HOME 駅伝

2021.11.11

全日本実業団対抗女子駅伝のエントリー選手発表 廣中、新谷、一山、鈴木ら東京五輪代表勢やベテラン福士も登録
全日本実業団対抗女子駅伝のエントリー選手発表 廣中、新谷、一山、鈴木ら東京五輪代表勢やベテラン福士も登録


日本実業団陸上競技連合は11月11日、宮城県で11月28日に開催される第41回全日本実業団女子対抗駅伝(クイーンズ駅伝in宮城)のエントリー選手を発表した。

大会は松島町文化観光交流館前をスタート、仙台市陸上競技場(弘進ゴムアスリートパーク仙台)をフィニッシュとする7区間42.195kmで行われる。今回は前回第40回の記念大会枠(6チーム)が繰り延べされたため、10月24日の予選会(プリンセス駅伝)から20位までが出場権を獲得。前回の入賞8チームと合わせた28チームが競う。

広告の下にコンテンツが続きます

エントリーは各チーム最大10名まで登録することができる。3連覇を目指すJP日本郵政グループは東京五輪で10000m7位入賞の廣中璃梨佳、マラソン代表の鈴木亜由子に加え、大西ひかりを含めた前回区間賞3人のほか、小坂井智絵ら勢いのあるルーキーも名を連ねた。一方で、2019年日本選手権10000m優勝やジャカルタ・アジア大会5000m代表など経験豊富な鍋島莉奈が外れている。

前回2位の積水化学は東京五輪の10000m代表・新谷仁美や1500m代表・卜部蘭に加え、安定感のある佐藤早也伽らJP日本郵政グループと激闘を演じた選手が全員エントリーされている。前回3位の豊田自動織機は14年仁川アジア大会10000m銅の萩原歩美を登録。昨年トップ3の経験者がほぼ顔をそろえた。

前回4位のワコールは、東京五輪マラソン8位の一山麻緒や10000m代表の安藤友香が順当にエントリー。また前回大会を「駅伝ラストラン」としていた福士加代子も名を連ねている。

プリンセス駅伝を大会新で1位通過した資生堂からは1区区間賞の木村友香と5区区間賞の高島由香、2位通過の天満屋は小原怜や東京五輪マラソン代表の前田穂南もエントリーされている。

この他、エディオンは東京五輪5000m代表の萩谷楓、ダイハツは東京五輪マラソン代表補欠の松田瑞生らの名前もあり、晩秋の宮城路は盛り上がりそうだ。

日本実業団陸上競技連合は11月11日、宮城県で11月28日に開催される第41回全日本実業団女子対抗駅伝(クイーンズ駅伝in宮城)のエントリー選手を発表した。 大会は松島町文化観光交流館前をスタート、仙台市陸上競技場(弘進ゴムアスリートパーク仙台)をフィニッシュとする7区間42.195kmで行われる。今回は前回第40回の記念大会枠(6チーム)が繰り延べされたため、10月24日の予選会(プリンセス駅伝)から20位までが出場権を獲得。前回の入賞8チームと合わせた28チームが競う。 エントリーは各チーム最大10名まで登録することができる。3連覇を目指すJP日本郵政グループは東京五輪で10000m7位入賞の廣中璃梨佳、マラソン代表の鈴木亜由子に加え、大西ひかりを含めた前回区間賞3人のほか、小坂井智絵ら勢いのあるルーキーも名を連ねた。一方で、2019年日本選手権10000m優勝やジャカルタ・アジア大会5000m代表など経験豊富な鍋島莉奈が外れている。 前回2位の積水化学は東京五輪の10000m代表・新谷仁美や1500m代表・卜部蘭に加え、安定感のある佐藤早也伽らJP日本郵政グループと激闘を演じた選手が全員エントリーされている。前回3位の豊田自動織機は14年仁川アジア大会10000m銅の萩原歩美を登録。昨年トップ3の経験者がほぼ顔をそろえた。 前回4位のワコールは、東京五輪マラソン8位の一山麻緒や10000m代表の安藤友香が順当にエントリー。また前回大会を「駅伝ラストラン」としていた福士加代子も名を連ねている。 プリンセス駅伝を大会新で1位通過した資生堂からは1区区間賞の木村友香と5区区間賞の高島由香、2位通過の天満屋は小原怜や東京五輪マラソン代表の前田穂南もエントリーされている。 この他、エディオンは東京五輪5000m代表の萩谷楓、ダイハツは東京五輪マラソン代表補欠の松田瑞生らの名前もあり、晩秋の宮城路は盛り上がりそうだ。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.04

日本郵政GPの太田琴菜が現役引退 立命大では駅伝で席巻 思い出の名古屋ウィメンズがラストラン

日本郵政グループは太田琴菜の今季限りでの引退を発表した。 太田は1995年生まれの30歳。兵庫県姫路市出身で、中学時代に1500mで全中出場。名門・須磨学園高時代には全国高校駅伝の1区を務めて総合3位に貢献し、トラックで […]

NEWS 佐久長聖高駅伝部がジュニア育成プロジェクト「将来世界で戦う選手を育てる」OBがトレーニングサポート

2026.03.04

佐久長聖高駅伝部がジュニア育成プロジェクト「将来世界で戦う選手を育てる」OBがトレーニングサポート

全国高校駅伝男子で4度優勝した実績を持つ佐久長聖高(長野)駅伝部が3月3日、公式SNSやnoteを更新し、ジュニア育成プロジェクトを行うと発表した。 同校駅伝部は1998年に全国高校駅伝に初出場して以来、昨年末の大会まで […]

NEWS 創業50周年のヒマラヤが岐阜・長良川競技場のネーミングライツ契約 4月から「ヒマスタ」へ

2026.03.03

創業50周年のヒマラヤが岐阜・長良川競技場のネーミングライツ契約 4月から「ヒマスタ」へ

スポーツ用品を取り扱う株式会社ヒマラヤは3月3日、岐阜メモリアルセンター陸上競技場(長良川競技場)の施設命名権契約(ネーミングライツ)を結んだことを発表した。 岐阜市に本社を構える同社は1976年に創業。スキー専門店とし […]

NEWS AVENIR TCの松本未空が日本ウェルネススポーツ大に入学 拠点の鈴鹿で新たなスタート

2026.03.03

AVENIR TCの松本未空が日本ウェルネススポーツ大に入学 拠点の鈴鹿で新たなスタート

三重県鈴鹿市を拠点とするクラブチーム「AVENIR TC」は3月1日、シンボルアスリートとして所属する松本未空が日本ウェルネススポーツ大学通信課程に入学したことを発表した。 松本は三重・鈴鹿高時代は中距離で活躍し、2年時 […]

NEWS ヤクルトの奈良凌介が現役引退 大東大では「親子鷹」で箱根駅伝5区駆け上がる

2026.03.03

ヤクルトの奈良凌介が現役引退 大東大では「親子鷹」で箱根駅伝5区駆け上がる

ヤクルトは3月1日の東京マラソンをもって奈良凌介の引退を発表した。 奈良は1997年生まれの28歳。埼玉県出身だが、高校は宮城・仙台育英高へ進学すると、トラックでは5000mでインターハイ出場、駅伝では全国高校駅伝にも出 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top