HOME ニュース、国内

2021.09.15

大迫傑の今は「オフの延長」自身が関わるランステイベントに出席
大迫傑の今は「オフの延長」自身が関わるランステイベントに出席


「Re.Ra.Ku PRO 永田町店 ランニング&カフェ」のオープニングイベントに出席したプロランナーの大迫傑(Nike、中央)。右はメディロムグループの江口康二社長、左は大迫のトレーナーを務める五味宏生氏

 8月の東京五輪を「ラストレースにする」と事前に表明してマラソンで6位に入賞したプロランナーの大迫傑(Nike)が15日、都内のランニングステーション「Re.Ra.Ku PRO 永田町店 ランニング&カフェ」のオープニングイベントに出席した。「どのマラソンも(終えた後に)2週間から1ヶ月のオフを取っていたので、その延長という感じで、改めて何か思うことは少ない」と今の心境を明かした。

広告の下にコンテンツが続きます

 東京五輪後は自身が設立した小中学生を対象とした陸上教室「Sugar Elite Kids」を開催するなど後進の指導に当たっている大迫。Re.Ra.Ku PROを運営する株式会社メディロムとは運動による疲労回復やスポーツのパフォーマンス向上を目指した新しいリラクゼーション施術サービス「Suguru Osako ランニングボディケア」を共同で開発しており、「施術を広めていくこともそうですし、キッズプロジェクトも進んでいる。しっかりやっていきたい」と意気込んだ。9月末からはメディロムが運営する33店舗で「Suguru Osako ランニングボディケア」が受けられるようになるという。また、自身の今後については明言を避けつつも、日本や米国など「いろんな場所で活動していきたい」とし、「活動を通して注目していただけたら」と話した。

 イベントには大迫が早大に入学した2010年からトレーナーとして関わり続けている五味宏生氏も出席。実業団選手や大学生など多くのトップアスリートをケアしている五味氏は、大迫の肉体について「他の選手よりもふくらはぎの張りが強い。走るエネルギーを生み出すのは股関節で、ふくらはぎはエネルギーを伝達する役目ですが、普通は疲れてくるとだんだん走りが崩れてきてしまう。大迫選手は股関節メインのまま42.195kmを押し切れる強さがある」と解説した。

「Re.Ra.Ku PRO 永田町店 ランニング&カフェ」のオープニングイベントに出席したプロランナーの大迫傑(Nike、中央)。右はメディロムグループの江口康二社長、左は大迫のトレーナーを務める五味宏生氏 8月の東京五輪を「ラストレースにする」と事前に表明してマラソンで6位に入賞したプロランナーの大迫傑(Nike)が15日、都内のランニングステーション「Re.Ra.Ku PRO 永田町店 ランニング&カフェ」のオープニングイベントに出席した。「どのマラソンも(終えた後に)2週間から1ヶ月のオフを取っていたので、その延長という感じで、改めて何か思うことは少ない」と今の心境を明かした。 東京五輪後は自身が設立した小中学生を対象とした陸上教室「Sugar Elite Kids」を開催するなど後進の指導に当たっている大迫。Re.Ra.Ku PROを運営する株式会社メディロムとは運動による疲労回復やスポーツのパフォーマンス向上を目指した新しいリラクゼーション施術サービス「Suguru Osako ランニングボディケア」を共同で開発しており、「施術を広めていくこともそうですし、キッズプロジェクトも進んでいる。しっかりやっていきたい」と意気込んだ。9月末からはメディロムが運営する33店舗で「Suguru Osako ランニングボディケア」が受けられるようになるという。また、自身の今後については明言を避けつつも、日本や米国など「いろんな場所で活動していきたい」とし、「活動を通して注目していただけたら」と話した。 イベントには大迫が早大に入学した2010年からトレーナーとして関わり続けている五味宏生氏も出席。実業団選手や大学生など多くのトップアスリートをケアしている五味氏は、大迫の肉体について「他の選手よりもふくらはぎの張りが強い。走るエネルギーを生み出すのは股関節で、ふくらはぎはエネルギーを伝達する役目ですが、普通は疲れてくるとだんだん走りが崩れてきてしまう。大迫選手は股関節メインのまま42.195kmを押し切れる強さがある」と解説した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.06

競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任

競歩指導者の鈴木茂雄氏が11月3日に病気のため亡くなった。78歳だった。 鈴木氏は東京都荒川区出身。区役所に勤務しながら競歩の指導に携わり、小坂忠広、園原健弘、今村文男といったオリンピアン、指導者として活躍する三浦康二氏 […]

NEWS 2027年WA室内ツアーの日程が決定 ゴールド大会はミルローズ・ゲームなど8試合

2026.11.06

2027年WA室内ツアーの日程が決定 ゴールド大会はミルローズ・ゲームなど8試合

世界陸連(WA)は11月6日、27年のWA室内ツアーの日程を発表した。26年12月にも1試合実施されるが、残る73試合が1月から3月にかけて予定されている。 ツアーでは大会の規模により、ゴールド、シルバー、ブロンズ、チャ […]

NEWS 川崎橘&東海大相模が激戦制す 八千代松陰と拓大一も名乗り 東洋大牛久2時間4分台、山梨学院男女16連覇/高校駅伝都道府県大会

2026.11.05

川崎橘&東海大相模が激戦制す 八千代松陰と拓大一も名乗り 東洋大牛久2時間4分台、山梨学院男女16連覇/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた茨城県、群馬県、千葉県、山梨県の各高校駅伝が10月31日、東京都、神奈川県の両高校駅伝が11月3日に行われた。 日産フィールド小机及び付設ハーフマラソンコースで行われた神奈川県大会(男子7区間 […]

NEWS 高知農が50回目の都大路切符、山田は“皆勤”継続!英明男子が初、聖カタリナが初Vで2度目の全国切符/高校駅伝都道府県大会

2026.11.05

高知農が50回目の都大路切符、山田は“皆勤”継続!英明男子が初、聖カタリナが初Vで2度目の全国切符/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた香川県、徳島県、愛媛県、高知県の各高校駅伝が11月1日に男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmで行われた。 高知市東部総合運動場周回コースで行われた高知県大会の男子は、高知農 […]

NEWS クイーンズ駅伝のエントリー発表!エディオンは連覇へ矢田みくにら登録 積水化学は新谷、山本、久保、豊田自動織機に田中希実

2026.11.04

クイーンズ駅伝のエントリー発表!エディオンは連覇へ矢田みくにら登録 積水化学は新谷、山本、久保、豊田自動織機に田中希実

日本実業団連合は11月4日、第46回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝/11月22日)のエントリー選手を発表した。 前回大会で出場32回目にして初優勝を飾ったエディオンは、9月の名古屋アジア大会マラソン銅メダルの矢 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top