年 3.00 野口源三郎 松本中教
4 1916年 2.92 三吉友之輔 早大
3 1915年 2.87 増田久雄 学習院
2 1914年 2.82 富田友之輔 早大
1 1913年 2.38 野口源三郎 東高大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.04.18

中村光稀が1時間4分24秒で2連覇! 桒田大樹が続いて京産大勢ワンツー/関西ICハーフ

第101回関西学生陸上競技対校選手権大会(関西インカレ)の男子ハーフマラソンが4月18日、ヤンマーフィールド長居付設長距離走路で行われ、男子1部は中村光稀(京産大)が1時間4分24秒で2連覇を果たした。 序盤から独走態勢 […]

NEWS 【プレゼント】雪印メグミルクのサプリメントを5名様にプレゼント!/2024年5月号 

2024.04.17

【プレゼント】雪印メグミルクのサプリメントを5名様にプレゼント!/2024年5月号 

近年、駅伝やマラソンに出場するランナーの間では高反発で推進力を生みだすカーボンプレート入り厚底シューズの着用が主流になり、タイムの短縮やスピード化が顕著だ。その反面、身体への負荷が大きいと言われており、持久力や筋力の強化 […]

NEWS 世界挑戦と駅伝戴冠を両立するトヨタ自動車「さまざまな個性が競い合い切磋琢磨できるチームになってきた」(佐藤敏信総監督)
PR

2024.04.17

世界挑戦と駅伝戴冠を両立するトヨタ自動車「さまざまな個性が競い合い切磋琢磨できるチームになってきた」(佐藤敏信総監督)

多様な個性の力をレースで発揮させるチームビルディングが結実 2023年から2024年にかけてトヨタ自動車陸上長距離部のゼブラカラーのユニフォームがトラック、駅伝、マラソンで好結果を残し続けた。佐藤敏信総監督が2008年に […]

NEWS メルボルン五輪女子円盤投金のフィコトバ・コノリー氏が死去 バスケ選手としても活躍

2024.04.17

メルボルン五輪女子円盤投金のフィコトバ・コノリー氏が死去 バスケ選手としても活躍

1956年メルボルン五輪女子円盤投金メダルのO.フィコトバ・コノリー氏(チェコスロバキア→米国)が4月12日に亡くなったことを欧州陸連が発表した。91歳だった。 フィコトバ・コノリー氏はメルボルン五輪を五輪新の53m69 […]

NEWS パリ五輪の公式スポーツウエアが公開!赤を基調にパリの日の出イメージ 環境への配慮も

2024.04.17

パリ五輪の公式スポーツウエアが公開!赤を基調にパリの日の出イメージ 環境への配慮も

今夏のパリ五輪・パラリンピックで日本選手団が着用する公式スポーツウエアが4月17日に公開された。 メーカーはアシックス。ジャケットは赤を基調に、パリの日の出をイメージしたデザインがあしらわれている。寒暖差が予想されるため […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年5月号 (4月12日発売)

2024年5月号 (4月12日発売)

パリ五輪イヤー開幕!

page top