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2026.05.10

400mH黒川和樹が連続自己新「絶好調で怖い」日本歴代6位の48秒35/木南記念
400mH黒川和樹が連続自己新「絶好調で怖い」日本歴代6位の48秒35/木南記念

26年木南記念400mHで優勝した黒川和樹

男子400mH日本歴代10傑

47.89 為末大(法大4)   2001. 8.10
47.93 成迫健児(筑波大4) 2006. 5. 6
47.99 豊田兼(慶大4)   2024. 6.28
48.26 山崎一彦(デサントTC)1999. 5. 8
48.34 苅部俊二(富士通)  1997.10. 5
48.35 黒川和樹(法大4)  2026. 5.10
48.41 岸本鷹幸(法大4)  2012. 6. 9
48.46 井之上駿太(法大4) 2024. 9.21
48.51 渡邊脩(日体大3)  2024. 9.21
48.55 筒江海斗(スポーツテクノ和広) 2026. 5.10

◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居)日本グランプリシリーズの木南記念が行われ、男子400mハードルは黒川和樹(住友電工)が日本歴代6位の48秒35で優勝した。3年ぶりベストとなる48秒50を出した静岡国際から1週間。またも黒川が爆走した。「予定は前半抑えて、後半から切り替えようと思っていた」そうだが、外側にいた井之上駿太(富士通)が前半から飛ばすと、「行くしかない」と黒川もそれにつくように加速した。静岡国際でも意識したように、中盤で「叩くように」ピッチアップすると、「ラストは思ったよりも(体力が)もった」と力強くフィニッシュした。48秒35は日本歴代6位。法大の恩師・苅部俊二監督のベストにあと0.01秒と迫り「まだ超えられていないんですね! 速いですね! 抜かないと」と笑顔を見せた。静岡国際後は「250mを1本走ったくらい」で疲労を抜いたが、冬季に取り組んできた身体作りの甲斐あって連戦にも耐えられている。シーズン序盤からの自己新連発に「絶好調で怖い」と笑いつつ、「ケガをしないように」と身を引き締める。東京五輪、ブダペスト世界選手権と経験してきたハードラー。ケガなどもあって満足に走れなかった2年間があり「今は1試合、1試合、感謝しながら走れています」とモチベーションは高い。セイコーゴールデングランプリを経て「日本選手権に向けて調整していきたい」とさらなる飛躍を誓った。また、2位の筒江海斗(スポーツテクノ和広)も2年ぶり自己新、日本歴代10位となる48秒55をマークしている。

男子400mH日本歴代10傑

47.89 為末大(法大4)   2001. 8.10 47.93 成迫健児(筑波大4) 2006. 5. 6 47.99 豊田兼(慶大4)   2024. 6.28 48.26 山崎一彦(デサントTC)1999. 5. 8 48.34 苅部俊二(富士通)  1997.10. 5 48.35 黒川和樹(法大4)  2026. 5.10 48.41 岸本鷹幸(法大4)  2012. 6. 9 48.46 井之上駿太(法大4) 2024. 9.21 48.51 渡邊脩(日体大3)  2024. 9.21 48.55 筒江海斗(スポーツテクノ和広) 2026. 5.10

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