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1区区間賞で流れをつかんだ小豆島中央が5年ぶり2回目の優勝 女子は区間賞4つの山田が快勝/四国高校駅伝

四国高校駅伝が11月21日、徳島県鳴門市の大塚スポーツパーク周辺長距離特設コースで行われ、男子(7区間42.195km)は小豆島中央(香川)が2時間8分44秒で制し、女子(5区間21.0975km)は山田(高知)が1時間10分04秒で4年ぶり17回目の優勝を飾った。

小豆島中央は1区で森本喜道が29分47秒と2位に7秒差をつける区間賞でレースの主導権を握ると、3区で2位に順位を落としたものの、4区の山本雅也がすかさず首位を奪取。すると5区で萬代應介が区間トップの走りで2位との差を広げ、アンカーの青木貴也も高知農の追い上げを振り切ってフィニッシュテープを切った。小豆島中央の優勝は校名が小豆島だった2016年以来5年ぶり2回目。2位には高知農、3位には高知工と高知勢が続いた。

女子の山田は1区の尾崎光が区間トップで発進し、2区以降も盤石の継走を展開。2区、3区、5区でも区間賞を獲得し、首位の座を1度も譲ることなく、2位の八幡浜(愛媛)に1分33秒の大差をつける快勝で全国大会への弾みとした。

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