HOME 海外

2023.03.26

女子35km競歩でガルシア・レオンが世界新の2時間37分44秒!昨年は世界陸上2冠
女子35km競歩でガルシア・レオンが世界新の2時間37分44秒!昨年は世界陸上2冠

ガルシア・レオン(22年オレゴン世界陸上)

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドの「ドゥディンツェ50」(スロバキア)が3月25日に行われ、女子35km競歩でキンバリー・ガルシア・レオン(ペルー)が2時間37分44秒の世界新記録を樹立した。これまでの世界記録は19年にロシアのK.アナフェイエワが出した2時間38分24秒。

ガルシア・レオンは1kmまで少数のトップ集団にいたものの直後に抜け出し、5kmは22分41秒で通過。15km地点は後続に1分以上の差をつける1時間7分29秒だった。その後も順調に歩き、20km1時間29分58秒、30km2時間15分10秒での通過。結局2分以上の大差をつけての世界新だった。2位の劉虹(中国)は初35kmで2時間40分06秒のアジア記録だった。

広告の下にコンテンツが続きます

昨年のオレゴン世界選手権では20kmと35kmで競歩2冠を果たしているガルシア・レオン。これは世界選手権でペルー初の金メダルだった。1993年生まれの29歳。東京五輪20kmは途中棄権に終わっている。これまでのベストは20km1時間26分58秒、35km2時間39分16秒。

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドの「ドゥディンツェ50」(スロバキア)が3月25日に行われ、女子35km競歩でキンバリー・ガルシア・レオン(ペルー)が2時間37分44秒の世界新記録を樹立した。これまでの世界記録は19年にロシアのK.アナフェイエワが出した2時間38分24秒。 ガルシア・レオンは1kmまで少数のトップ集団にいたものの直後に抜け出し、5kmは22分41秒で通過。15km地点は後続に1分以上の差をつける1時間7分29秒だった。その後も順調に歩き、20km1時間29分58秒、30km2時間15分10秒での通過。結局2分以上の大差をつけての世界新だった。2位の劉虹(中国)は初35kmで2時間40分06秒のアジア記録だった。 昨年のオレゴン世界選手権では20kmと35kmで競歩2冠を果たしているガルシア・レオン。これは世界選手権でペルー初の金メダルだった。1993年生まれの29歳。東京五輪20kmは途中棄権に終わっている。これまでのベストは20km1時間26分58秒、35km2時間39分16秒。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.13

日立・田村紀薫が現役引退 日本選手権やアジア・クロカンに出場 2月の実業団ハーフがラストレース

1月13日、日立は、プレイングコーチとして活動してきた田村紀薫が、2月8日に行われる全日本実業団ハーフマラソンを最後に現役を引退すると発表した。 田村は1990年生まれの35歳。広島・五日市中時代から陸上を始め、2年時に […]

NEWS 田中希実がぴあとエージェント契約 ホームページもリニューアル!

2026.01.13

田中希実がぴあとエージェント契約 ホームページもリニューアル!

1月13日、ぴあ株式会社はパリ五輪、東京世界選手権代表の田中希実(New Balance)と、広報的な活動支援を中心としたエージェント契約を締結したことを発表した。 田中は昨年の東京世界選手権で1500m、5000mの2 […]

NEWS 國學院大・青木瑠郁が住友電工入社へ! 4年間学生三大駅伝フル出場、箱根駅伝1区区間新

2026.01.13

國學院大・青木瑠郁が住友電工入社へ! 4年間学生三大駅伝フル出場、箱根駅伝1区区間新

住友電工は1月13日、國學院大の青木瑠郁が4月1日付で入社すると発表した。 群馬県出身の青木は伊勢崎四中3年時に全中とジュニア五輪に1500mで出場。健大高崎高では1年時に国体少年B3000mで10位、3年時にはU20日 […]

NEWS 400mHインターハイ1年生Vの後藤大樹 2年生となる今年は「高校生初の48秒台」と意気込む

2026.01.13

400mHインターハイ1年生Vの後藤大樹 2年生となる今年は「高校生初の48秒台」と意気込む

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 昨年、日本陸連のダイヤモンドアス […]

NEWS 110mH高校記録保持者・古賀ジェレミー「大人の世界に足を踏み込んでいく」 9月のアジア大会目指す

2026.01.13

110mH高校記録保持者・古賀ジェレミー「大人の世界に足を踏み込んでいく」 9月のアジア大会目指す

ジュニア世代の有力選手が対象の「U20オリンピック育成競技者研修合宿」が1月12~15日の4日間、東京都北区のナショナルトレーニングセンターで行われ、2日目の13日に報道陣に公開された。 男子110mハードルで13秒45 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top