2022.11.07
この度、そのシーズンで最も輝きを放ったアスリートを表彰する「Getsuriku Awards」を今年新たに創設することとなりました!
コンセプトは「最優秀」や「MVP(最も価値のある)」選手ではなく、その年に『最も輝きを放った選手=Crystal Athlete2022』を「みんなで選ぶ」というもの。
選手、ファンの皆様からの投票と、陸上を取材するメディアの投票により決定。単純な競技成績だけではなく、話題性や注目度、心に残るパフォーマンスなどの観点も含めてご投票いただきます!
ここではファンの皆様からの投票を受け付けています! 以下のフォームより投票をお願いします。期間は11月20日まで。結果は12月上旬に発表予定。たくさんのご投票お待ちしております!
投票締め切り:2022年11月20日(※1人1回)
「Crystal Athlete2022」編集部選定ノミネート選手
山西利和(愛知製鋼)

オレゴン世界選手権:男子20km競歩において金メダル
北口榛花(JAL)

オレゴン世界選手権:女子やり投において銅メダル、DLファイナル3位
サニブラウン・アブデル・ハキーム(タンブルウィードTC)

オレゴン世界選手権:男子100m7位入賞
鈴木健吾(富士通)

東京マラソンにおいて2時間5分28秒をマーク
福部真子(日本建設工業)

女子100mH日本新、オレゴン世界選手権準決勝進出
三浦龍司(順大)

男子3000m障害DLファイナル4位
田中希実(豊田自動織機)

オレゴン世界選手権 3種目出場
真野友博(九電工)

オレゴン世界選手権:男子走高跳8位入賞
松田瑞生(ダイハツ)

大阪国際女子マラソンにおいて日本歴代5位の2時間20分52秒をマーク
【選出方法】
●月陸編集部が選出したノミネート選手から投票結果により1名を選出
●投票対象
・ファン投票 最多得票選手について3票分として集計
・アスリート投票(日本選手権チャンピオン)※
・陸上担当メディア投票(雑誌、新聞、テレビなど)※
・月陸編集部員投票
※別途、投票依頼
オレゴン世界選手権:男子20km競歩において金メダル
北口榛花(JAL)
オレゴン世界選手権:女子やり投において銅メダル、DLファイナル3位
サニブラウン・アブデル・ハキーム(タンブルウィードTC)
オレゴン世界選手権:男子100m7位入賞
鈴木健吾(富士通)
東京マラソンにおいて2時間5分28秒をマーク
福部真子(日本建設工業)
女子100mH日本新、オレゴン世界選手権準決勝進出
三浦龍司(順大)
男子3000m障害DLファイナル4位
田中希実(豊田自動織機)
オレゴン世界選手権 3種目出場
真野友博(九電工)
オレゴン世界選手権:男子走高跳8位入賞
松田瑞生(ダイハツ)
大阪国際女子マラソンにおいて日本歴代5位の2時間20分52秒をマーク
Crystal Athlete2022ファン投票はこちら
【選出方法】
●月陸編集部が選出したノミネート選手から投票結果により1名を選出
●投票対象
・ファン投票 最多得票選手について3票分として集計
・アスリート投票(日本選手権チャンピオン)※
・陸上担当メディア投票(雑誌、新聞、テレビなど)※
・月陸編集部員投票
※別途、投票依頼 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.26
-
2025.11.26
-
2025.11.25
-
2025.11.20
-
2025.11.20
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.26
熊本信愛女学院高の元監督・山口和也さん死去 五輪1万m7位・川上優子さん、世界陸上マラソン4位・飛瀬貴子さんらを指導
熊本信愛女学院高(熊本)の元陸上競技部監督で、長年多くのランナーを育てた山口和也さんが11月23日、病気のため亡くなった。71歳。 1980年に同校に赴任した山口さん。当時の日本女子長距離は黎明期であったが、山口さんは高 […]
2025.11.26
世界クロカンU20代表選考会エントリー確定 インターハイ&国スポV新妻遼己や本田桜二郎ら 女子は細見芽生、真柴愛里
日本陸連は11月26日、第46回世界クロスカントリー選手権(2026年1月10日/米国・タラハシー)の男女U20日本代表代表選考会(11月30日/京都)の確定エントリーリストを発表した。 男子は当初エントリーしていた24 […]
2025.11.26
パリ五輪4×400mR金のウィルソンが地元のメリーランド大に進学決定
男子短距離のQ.ウィルソン(米国)がメリーランド大へ入学することが発表された。 ウィルソンは2008年生まれの17歳。23年ごろから400mで頭角を現し、同年の米国室内選手権で優勝するなど注目を浴びた。今年6月には400 […]
2025.11.26
男子3000m障害・ジャガーが現役引退 リオ五輪銀、ロンドン世界陸上銅など活躍 「別れの時が来た」
2016年リオ五輪の男子3000m障害で銀メダルに輝いたE.ジャガー(米国)が引退を表明した。 ジャガーは35歳。ジュニア時代には中長距離でU20世界選手権1500m7位などの成績を収め、シニアでは3000m障害で世界的 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025