HOME 箱根駅伝2020名鑑
【箱根駅伝2020名鑑】日本大学
【箱根駅伝2020名鑑】日本大学

日本大学

2年連続89回目
前回順位 14位(予選会7位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が19年)
⑭⑲-⑪⑬⑦⑮-⑳⑮
三大駅伝優勝回数
箱 根12回
出 雲5回
全日本3回

チーム最高記録
往路 5時間35分37秒(19年)
復路 5時間37分48秒(19年)
総合 11時間13分25秒(19年)

監督 武者由幸
主務 高信清人

総合優勝12回の名門。1935年から43年にかけて(2度の中断あり)、7大会で優勝6回、2位が1回と黄金期を謳歌した。一方で最後の総合優勝は74年まで遡り、至近5年間はシード権を獲得できていない。今季は下級生に勢いがあり、若い力と上級生の意地でシード権奪還を期す。

選手一覧(★はエントリー選手)

名前(学年)
出身高
10000m
ハーフ
過去の箱根成績(17年/18年/19年)
阿部 涼(4)
学法石川高(福島)
29.38.52(17年)
1.03.54(19年)
――/※10区6位相当/9区18位
★金子智哉(4)
佐野日大高(栃木)
29.42.20(17年)
1.05.23(17年)
――/――/10区17位
★廣田全規(4)
川越東高(埼玉)
28.58.33(19)
1.05.42(16年)
――/――/――
★松木之衣(4)
長野日大高(長野)
29.37.48(17年)
1.04.43(17年)
――/――/8区11位
★武田悠太郎(3)
東京実高(東京)
29.03.91(19年)
1.03.58(19年)
――/――/4区8位
★野田啓太(3)
伊賀白鳳高(三重)
29.07.48(19年)
1.05.55(17年)
――/――/3区20位
★宮﨑佑喜(3)
佐野日大高(栃木)
30.31.31(17年)
1.03.53(19年)
――/――/6区16位
★横山 徹(3)
中越高(新潟)
28.44.31(19年)
1.04.19(19年)
――/――/1区17位
大倉真亜玖(2)
中越高(新潟)
31.17.75(18年)
1.05.15(19年)
――/――/――
★橋口大希(2)
成田高(千葉)
29.35.68(19年)
1.05.43(19年)
――/――/――
★疋田和直(2)
洛南高(京都)
29.39.62(19年)
1.05.04(19年)
――/――/――
★山本起弘(2)
豊川高(愛知)
29.33.77(19年)
1.05.56(19年)
――/――/――
★岩城亮介(1)
豊川高(愛知)
29.12.69(19年)
――
※14.25.42(18年)
――/――/――
岩本 宙(1)
浜松日体高(静岡)
29.50.05(19年)
1.06.29(19年)
――/――/――
小野修平(1)
東洋大牛久高(茨城)
30.19.33(19年)
1.06.35(19年)
――/――/――
★チャールズ・ドゥング(1)
札幌山の手高(北海道)
27.57.36(16年)
1.02.12(19年)
――/――/――
★樋口翔太(1)
佐野日大高(栃木)
28.43.88(19年)
1.04.33(19年)
――/――/――
★松岡竜矢(1)
中越高(新潟)
29.11.82(19年)
1.04.57(19年)
――/――/――
★八木志樹(1)
倉敷高(岡山)
29.41.85(18年)
1.08.41(19年)
――/――/――
★若山 岳(1)
洛南高(京都)
29.24.90(19年)
1.05.39(19年)
――/――/――

箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る

広告の下にコンテンツが続きます

●箱根駅伝公式ガイドブック2020
全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓

日本大学

2年連続89回目 前回順位 14位(予選会7位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が19年) ⑭⑲-⑪⑬⑦⑮-⑳⑮ 三大駅伝優勝回数 箱 根12回 出 雲5回 全日本3回 チーム最高記録 往路 5時間35分37秒(19年) 復路 5時間37分48秒(19年) 総合 11時間13分25秒(19年) 監督 武者由幸 主務 高信清人 総合優勝12回の名門。1935年から43年にかけて(2度の中断あり)、7大会で優勝6回、2位が1回と黄金期を謳歌した。一方で最後の総合優勝は74年まで遡り、至近5年間はシード権を獲得できていない。今季は下級生に勢いがあり、若い力と上級生の意地でシード権奪還を期す。 選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績(17年/18年/19年)
阿部 涼(4) 学法石川高(福島) 29.38.52(17年) 1.03.54(19年) ――/※10区6位相当/9区18位
★金子智哉(4) 佐野日大高(栃木) 29.42.20(17年) 1.05.23(17年) ――/――/10区17位
★廣田全規(4) 川越東高(埼玉) 28.58.33(19) 1.05.42(16年) ――/――/――
★松木之衣(4) 長野日大高(長野) 29.37.48(17年) 1.04.43(17年) ――/――/8区11位
★武田悠太郎(3) 東京実高(東京) 29.03.91(19年) 1.03.58(19年) ――/――/4区8位
★野田啓太(3) 伊賀白鳳高(三重) 29.07.48(19年) 1.05.55(17年) ――/――/3区20位
★宮﨑佑喜(3) 佐野日大高(栃木) 30.31.31(17年) 1.03.53(19年) ――/――/6区16位
★横山 徹(3) 中越高(新潟) 28.44.31(19年) 1.04.19(19年) ――/――/1区17位
大倉真亜玖(2) 中越高(新潟) 31.17.75(18年) 1.05.15(19年) ――/――/――
★橋口大希(2) 成田高(千葉) 29.35.68(19年) 1.05.43(19年) ――/――/――
★疋田和直(2) 洛南高(京都) 29.39.62(19年) 1.05.04(19年) ――/――/――
★山本起弘(2) 豊川高(愛知) 29.33.77(19年) 1.05.56(19年) ――/――/――
★岩城亮介(1) 豊川高(愛知) 29.12.69(19年) ―― ※14.25.42(18年) ――/――/――
岩本 宙(1) 浜松日体高(静岡) 29.50.05(19年) 1.06.29(19年) ――/――/――
小野修平(1) 東洋大牛久高(茨城) 30.19.33(19年) 1.06.35(19年) ――/――/――
★チャールズ・ドゥング(1) 札幌山の手高(北海道) 27.57.36(16年) 1.02.12(19年) ――/――/――
★樋口翔太(1) 佐野日大高(栃木) 28.43.88(19年) 1.04.33(19年) ――/――/――
★松岡竜矢(1) 中越高(新潟) 29.11.82(19年) 1.04.57(19年) ――/――/――
★八木志樹(1) 倉敷高(岡山) 29.41.85(18年) 1.08.41(19年) ――/――/――
★若山 岳(1) 洛南高(京都) 29.24.90(19年) 1.05.39(19年) ――/――/――
箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る ●箱根駅伝公式ガイドブック2020 全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.12

日本GPシリーズチャンピオンは福部真子と筒江海斗!種目別800mは落合晃&久保凛の高校日本記録保持者コンビがV、女子1500m田中希実が4連覇

日本グランプリ(GP)シリーズ2024のシリーズチャンピオンが発表され、男子は400mハードルの筒江海斗(ST-WAKO)、女子は100mハードルの福部真子(日本建設工業)と、ともにパリ五輪のハードル種目代表が初の栄冠に […]

NEWS 青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

2024.12.12

青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。その後、会見が開かれて報道陣の取材に応えた。 原監督が掲げた恒例の作戦名は「あいたいね大作戦」。 […]

NEWS 青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

2024.12.12

青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 関係者だけでなく、学生やファンなどが見守るなか、一部授業のある選手以外が一人ひとりあいさつ。主 […]

NEWS 世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

2024.12.12

世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

12月11日、世界陸連は5月から10月にかけて誕生した世界記録を正式に承認したことを発表した。 10月27日の日本選手権35km競歩(山形・高畠)で、川野将虎(旭化成)が樹立した2時間21分47秒も世界記録として認定。同 […]

NEWS 月刊陸上競技2025年1月号

2024.12.12

月刊陸上競技2025年1月号

Contents W別冊付録 箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望 大会報道 福岡国際マラソン 吉田祐也 日本歴代3位の激走 涙の復活劇 全日本実業団対抗女子駅伝 JP日本郵政グループ 4年ぶりV 地域実業団駅伝 中学 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top