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2026.05.26

女子ハンマー投・坂口はなが58m06 高知では岡林結衣が100m、200m、走幅跳の3冠/IH都府県大会
女子ハンマー投・坂口はなが58m06 高知では岡林結衣が100m、200m、走幅跳の3冠/IH都府県大会

坂口はな(25年U18大会)

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。

四国、九州地区では25日までに高知、大分、鹿児島、沖縄で県大会が終了し、各種目で好記録が相次いだ。

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鹿児島県大会では、女子ハンマー投で坂口はな(鹿児島南3)が58m06で優勝した。坂口は5月上旬に高校歴代3位の57m56を投げており、今大会では2投目で大会記録となる48m71を投げると、3投目で自己新となる57m85、6投目でさらに記録を伸ばした。高校歴代の順位は変わらないものの、U20歴代では6位から5位にアップ。さらに砲丸投(13m51)と円盤投(39m38)も制し、投てき種目3冠を達成した。

男子100mは昨年インターハイ6位で、10秒33の自己ベストを持つ安田夢雄生(明桜館3)が好調ぶりを見せた。準決勝を10秒48(+1.9)で通過すると、決勝は10秒56(-0.1)で大会連覇。全国大会に向けてさらにギアを上げていく。

男子200mと400mは高戸漣(明桜館3)が2種目を制覇。それぞれ21秒32(-1.7)、48秒09で2冠に輝いた。男子5000mは金栗記念とゴールデンゲームズinのべおかで13分55秒台を連発している米永侑悟(鹿児島工3)が14分6秒97で、2位に45秒近い大差で独走V。男子走高跳では昨年全中覇者の迫田大輝(鹿児島南1)が自己新となる2m05で優勝すると、走幅跳7m12(-2.5)、三段跳15m12(+3.1)、公認で高1歴代6位となる14m88(+1.3)で制し、すべて自己新記録で跳躍3冠に輝いている。

女子200mでは花木美優(松陽2)が24秒19の県高校新でV。2位の森山心月(鹿児島中央3)も24秒73で従来の大会記録を更新した。女子1500mはM.マーシー(神村学園2)が4分16秒88で制すると、2位の荒木美伊奈(鹿児島2)も4分21秒84の好記録で続いた。女子3000mは神村学園2年生トリオ(1位白峯袴羽、2位上市美羽、3位武田星莉)で表彰台を独占。女子400mハードルは昨年のインターハイ2位の楠田ゆうな(鹿児島女3)が60秒89で連覇した。このほか、女子棒高跳は西美結(鹿児島3)が3m42と県高校記録を更新して優勝。女子やり投は徳田仁琴(鹿児島商3)が42m67で昨年に続く優勝を飾った。

大分県大会では、女子スプリントで大分雄城台が圧倒。女子100mでは森なつみ(3年)が大会記録に迫る11秒89(-1.5)で制した。女子400mは佐藤鈴音(3年)が56秒89でV。200mも24秒59(-0.1)で制し、リレー2種目あわせスプリント4冠を達成した。女子100mHは阿部絢音(3年)が14秒07(±0.0)で3年ぶりに大会記録を更新した。

沖縄県大会では、男子円盤投で入慶田本朝誉(八重山2)が35m84で連覇を飾り、砲丸投も12m80で制して投てき2冠。女子走幅跳では松川そら(那覇国際3)が大会記録に1cmと迫る5m73(+1.2)で優勝を飾ると、昨年の国スポを制した三段跳を11m65(+2.7)で制し、2年連続で2種目を達成した。

高知県大会では、男子ハンマー投で福井陽満(高知学芸3)が大会記録を18年ぶりに更新する54m37で優勝。福井は4月に県高校記録となる58m84をマークしている。男子円盤投は佐々木晟了(高知工2)が43m83で大会新Vを果たした。男子走高跳は昨年のU16大会覇者の西内尊(中村2)が11年ぶり大会新となる2m05で連覇。走幅跳も6m91(±0)でトップに立っている。

女子400mは長谷川美咲(土佐2)が57秒57で連覇、17年ぶりに大会記録も更新。女子走幅跳は昨年のU18大会覇者の岡林結衣(高知農2)が5m95(+4.5)で連覇を果たすと、100m11秒96(+1.4)、200m25秒38(-0.5)で制して3冠を成し遂げた。

南九州大会は6月12日から4日間、沖縄県総合運動公園陸上競技場で、北九州大会は6月19日から4日間、大分総合運動公園クラサスドーム大分で、四国大会は6月20日から3日間、香川・四国化成MEGLIOスタジアム(丸亀)で行われる。

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。四国、九州地区では25日までに高知、大分、鹿児島、沖縄で県大会が終了し、各種目で好記録が相次いだ。鹿児島県大会では、女子ハンマー投で坂口はな(鹿児島南3)が58m06で優勝した。坂口は5月上旬に高校歴代3位の57m56を投げており、今大会では2投目で大会記録となる48m71を投げると、3投目で自己新となる57m85、6投目でさらに記録を伸ばした。高校歴代の順位は変わらないものの、U20歴代では6位から5位にアップ。さらに砲丸投(13m51)と円盤投(39m38)も制し、投てき種目3冠を達成した。男子100mは昨年インターハイ6位で、10秒33の自己ベストを持つ安田夢雄生(明桜館3)が好調ぶりを見せた。準決勝を10秒48(+1.9)で通過すると、決勝は10秒56(-0.1)で大会連覇。全国大会に向けてさらにギアを上げていく。男子200mと400mは高戸漣(明桜館3)が2種目を制覇。それぞれ21秒32(-1.7)、48秒09で2冠に輝いた。男子5000mは金栗記念とゴールデンゲームズinのべおかで13分55秒台を連発している米永侑悟(鹿児島工3)が14分6秒97で、2位に45秒近い大差で独走V。男子走高跳では昨年全中覇者の迫田大輝(鹿児島南1)が自己新となる2m05で優勝すると、走幅跳7m12(-2.5)、三段跳15m12(+3.1)、公認で高1歴代6位となる14m88(+1.3)で制し、すべて自己新記録で跳躍3冠に輝いている。女子200mでは花木美優(松陽2)が24秒19の県高校新でV。2位の森山心月(鹿児島中央3)も24秒73で従来の大会記録を更新した。女子1500mはM.マーシー(神村学園2)が4分16秒88で制すると、2位の荒木美伊奈(鹿児島2)も4分21秒84の好記録で続いた。女子3000mは神村学園2年生トリオ(1位白峯袴羽、2位上市美羽、3位武田星莉)で表彰台を独占。女子400mハードルは昨年のインターハイ2位の楠田ゆうな(鹿児島女3)が60秒89で連覇した。このほか、女子棒高跳は西美結(鹿児島3)が3m42と県高校記録を更新して優勝。女子やり投は徳田仁琴(鹿児島商3)が42m67で昨年に続く優勝を飾った。大分県大会では、女子スプリントで大分雄城台が圧倒。女子100mでは森なつみ(3年)が大会記録に迫る11秒89(-1.5)で制した。女子400mは佐藤鈴音(3年)が56秒89でV。200mも24秒59(-0.1)で制し、リレー2種目あわせスプリント4冠を達成した。女子100mHは阿部絢音(3年)が14秒07(±0.0)で3年ぶりに大会記録を更新した。沖縄県大会では、男子円盤投で入慶田本朝誉(八重山2)が35m84で連覇を飾り、砲丸投も12m80で制して投てき2冠。女子走幅跳では松川そら(那覇国際3)が大会記録に1cmと迫る5m73(+1.2)で優勝を飾ると、昨年の国スポを制した三段跳を11m65(+2.7)で制し、2年連続で2種目を達成した。高知県大会では、男子ハンマー投で福井陽満(高知学芸3)が大会記録を18年ぶりに更新する54m37で優勝。福井は4月に県高校記録となる58m84をマークしている。男子円盤投は佐々木晟了(高知工2)が43m83で大会新Vを果たした。男子走高跳は昨年のU16大会覇者の西内尊(中村2)が11年ぶり大会新となる2m05で連覇。走幅跳も6m91(±0)でトップに立っている。女子400mは長谷川美咲(土佐2)が57秒57で連覇、17年ぶりに大会記録も更新。女子走幅跳は昨年のU18大会覇者の岡林結衣(高知農2)が5m95(+4.5)で連覇を果たすと、100m11秒96(+1.4)、200m25秒38(-0.5)で制して3冠を成し遂げた。南九州大会は6月12日から4日間、沖縄県総合運動公園陸上競技場で、北九州大会は6月19日から4日間、大分総合運動公園クラサスドーム大分で、四国大会は6月20日から3日間、香川・四国化成MEGLIOスタジアム(丸亀)で行われる。

【動画】鹿児島県大会で坂口はなと迫田大輝がハイパフォーマンス

httpv://www.youtube.com/watch?v=Dej2126aF6Y

女子ハンマー投高校歴代10傑

62.88 村上来花(弘前実3青森)  2021. 4.17 59.92 嶋本美海(添上3+奈良)   2024. 3.10 58.06 坂口はな(鹿児島南3鹿児島)2026. 5.22 56.84 関口清乃(進修館3+埼玉)  2016. 3.26 56.82 澤向美樹(幕別清陵3北海道)2024. 7.28 56.79 奥村梨里佳(添上3奈良)  2019. 8. 4 56.46 勝山眸美(進修館3埼玉)  2012.10. 6 56.36 工藤実幸乃(筑豊3福岡)  2024. 7.14 56.21 有汲颯妃(玉野光南3岡山) 2021.11.13 56.09 渡邉ももこ(敦賀3+福井)  2019. 3.23

女子ハンマー投U20日本歴代10傑

65.33 村上来花(九州共立大2) 2023. 4. 1 61.84 嶋本美海(九州共立大1) 2024. 9.27 60.49 渡邉ももこ(筑波大1)  2019. 9.15 59.50 勝山眸美(筑波大1)   2013. 6.29 58.06 坂口はな(鹿児島南高3鹿児島)2026. 5.22 57.87 工藤実幸乃(九州共立大1)2025.10.19 57.43 本村夏鈴(九州共立大1) 2014. 9. 6 57.41 桑原翠(九州共立大1)  2017. 7. 8 57.35 関口清乃(筑波大1)   2016. 4.16 57.12 小舘充華(流経大1)   2017. 9.10

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