2022.05.13
月刊陸上競技2022年6月号別冊付録「学生駅伝ガイド2022春」にて複数個所誤りがございました。下記に正しい情報を記載し、訂正いたします。
P32 順天堂大学
卒業生・近藤亮太選手の進路「三菱重工」
P35 東京国際大
●ハーフマラソン10傑
1.01.18 Y.ヴィンセント④ 22年
1.03.14 L.ムセンビ④ 21年
1.03.48 白井 勇佑② 22年
1.04.33 冨永 昌輝② 22年
1.04.37 丹所 健④ 21年
1.04.39 岡 剛史② 22年
1.05.02 川畑 昇大③ 22年
1.05.42 坪田 開龍④ 22年
1.05.42 堀畑 佳吾④ 19年
1.05.53 倉掛 響② 22年
P46 拓殖大学
主将の意気込み
「今年はチームスローガンに『ゼロからの挑戦』を掲げ、昨年度の敗退から速さより強さを求めて日々練習をしています。今年こそ新しく強い拓大で箱根路に戻りたいと思います」
10000m5傑
27.25.65 J.ラジニ④ 21年
28.49.31 江口 清洋④ 21年
29.01.76 小山 晴空② 21年
29.04.47 佐々木虎太郎④ 21年
29.11.64 吉村 陸④ 21年
上位8人平均 28.54.95
P58 最新戦力分析
表1 10000m平均タイム
拓 大 ⑭28.54.95
大東大 ⑮28.55.18
表2 総合力評価
⑯大東大 48
⑳拓 大 60.5
※順位に変動なし
選手ご本人、大学関係者の皆様にお詫びして訂正いたします。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.11
WAライジングスター賞 男子は中長距離のコエチ、メハリー、セレムがノミネート
2025.11.10
関西が1増4枠! 東海が1減 関東は最大枠で変わらず 来年の全日本大学駅伝地区出場枠決定
-
2025.11.10
-
2025.11.10
-
2025.11.10
2025.10.18
【大会結果】第102回箱根駅伝予選会/個人成績(2025年10月18日)
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.10.18
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.11
ミズノが第102回箱根駅伝オフィシャルグッズの予約開始! 大会記念Tシャツなど全21種を12月下旬から順次販売
ミズノは11月11日、箱根駅伝のスポンサー契約に基づき、第102回箱根駅伝オフィシャルグッズ販売の予約を開始した。 第102回大会の箱根駅伝オフィシャルグッズは、毎年展開している大会記念Tシャツ、出場校のタスキをデザイン […]
2025.11.11
WAライジングスター賞 男子は中長距離のコエチ、メハリー、セレムがノミネート
世界陸連(WA)は11月10日、ワールド・アスレティクス・アワード2025の「ライジングスター賞」の最終候補選手を発表した。 この賞はU20選手を対象とした最優秀賞で、15年には日本のサニブラウン・アブデル・ハキームが受 […]
2025.11.10
関西が1増4枠! 東海が1減 関東は最大枠で変わらず 来年の全日本大学駅伝地区出場枠決定
日本学連は11月10日、11月2日に行われた第57回全日本大学駅伝の結果を受けて、来年予定する第58回大会の各地区学連の出場枠を発表した。 8つの地区学連にはそれぞれ1つの基本枠が与えられ、残りは大会の成績により、シード […]
2025.11.10
國學院大・青木瑠郁、駒大・帰山侑大、早大・間瀬田純平らが登録 有力選手多数エントリー/上尾ハーフ
11月10日、上尾シティハーフマラソンの主催者は16日に開催される第38回大会の出場選手を発表した。 同大会は、箱根駅伝に向けての重要なレースとして実施されており、過去には大迫傑が早大時代に1時間1分47秒のジュニア日本 […]
2025.11.10
来年の全日本大学女子駅伝の出場枠が決定!今年の結果から関東9枠、関西5枠に タイム選考枠は2校
日本学生陸上競技連合は、来年の第44回全日本大学女子駅伝の各地区学連出場枠について発表した。 同大会の出場枠は今年10月の第43回大会で上位8位までに入った学校に対して、シード権を付与。次に、9位から17位に入ったチーム […]
Latest Issue
最新号
2025年11月号 (10月14日発売)
東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望