2019.11.29
国士舘大学
4年連続48回目
前回順位 18位(予選会8位)
過去最高順位 3位
至近10年総合成績(左が19年)
⑱⑲⑳--㉒-⑪--
三大駅伝優勝回数
箱 根0回
出 雲0回
全日本0回
チーム最高記録
往路 5時間35分53秒(19年)
復路 5時間41分03秒(19年)
総合 11時間16分56秒(19年)
監督 添田正美
主務 青栁泰河
1962年から15年連続トップ10入りの実績を持つが、90年の7位を最後にシードから遠ざかっている。一時は本戦出場から遠ざかる時期もあったが、15年秋の予選会後に添田正美駅伝監督が就任し、以降は4年連続で予選会を突破。強力な留学生を武器に30年ぶりの快挙なるか。
選手一覧(★はエントリー選手)
●箱根駅伝公式ガイドブック2020
全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓

国士舘大学
4年連続48回目 前回順位 18位(予選会8位) 過去最高順位 3位 至近10年総合成績(左が19年) ⑱⑲⑳--㉒-⑪-- 三大駅伝優勝回数 箱 根0回 出 雲0回 全日本0回 チーム最高記録 往路 5時間35分53秒(19年) 復路 5時間41分03秒(19年) 総合 11時間16分56秒(19年) 監督 添田正美 主務 青栁泰河 1962年から15年連続トップ10入りの実績を持つが、90年の7位を最後にシードから遠ざかっている。一時は本戦出場から遠ざかる時期もあったが、15年秋の予選会後に添田正美駅伝監督が就任し、以降は4年連続で予選会を突破。強力な留学生を武器に30年ぶりの快挙なるか。 選手一覧(★はエントリー選手) 箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る ●箱根駅伝公式ガイドブック2020 全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.07.18
-
2025.07.17
-
2025.07.17
-
2025.07.13
-
2025.07.05
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.07.18
富士北麓ワールドトライアル 100mに栁田大輝、桐生祥秀 ハードルに泉谷駿介、田中佑美がエントリー!
日本陸連は7月18日、日本グランプリシリーズの富士北麓ワールドトライアル2025のエントリーリストを発表した。 男子100mには日本選手権で優勝した桐生祥秀(日本生命)を筆頭に、関口裕太(早大)、小池祐貴(住友電工)、多 […]
2025.07.18
【世界陸上プレイバック】―13年モスクワ―棒高跳イシンバエワが地元で有終の美 福士加代子がマラソンで笑顔の銅メダル、桐生祥秀が世界デビュー
今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]
2025.07.18
100m栁田大輝60年ぶり“世界一”なるか!?落合晃、阿部竜希、柳井綾音らがドイツで勝負/ユニバ
学生世界一を決めるFISUワールドユニバーシティゲームズの陸上競技が7月21日から27日まで、ドイツのライン・ルールで行われる。若き日本代表の注目選手を紹介する。 男子100mには栁田大輝(東洋大)が出場する。自己記録は […]
2025.07.18
チェプンゲティチ暫定的資格停止!女子マラソン初2時間10分切り、3月のドーピング検査陽性
世界陸連の独立不正監査機関「アスリート・インテグリティー・ユニット」(AIU)は7月17日、女子マラソン世界記録(2時間9分56秒)保持者のルース・チェプンゲティチ(ケニア)に暫定的資格停止処分を科したことを発表した。 […]
Latest Issue
最新号

2025年8月号 (7月14日発売)
詳報!日本選手権
IH地区大会