HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】幸長 慎一
【選手名鑑】幸長 慎一

幸長 慎一
YUKINAGA SHINICHI

SNS:

四国大AC
1997年4月10日
姫路東中(兵庫)→生光学園高(徳島)→ 四国大
砲丸投:18.00(23年)
円盤投:62.52(23年)

広告の下にコンテンツが続きます

■代表歴

【年次ベスト】
砲丸投
12年(中3) 11m03
13年(高1) 12m43
14年(高2) 14m54
15年(高3) 16m48
16年(大1) 16m85
17年(大2) 17m37
18年(大3) 17m47
19年(大4) 17m85
20年(M1) 17m77
21年(M2) 17m76
22年     17m33
23年     18m00
24年     17m75
円盤投
12年(中3) 34m88
13年(高1) 41m29
14年(高2) 46m54
15年(高3) 53m61
16年(大1) 54m15
17年(大2) 52m90
18年(大3) 53m48
19年(大4) 56m67
20年(M1) 56m09
21年(M2) 60m69
22年     57m42
23年     62m52
24年     60m26
【国際主要大会】
・U20世界選手権
16年 砲丸投9位(17m73)、円盤投8位(58m50)

【国内主要大会】
・日本選手権
15年 砲丸投7位(16m43)、円盤投5位(52m94)
16年 円盤投5位(54m15)
18年 砲丸投2位(18m33)
19年 円盤投2位(56m67)
20年 砲丸投1位(17m77)、円盤投3位(55m89)
21年 砲丸投7位(17m20)、円盤投3位(57m35)
22年 砲丸投6位(17m33)、円盤投3位(56m49)
23年 砲丸投8位(17m10)、円盤投3位(54m77)
24年 砲丸投5位(17m29)、円盤投3位(56m62)
・全日本実業団
22年 円盤投2位(53m91)
23年 砲丸投2位(17m76)、円盤投3位(54m82)
・日本インカレ
16年 砲丸投4位(16m85)、円盤投4位(50m58)
17年 砲丸投2位(17m18)、円盤投2位(51m15)
18年 砲丸投1位(17m47)、円盤投2位(51m98)
19年 砲丸投1位(17m85)、円盤投1位(54m62)
20年 砲丸投2位(17m07)、円盤投1位(56m09)
21年 砲丸投8位(15m80)、円盤投1位(54m18)
インターハイ
13年 円盤投3位(49m29)
14年 砲丸投4位(16m70)、円盤投5位(49m62)
15年 砲丸投1位(18m21)、円盤投1位(55m59)
・全中
12年 砲丸投2位(14m73)

『月刊陸上競技』掲載号
2011年12月号 ジュニア五輪で上級生を抑えV、MVP
2012年12月号 ジュニア五輪で円盤投、中学最高
2014年11月号 日本ユース選手権で円盤投で高校新
2015年6月号 一般規格の円盤投げで53m61
2015年7月号 円盤投で自身の高校記録を大幅更新
2015年9月号 インターハイ投てき2冠、砲丸投12年ぶり高校新
2015年11月号 和歌山国体で高校新、ジュニア日本新
2016年1月号 連続写真で見る高校トップアスリートの技術
2016年9月号 U20世界選手権、同種目日本勢初入賞
2016年12月号 日本ジュニア選手権でU20日本新

広告の下にコンテンツが続きます
幸長 慎一 YUKINAGA SHINICHI SNS: 四国大AC 1997年4月10日 姫路東中(兵庫)→生光学園高(徳島)→ 四国大 砲丸投:18.00(23年) 円盤投:62.52(23年) ■代表歴 - 【年次ベスト】 砲丸投 12年(中3) 11m03 13年(高1) 12m43 14年(高2) 14m54 15年(高3) 16m48 16年(大1) 16m85 17年(大2) 17m37 18年(大3) 17m47 19年(大4) 17m85 20年(M1) 17m77 21年(M2) 17m76 22年     17m33 23年     18m00 24年     17m75 円盤投 12年(中3) 34m88 13年(高1) 41m29 14年(高2) 46m54 15年(高3) 53m61 16年(大1) 54m15 17年(大2) 52m90 18年(大3) 53m48 19年(大4) 56m67 20年(M1) 56m09 21年(M2) 60m69 22年     57m42 23年     62m52 24年     60m26 【国際主要大会】 ・U20世界選手権 16年 砲丸投9位(17m73)、円盤投8位(58m50) 【国内主要大会】 ・日本選手権 15年 砲丸投7位(16m43)、円盤投5位(52m94) 16年 円盤投5位(54m15) 18年 砲丸投2位(18m33) 19年 円盤投2位(56m67) 20年 砲丸投1位(17m77)、円盤投3位(55m89) 21年 砲丸投7位(17m20)、円盤投3位(57m35) 22年 砲丸投6位(17m33)、円盤投3位(56m49) 23年 砲丸投8位(17m10)、円盤投3位(54m77) 24年 砲丸投5位(17m29)、円盤投3位(56m62) ・全日本実業団 22年 円盤投2位(53m91) 23年 砲丸投2位(17m76)、円盤投3位(54m82) ・日本インカレ 16年 砲丸投4位(16m85)、円盤投4位(50m58) 17年 砲丸投2位(17m18)、円盤投2位(51m15) 18年 砲丸投1位(17m47)、円盤投2位(51m98) 19年 砲丸投1位(17m85)、円盤投1位(54m62) 20年 砲丸投2位(17m07)、円盤投1位(56m09) 21年 砲丸投8位(15m80)、円盤投1位(54m18) インターハイ 13年 円盤投3位(49m29) 14年 砲丸投4位(16m70)、円盤投5位(49m62) 15年 砲丸投1位(18m21)、円盤投1位(55m59) ・全中 12年 砲丸投2位(14m73) 『月刊陸上競技』掲載号 2011年12月号 ジュニア五輪で上級生を抑えV、MVP 2012年12月号 ジュニア五輪で円盤投、中学最高 2014年11月号 日本ユース選手権で円盤投で高校新 2015年6月号 一般規格の円盤投げで53m61 2015年7月号 円盤投で自身の高校記録を大幅更新 2015年9月号 インターハイ投てき2冠、砲丸投12年ぶり高校新 2015年11月号 和歌山国体で高校新、ジュニア日本新 2016年1月号 連続写真で見る高校トップアスリートの技術 2016年9月号 U20世界選手権、同種目日本勢初入賞 2016年12月号 日本ジュニア選手権でU20日本新

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.06.15

小原響が3000m障害で8分22秒64の日本歴代8位!セイコーGGPに続く自己新マーク

6月14日に米国・ポートランドで行われたポートランド・トラックフェスティバルの男子3000m障害で、小原響(GMOインターネットグループ)が日本歴代8位の8分22秒64をマークした。 大会は世界陸連コンチネンタルツアー・ […]

NEWS 久保凛が800m2分02秒76の大会新でV3!! 1500mと2年連続2冠「チームへの貢献を考えていた」/IH近畿

2025.06.15

久保凛が800m2分02秒76の大会新でV3!! 1500mと2年連続2冠「チームへの貢献を考えていた」/IH近畿

◇インターハイ近畿地区大会(6月12~15日/京都市・たけびしスタジアム京都)4日目 広島インターハイを懸けた近畿地区大会の4日目が行われ、女子800mは久保凛(東大阪大敬愛3大阪)が昨年自らがマークした大会記録を0.7 […]

NEWS 青学大・塩出翔太が10000m28分55秒81の自己新!800mは金子1分46秒59、日本インカレ400m2連覇の田邉1分48秒16/日体大長距離競技会

2025.06.15

青学大・塩出翔太が10000m28分55秒81の自己新!800mは金子1分46秒59、日本インカレ400m2連覇の田邉1分48秒16/日体大長距離競技会

第322回日本体育大学長距離競技会兼第16回NITTAIDAI Challenge Games(NDG)の1日目が6月14日に行われ、雨のなか、各組で好レースが繰り広げられた。 男子10000mでは2組で1着(28分53 […]

NEWS 中大勢が海外5000mレースで好走!溜池一太が13分25秒11の自己新、濵口大和は自己2番目13分37秒54

2025.06.15

中大勢が海外5000mレースで好走!溜池一太が13分25秒11の自己新、濵口大和は自己2番目13分37秒54

6月14日にオーストリア・ウィーンで行われた「Track Nigh Vienna」の5000mに中大の溜池一太(4年)とルーキー・濵口大和が出場し、溜池は13分25秒11の自己新、濵口も13分37秒54のセカンドベストを […]

NEWS 3000m障害・青木涼真が8分23秒58で3位!5年連続世界大会出場目指して好走/WAコンチネンタルツアー

2025.06.15

3000m障害・青木涼真が8分23秒58で3位!5年連続世界大会出場目指して好走/WAコンチネンタルツアー

男子3000m障害の青木涼真(Honda)が6月14日、オーストリア・ウィーンで行われた「Track Nigh Vienna」に出場し、8分23秒58で3位に入った。 青木は一昨年のU23欧州王者であるA.キヤダ(スペイ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top