
◇日本選手権(6月24日~27日/大阪・ヤンマースタジアム長居)
東京五輪代表選考会となる第105回日本選手権の3日目。男子3000m障害では8分15秒99の日本新記録を樹立した三浦龍司(順大)、そして2位・山口浩勢(愛三工業/8分19秒96)、3位・青木涼真(Honda/8分20秒70)と、3位まで東京五輪の参加標準記録8分22秒00を突破して五輪代表に内定した。また、男子400mハードルでは、優勝した黒川和樹(法大)、2位の安部孝駿(ヤマダホールディングス)が東京五輪代表を決めている。
女子100mハードルの寺田明日香(ジャパンクリエイト)は13秒09(±0)で11年ぶり4度目の優勝。だが、東京五輪の参加標準記録12秒84に届かず、即時内定はならなかった。女子3000m障害は山中柚乃(愛媛銀行)が日本歴代2位となる9分41秒84で初優勝。
女子ハンマー投は渡邊茜(丸和運輸機関)が66m24を投げて3連覇を達成した。「3連覇できてホッとしていますが、この試合ではオリンピックにどれだけ近づけるかという挑戦だったので、それは少し残念です」と振り返る。自身3度目、5年ぶりとなる66m超え。東京五輪参加標準記録は高く72m50。「そのためには日本記録(67m77)更新を狙ってきた」が、そこにも及ばず悔しさを露わにした。
ハンマー投の2位に勝山眸美(オリコ)が入り、高校生の村上来花(弘前実高3青森)が62m25で3位。「去年は3位になれなかったので素直にうれしいです」と喜びを語った。
■日本選手権3日目の優勝者
男子
400mH 黒川和樹(法大) 48秒69=東京五輪代表内定
3000m障害 三浦龍司(順大) 8分15秒99=東京五輪代表内定
棒高跳 竹川倖生(丸元産業) 5m70
ハンマー投 福田翔大(日大) 71m37
女子
100mH 寺田明日香(ジャパンクリエイト) 13秒09(±0)
3000m障害 山中柚乃(愛媛銀行) 9分41秒84
三段跳 森本麻里子(内田建設AC) 13m37(+1.4)
ハンマー投 渡邊 茜(丸和運輸機関) 66m24
◇日本選手権(6月24日~27日/大阪・ヤンマースタジアム長居)東京五輪代表選考会となる第105回日本選手権の3日目。男子3000m障害では8分15秒99の日本新記録を樹立した三浦龍司(順大)、そして2位・山口浩勢(愛三工業/8分19秒96)、3位・青木涼真(Honda/8分20秒70)と、3位まで東京五輪の参加標準記録8分22秒00を突破して五輪代表に内定した。また、男子400mハードルでは、優勝した黒川和樹(法大)、2位の安部孝駿(ヤマダホールディングス)が東京五輪代表を決めている。女子100mハードルの寺田明日香(ジャパンクリエイト)は13秒09(±0)で11年ぶり4度目の優勝。だが、東京五輪の参加標準記録12秒84に届かず、即時内定はならなかった。女子3000m障害は山中柚乃(愛媛銀行)が日本歴代2位となる9分41秒84で初優勝。女子ハンマー投は渡邊茜(丸和運輸機関)が66m24を投げて3連覇を達成した。「3連覇できてホッとしていますが、この試合ではオリンピックにどれだけ近づけるかという挑戦だったので、それは少し残念です」と振り返る。自身3度目、5年ぶりとなる66m超え。東京五輪参加標準記録は高く72m50。「そのためには日本記録(67m77)更新を狙ってきた」が、そこにも及ばず悔しさを露わにした。ハンマー投の2位に勝山眸美(オリコ)が入り、高校生の村上来花(弘前実高3青森)が62m25で3位。「去年は3位になれなかったので素直にうれしいです」と喜びを語った。■日本選手権3日目の優勝者
男子
400mH 黒川和樹(法大) 48秒69=東京五輪代表内定
3000m障害 三浦龍司(順大) 8分15秒99=東京五輪代表内定
棒高跳 竹川倖生(丸元産業) 5m70
ハンマー投 福田翔大(日大) 71m37
女子
100mH 寺田明日香(ジャパンクリエイト) 13秒09(±0)
3000m障害 山中柚乃(愛媛銀行) 9分41秒84
三段跳 森本麻里子(内田建設AC) 13m37(+1.4)
ハンマー投 渡邊 茜(丸和運輸機関) 66m24RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.09
選抜女子駅伝北九州が終了 多くの五輪ランナーが出場
2026.10.09
TBS「オールスター感謝祭」に中島ひとみ、今泉堅貴、久保凛が出演!
2026.10.05
ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.05
ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに
2026.09.18
ナイキが長距離をより速く走破できるようサポートするナイキ アルファフライ 4を発表!
2026.10.08
Latest articles 最新の記事
2026.10.09
選抜女子駅伝北九州が終了 多くの五輪ランナーが出場
選抜女子駅伝北九州大会の実行委員会は10月9日、2026年1月に開催された第37回大会をもって、大会を終了したと発表した。 選抜女子駅伝北九州は、女子長距離選手の強化・育成や普及を目的に、1990年に福岡県北九州市でスタ […]
2026.10.09
國學院大は髙石樹がアンカー! 10000m27分台4人の中大は2区・岡田開成、早大は3区に鈴木琉胤を起用/出雲駅伝
第38回出雲全日本大学選抜駅伝の区間エントリーが10月9日に締め切られ、各チームの区間オーダーと2人の補員が発表された。 3連覇を狙う國學院大は1区に浅野結太を起用するなど、3年生を4人投入。前回4区区間新の辻原輝(4年 […]
2026.10.09
TBS「オールスター感謝祭」に中島ひとみ、今泉堅貴、久保凛が出演!
10月10日にTBS系列で放送される「オールスター感謝祭26秋」に、陸上界から名古屋アジア大会でも活躍した中島ひとみ(長谷川体育施設)、今泉堅貴(内田洋行AC)、久保凛(積水化学)が出演することが発表された。 同番組は毎 […]
2026.10.09
27年の全米マラソン選手権はシカゴマラソンと併催へ ロス五輪選考会のステップレースに
2027年に開催されるシカゴマラソンが、米国のマラソン選手権と併催されることが米国陸連より発表された。同大会は10月10日に開催され、選手権の出場選手数は男子20名、女子20名となっている。 また、28年のロサンゼルス五 […]
2026.10.09
三段跳・名古屋アジア大会銀メダルの宮尾真仁が渡辺パイプに内定! 「世界の舞台で活躍できる選手を目指して」
渡辺パイプは10月9日、来年4月1日付で男子三段跳の宮尾真仁(東洋大)が加入することが内定したと発表した。 京都・洛南高出身の宮尾は3年時に16m13の高校記録を樹立。東洋大では1年時にU20アジア選手権で優勝を飾ったも […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集
