
◇大阪国際女子マラソン(1月30日/ヤンマースタジアム長居発着)
第41回大阪国際女子マラソンが行われ、招待選手の松田瑞生(ダイハツ)が日本人5人目の2時間21分切りとなる、日本歴代5位の2時間20分52秒(速報値)で大会新優勝を飾った。これで3度目の大阪国際女子マラソン制覇となる。
涙に暮れた東京五輪マラソン代表補欠からのリスタート。地元・大阪で松田が再び世界に向かって力強く走り出した。
「松田旋風を巻き起こしたい」。そう話して松田。序盤から神野大地(セルソース)らが形成する第一ペースメーカーにつく。1kmを3分20秒前後で推移し、5km通過が16分28秒、10kmは33分02秒で通過した。第一集団についたのは松田と上杉真穂(スターツ)の2人だけ。
ハーフは1時間9分57秒で通過。2時間19分台も狙えるペースで進む。その後は上杉がやや離れ、松田だけが男子ペースメーカーとともにトップを走る。後半はややペースが落ち37~38kmは3分31秒かかった。それでもしっかり粘り切り、一昨年にマークした2時間21分47秒を
松田はこれでオレゴン世界選手権の派遣設定記録2時間23分18秒をクリアして代表入りに向けて大きくアピール。パリ五輪選考会となるMGC(23年秋開催)の出場権も獲得した。
2位の上杉は日本歴代2位の2時間22分29秒でこちらもオレゴン世界選手権の派遣記録を突破。6位の 佐藤早也伽(積水化学)までがMGCの出場権を獲得している。
■大阪国際女子マラソン上位成績
1位 松田瑞生(ダイハツ)2時間20分52秒=大会新
2位 上杉真穂(スターツ)2時間22分29秒
3位 松下菜摘(天満屋)2時間23分05秒
4位 谷本観月(天満屋)2時間23分11秒
5位 阿部有香里(しまむら)2時間24分02秒
6位 佐藤早也伽(積水化学)2時間24分47秒
7位 川内理江(大塚製薬)2時間25分35秒
8位 岩出玲亜(千葉陸協)2時間27分14秒
◇大阪国際女子マラソン(1月30日/ヤンマースタジアム長居発着)
第41回大阪国際女子マラソンが行われ、招待選手の松田瑞生(ダイハツ)が日本人5人目の2時間21分切りとなる、日本歴代5位の2時間20分52秒(速報値)で大会新優勝を飾った。これで3度目の大阪国際女子マラソン制覇となる。
涙に暮れた東京五輪マラソン代表補欠からのリスタート。地元・大阪で松田が再び世界に向かって力強く走り出した。
「松田旋風を巻き起こしたい」。そう話して松田。序盤から神野大地(セルソース)らが形成する第一ペースメーカーにつく。1kmを3分20秒前後で推移し、5km通過が16分28秒、10kmは33分02秒で通過した。第一集団についたのは松田と上杉真穂(スターツ)の2人だけ。
ハーフは1時間9分57秒で通過。2時間19分台も狙えるペースで進む。その後は上杉がやや離れ、松田だけが男子ペースメーカーとともにトップを走る。後半はややペースが落ち37~38kmは3分31秒かかった。それでもしっかり粘り切り、一昨年にマークした2時間21分47秒を
松田はこれでオレゴン世界選手権の派遣設定記録2時間23分18秒をクリアして代表入りに向けて大きくアピール。パリ五輪選考会となるMGC(23年秋開催)の出場権も獲得した。
2位の上杉は日本歴代2位の2時間22分29秒でこちらもオレゴン世界選手権の派遣記録を突破。6位の 佐藤早也伽(積水化学)までがMGCの出場権を獲得している。
■大阪国際女子マラソン上位成績
1位 松田瑞生(ダイハツ)2時間20分52秒=大会新
2位 上杉真穂(スターツ)2時間22分29秒
3位 松下菜摘(天満屋)2時間23分05秒
4位 谷本観月(天満屋)2時間23分11秒
5位 阿部有香里(しまむら)2時間24分02秒
6位 佐藤早也伽(積水化学)2時間24分47秒
7位 川内理江(大塚製薬)2時間25分35秒
8位 岩出玲亜(千葉陸協)2時間27分14秒 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.21
初日は男女の10000mや女子走高跳などで決勝 4日間の熱戦開幕!/関東IC
-
2026.05.20
-
2026.05.20
-
2026.05.20
-
2026.05.19
2026.05.17
400m中島佑気ジョセフは45秒29の4位「これでは話にならない」/セイコーGGP
-
2026.05.17
-
2026.05.18
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.05.21
初日は男女の10000mや女子走高跳などで決勝 4日間の熱戦開幕!/関東IC
◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアム栃木) 第105回関東インカレは5月21日、栃木・カンセキスタジアム栃木で4日間の日程で開幕する。 広告の下にコンテンツが続きます 初日は男女1部の10 […]
2026.05.20
日本選手権エントリー途中経過 桐生祥秀、﨑山雄太、井戸アビゲイル風果、矢田みくにらが登録 高校生も多数エントリー!
日本陸連は5月20日、第110回日本選手権(6月12日~14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)の5月20日10時時点での出場申し込み選手を発表した。 男子100mには東京世界選手権代表の桐生祥秀(日本生命)がエントリー。飯 […]
2026.05.20
【プレゼント】ランナーの声から生まれた高機能ソックス「balega」満を持して日本に登場!/2026年6月号
アメリカで高いシェアを誇り、世界各国に展開されつつある注目のランニングソックスブランド「balega(バレーガ)」がこの春、ついに日本に本格進出。Implus EU(東京都港区東麻布1-23-5PMCビル4F/代表者:ド […]
2026.05.20
400mナイジェリア20歳のオカジが43秒95 女子やり投はウィルトラウトが63m83
サウスイースタン・カンファレンス屋外選手権が5月14~16日、米国アラバマ州で行われ、男子400mでS.オガジ(ナイジェリア)が今季世界最高の43秒95で優勝した。オガジは2006年5月生まれの20歳。パリ五輪で7位に入 […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図