2026.05.01
4月28日に南アフリカで開催された世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのシンビネ・クラシック男子100m予選で、A.シンビネ(南アフリカ)が9秒98(+1.7)をマークし、12年連続での9秒台達成となった。
シンビネはこの種目で東京五輪、パリ五輪と19年ドーハ世界選手権4位に入っている32歳。2015年に自身初の9秒台をマークして以来、毎年10秒の壁を破っている。自己記録は24年の9秒82。世界記録保持者のU.ボルト氏(ジャマイカ)は10年連続での10秒切りを達成していたが、シンビネは昨年それを上回る11年連続に到達、今年もその年数を更新した。
決勝ではE.エセメ(カメルーン)が10秒03秒(+0.2)で優勝。シンビネはケイレンのため11秒16で8位となったが、今週末の世界リレーには出場予定だと報じられている。
この大会はシンビネ自身の名前を冠した大会で、今回が初開催だった。
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