2023.02.23
コモディイイダ主将の黒田雄紀コメント全文
(同部ブログより)
この度、6年間お世話になりましたコモディイイダ陸上部をさせていただくことになりました。
振り返れば大学時代、同好会で競技をしていた自分にとって実業団は憧れの場所でした。4年生の時に「陸上人生を変えたい」「同好会から実業団に進む道を作り結果を残したい」と思い、いきなりでしたが会社に問い合わせをして会沢監督に電話で入部したいと伝えたことを今でも強く覚えています。最初は一般部員での入社予定でしたが、入社前に練習に参加する中で記録を伸ばすことができ、育成枠として採用していただきました。全く実績のなかった自分を採用してくださったこと、入社してから実業団の景色を見せてくださったこと本当に感謝しております。
入社してからは実業団の壁にぶつかり、練習もついていけない日々が続きましたが、チームの雰囲気の良さにいつも助けられていました。きつい中でも周りをいつも気にかけてくれていた先輩方を見て「自分もこんな人間になってチームの中心で走りたい」そう思うようになって6年間走ることを楽しみ、やり切ることができました。また、やり切ることができた大きな要因として6年間治療して下さった若松トレーナーの存在があります。ハードな練習をする中で体に痛みが出ることもありましたが、丁寧な治療のおかげで練習を継続し、乗り越えることができました。
最後1年におきましては主将もやらせていただき、自分自身大きく成長することができたと思います。人前で話すことが苦手な部分はありましたが、積極的に前に出てチームをまとめることなど今後の人生においても貴重な経験をさせていただきました。至らない部分も多々ありましたが、それでも付いてきてくれたチームのメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。
駅伝においては、東日本予選を6回、夢だったニューイヤー駅伝にも4回出走させていただきました。全国レベルで勝負することは難しかったですが、大学時代テレビで見ていた選手と一緒に走れたことや実業団生活でしか出会えなかった仲間がたくさんできたことは一生の財産です。
そして陸上だけでなく、お店の方々にも大変お世話になりました。駅伝の応援にいつも来てくださった井田店長をはじめとした東新町店の皆様のご理解があってこそ、仕事と競技の両立を達成することができました。
実業団のラストレースは3/5の東京マラソンを予定しております。それを最後に実業団選手としては陸上を引退しますが、これからも市民ランナーとして走り続けていきたいと思っています。これからはまた違った立場で仕事としてランニングに関わり、陸上界の活性化に貢献していきたいです。
コモディイイダはこれからまだまだ成長するチームです。今後ともチームへのご声援よろしくお願い致します。
たくさんの方々の支えがあり、今の自分があると強く実感しております。6年間本当にありがとうございました。
コモディイイダ主将の黒田雄紀コメント全文
(同部ブログより) この度、6年間お世話になりましたコモディイイダ陸上部をさせていただくことになりました。 振り返れば大学時代、同好会で競技をしていた自分にとって実業団は憧れの場所でした。4年生の時に「陸上人生を変えたい」「同好会から実業団に進む道を作り結果を残したい」と思い、いきなりでしたが会社に問い合わせをして会沢監督に電話で入部したいと伝えたことを今でも強く覚えています。最初は一般部員での入社予定でしたが、入社前に練習に参加する中で記録を伸ばすことができ、育成枠として採用していただきました。全く実績のなかった自分を採用してくださったこと、入社してから実業団の景色を見せてくださったこと本当に感謝しております。 入社してからは実業団の壁にぶつかり、練習もついていけない日々が続きましたが、チームの雰囲気の良さにいつも助けられていました。きつい中でも周りをいつも気にかけてくれていた先輩方を見て「自分もこんな人間になってチームの中心で走りたい」そう思うようになって6年間走ることを楽しみ、やり切ることができました。また、やり切ることができた大きな要因として6年間治療して下さった若松トレーナーの存在があります。ハードな練習をする中で体に痛みが出ることもありましたが、丁寧な治療のおかげで練習を継続し、乗り越えることができました。 最後1年におきましては主将もやらせていただき、自分自身大きく成長することができたと思います。人前で話すことが苦手な部分はありましたが、積極的に前に出てチームをまとめることなど今後の人生においても貴重な経験をさせていただきました。至らない部分も多々ありましたが、それでも付いてきてくれたチームのメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。 駅伝においては、東日本予選を6回、夢だったニューイヤー駅伝にも4回出走させていただきました。全国レベルで勝負することは難しかったですが、大学時代テレビで見ていた選手と一緒に走れたことや実業団生活でしか出会えなかった仲間がたくさんできたことは一生の財産です。 そして陸上だけでなく、お店の方々にも大変お世話になりました。駅伝の応援にいつも来てくださった井田店長をはじめとした東新町店の皆様のご理解があってこそ、仕事と競技の両立を達成することができました。 実業団のラストレースは3/5の東京マラソンを予定しております。それを最後に実業団選手としては陸上を引退しますが、これからも市民ランナーとして走り続けていきたいと思っています。これからはまた違った立場で仕事としてランニングに関わり、陸上界の活性化に貢献していきたいです。 コモディイイダはこれからまだまだ成長するチームです。今後ともチームへのご声援よろしくお願い致します。 たくさんの方々の支えがあり、今の自分があると強く実感しております。6年間本当にありがとうございました。RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.02.25
-
2026.02.24
-
2026.02.22
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
2026.02.01
【大会結果】第29回日本学生ハーフマラソン選手権(2026年2月1日)
-
2026.02.15
-
2026.02.01
Latest articles 最新の記事
2026.02.26
【高校生FOCUS】中長距離・シュブルチェック・アンナ(牛久高)今年の目標は「高校トップとU20世界選手権出場」
中学時代のメインは四種競技 ――お父さんはスロバキア人、お母さんはブルガリア人で、シュブルチェック選手ご自身は茨城で生まれ育ったと聞いています。 シュブルチェック はい。小学校もこちらに通いました。父はつくばの産業技術総 […]
2026.02.26
「Tokyo:Speed:Race」が今年も5月に開催! トップアスリートから子どもまで参加できるロードレース
アシックスは2月26日、レースイベント「Tokyo:Speed:Race」を5月4日に東京・明治神宮外苑の特設コースで開催すると発表した。昨年に続いての実施となる。 同大会は、昨年の東京世界選手権を盛り上げる企画の一環と […]
2026.02.26
東京五輪マラソン代表・中村匠吾が明治学大長距離ブロック監督就任へ 28年度までの箱根駅伝目指すプロジェクト
2021年東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(富士通)が4月から明治学大の長距離ブロック監督に就任することが2月26日、関係者への取材で分かった。 中村は三重県出身の33歳。上野工高(現・伊賀白鳳高)でエースに成長し、5 […]
2026.02.25
Onからブランド史上初となる3層構造のCloudTec®を採用した新作モデル「Cloudmonster 3」が登場!
スイスのスポーツブランド「On (オン) 」およびオン・ジャパンは2月25日、ブランド史上初となる3層構造のCloudTec®を採用した新作モデル「Cloudmonster 3 (クラウドモンス ター 3) 」を2月26 […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝