2026.05.17
◇第80回中国四国インカレ(5月15日~17日/広島・ホットスタッフフィールド広島)
中国四国インカレが5月15日から3日間行われ、男子砲丸投では泊瑶平(環太平洋大)が16m88の大会新記録で優勝した。
泊は昨年の日本インカレで3位入賞の実力者。17m50のベストを持ち、今季は4月の日本学生個人選手権で3位に入ったほか、日本グランプリシリーズの兵庫リレーカーニバルで3位、静岡国際では6位とトップレベルで活躍する。
試合では1投目から16m05で優勝を決定づけると、5投目に16m88をプット。2位には1m37cmの大差をつけ、18年に幸長慎一(四国大)が樹立した大会記録を8年ぶりに更新した。
男子200mでも昨年の日本インカレ優勝者の大橋明翔(環太平洋大)が20秒81(+1.4)の大会新で貫禄勝ち。上位3位までが大会記録を上回った男子100mはマルティネス・ブランドン・ボイド(四国学大)が10秒31(+1.8)優勝を果たし、佐藤旭(岡山商大)が10秒34、萩原慧(四国学大)が10秒40で続いた。
このほか、男子ハンマー投は秋山玲二郎(四国学大)が65m83をスロー。同やり投は福田華生(島根大)が69m74で制している。
女子は砲丸投の奥山琴未(岡山商大)が14m96の大会新で2年連続3回目の優勝。走高跳は佐藤安里紗(四国大)が1m78で圧勝し、女子ハンマー投は1年生の大東心春(環太平洋大)が55m44で制した。
学校対抗は男女ともに環太平洋大が優勝を果たし、男子は16大会連続16回目、女子は10大会連続12回目のタイトルとなった。
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