
蹴り出しの安定性と推進力が特長の「MAGIC SPEED 2」
アシックスジャパンは、蹴り出しの安定性と推進力を追求したランニングシューズ「MAGIC SPEED 2(マジックスピード2)」を、9月22日から同社オンラインストア、同社直営店(一部店舗を除く)、全国のスポーツ用品店などで順次発売している。
このシューズは、前作ではミッドソールの前部にしかなかったカーボンプレートを、ミッドソールの前部から後部にかけてフルレングスで搭載し、蹴り出し時の足の動きを安定させ、効果的に身体を前方向へ推進させるようにしたのが特徴だ。またミッドソールは、かかと部を前作より約2㎜厚くしながら、上層部に軽量で反発性に優れたクッションフォーム材「FF BLAST PLUS」を採用。ミッドソールの厚みは約31㎜(かかと部)、ドロップ(かかと部とつま先部の高低差)は約7㎜で、フルマラソンでパーソナルベスト更新を目指すランナ
ーの他、インターバル走などのスピードトレーニング用としてもおすすめのシューズだ。
メンズはセーフティイエロー×ホワイト、キャリアグレー×ホワイト、アンバー×ホワイトの3色展開で、サイズは24.5 ~ 29.0㎝(0.5㎝刻み)、30.0㎝、31.0㎝、32.0㎝。ウィメンズはセーフティイエロー×ホワイト、キャリアグレー×ホワイト、オーキッド×ホワイトの3色展開で、サイズは22.5 ~ 26.5㎝(0.5㎝刻み)。価格はいずれも16, 500円(税込)。

▲メンズのセーフティイエロー×ホワイト

▲メンズのアンバー×ホワイト

▲ウィメンズのオーキッド×ホワイト
今回、アシックスより、この「MAGICSPEED 2」を3名にプレゼント!『月刊陸上競技』2022年11月号の巻末のクイズコーナーに協賛しているので、奮ってご応募してほしい。締め切りは10月31日(月)。
Webからの応募はこちらから。
蹴り出しの安定性と推進力が特長の「MAGIC SPEED 2」
アシックスジャパンは、蹴り出しの安定性と推進力を追求したランニングシューズ「MAGIC SPEED 2(マジックスピード2)」を、9月22日から同社オンラインストア、同社直営店(一部店舗を除く)、全国のスポーツ用品店などで順次発売している。
このシューズは、前作ではミッドソールの前部にしかなかったカーボンプレートを、ミッドソールの前部から後部にかけてフルレングスで搭載し、蹴り出し時の足の動きを安定させ、効果的に身体を前方向へ推進させるようにしたのが特徴だ。またミッドソールは、かかと部を前作より約2㎜厚くしながら、上層部に軽量で反発性に優れたクッションフォーム材「FF BLAST PLUS」を採用。ミッドソールの厚みは約31㎜(かかと部)、ドロップ(かかと部とつま先部の高低差)は約7㎜で、フルマラソンでパーソナルベスト更新を目指すランナ
ーの他、インターバル走などのスピードトレーニング用としてもおすすめのシューズだ。
メンズはセーフティイエロー×ホワイト、キャリアグレー×ホワイト、アンバー×ホワイトの3色展開で、サイズは24.5 ~ 29.0㎝(0.5㎝刻み)、30.0㎝、31.0㎝、32.0㎝。ウィメンズはセーフティイエロー×ホワイト、キャリアグレー×ホワイト、オーキッド×ホワイトの3色展開で、サイズは22.5 ~ 26.5㎝(0.5㎝刻み)。価格はいずれも16, 500円(税込)。
▲メンズのセーフティイエロー×ホワイト
▲メンズのアンバー×ホワイト
▲ウィメンズのオーキッド×ホワイト
今回、アシックスより、この「MAGICSPEED 2」を3名にプレゼント!『月刊陸上競技』2022年11月号の巻末のクイズコーナーに協賛しているので、奮ってご応募してほしい。締め切りは10月31日(月)。
Webからの応募はこちらから。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.16
【男子ハンマー投】アツオビン・アンドリュウ(九州共立大1)70m04=U20歴代5位
-
2025.11.15
-
2025.11.14
-
2025.11.10
-
2025.11.10
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.16
【男子ハンマー投】アツオビン・アンドリュウ(九州共立大1)70m04=U20歴代5位
11月15日、九州共立大学陸上競技場で第1回九州共立大投てき競技会が行われ、U20規格(6kg)で実施された男子ハンマー投において、アツオビン・アンドリュウ(九州共立大1)が70m04のU20歴代5位の記録をマークした。 […]
2025.11.15
仙台育英高・長森結愛が3000m高1歴代2位の9分04秒77! 米澤奈々香 4年ぶり自己新の5000m15分26秒64/日体大長距離競技会
11月15日、神奈川横浜市の日体大健志台陸上競技場で第324回日体大長距離競技会兼第18回NITTAIDAII Challenge Gamesが行われ、NCG女子3000mでは高校1年生の長森結愛(仙台育英高・宮城)が留 […]
2025.11.15
好調の楠岡由浩が1万m27分52秒09 帝京大初27分台! 高1のビリスが27分33秒99のU18世界歴代5位/日体大長距離競技会
11月15日、神奈川横浜市の日体大健志台陸上競技場で第324回日体大長距離競技会兼第18回NITTAIDAII Challenge Gamesが行われ、NCG男子10000mでは楠岡由浩(帝京大)が27分52秒09の自己 […]
2025.11.15
レジェンド・金丸祐三さん、塚原直貴さんが参加! サニブラウンとともに陸上教室講師として/RIKUJOフェスティバル
11月15日、日本陸連はRIKUJOフェスティバル(11月29日/東京・国立競技場)で実施する「RIKUJOスクール(子ども向け陸上教室)」の講師に、東京世界選手権代表のサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)とともに、 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025