HOME ニュース、国内

2021.09.25

ハードル五輪代表・青木益未が100mでV!インターハイ女王が持ち前のスピードに磨きかける/全日本実業団
ハードル五輪代表・青木益未が100mでV!インターハイ女王が持ち前のスピードに磨きかける/全日本実業団


全日本実業団対抗(9月24~26日/大阪・ヤンマースタジアム長居)2日目

全日本実業団対抗の2日目に行われた女子100m決勝は、青木益未(七十七銀行)が11秒60(-0.1)の自己新で優勝を収めた。

広告の下にコンテンツが続きます

100mハードル日本記録保持者で東京五輪にも出場した青木。だが、元は短距離の選手で岡山・創志学園高1年時にはインターハイ100mを制している。持ち前のスピードを生かしてハードルで才能を開花させ、さらにそのスピードを磨いて100mでもタイトルを手にした。

前半は君嶋愛梨沙(土木管理総合)にリードされるも、力強い走りで後半に巻き返した。 「ハードルとは全然違って、少し練習してきた成果が出たかな」と笑顔。「自己ベストが出てよかった。このスピードを(ハードルに)発揮できれば」と、専門種目につなげる構えだ。

東京五輪はケガの影響もあって「出て走るだけで終わった」と青木。ただ、「五輪を経験しているのとしていないのでは、違いが大きい。世界で勝負できるようにアベレージを上げていきたい」。明日の100mハードルでどんな走りが見られるか注目だ。

全日本実業団対抗(9月24~26日/大阪・ヤンマースタジアム長居)2日目 全日本実業団対抗の2日目に行われた女子100m決勝は、青木益未(七十七銀行)が11秒60(-0.1)の自己新で優勝を収めた。 100mハードル日本記録保持者で東京五輪にも出場した青木。だが、元は短距離の選手で岡山・創志学園高1年時にはインターハイ100mを制している。持ち前のスピードを生かしてハードルで才能を開花させ、さらにそのスピードを磨いて100mでもタイトルを手にした。 前半は君嶋愛梨沙(土木管理総合)にリードされるも、力強い走りで後半に巻き返した。 「ハードルとは全然違って、少し練習してきた成果が出たかな」と笑顔。「自己ベストが出てよかった。このスピードを(ハードルに)発揮できれば」と、専門種目につなげる構えだ。 東京五輪はケガの影響もあって「出て走るだけで終わった」と青木。ただ、「五輪を経験しているのとしていないのでは、違いが大きい。世界で勝負できるようにアベレージを上げていきたい」。明日の100mハードルでどんな走りが見られるか注目だ。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.28

ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦! バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく/インターハイ展望女子トラック

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、女子トラッ […]

NEWS 100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック

2026.07.28

100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、男子トラッ […]

NEWS 棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成

2026.07.28

棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、男子フィール […]

NEWS 鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ! 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待/インターハイ展望女子フィールド・混成

2026.07.28

鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ! 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待/インターハイ展望女子フィールド・混成

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、女子フィール […]

NEWS 男子110mHで森晴輝が13秒47の中学新! 従来の記録を0.01秒塗り替える

2026.07.28

男子110mHで森晴輝が13秒47の中学新! 従来の記録を0.01秒塗り替える

第57回北海道中学校陸上競技大会の2日目が7月28日、旭川市・花咲スポーツ公園陸上競技場で行われ、男子110mハードル(ハードルの高さ:0.914m)予選で森晴輝(SJH釧路3北海道)が13秒47(+1.2)の中学新記録 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top