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2026.03.16

梅野倖子が2冠でアジア大会2種目内定も「課題が残るレース」/日本選手権マラソン競歩
梅野倖子が2冠でアジア大会2種目内定も「課題が残るレース」/日本選手権マラソン競歩

梅野倖子(LOCOK/26年日本選手権ハーフマラソン競歩)

◇第110回日本選手権マラソン競歩(3月15日/石川県能美市)

アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩が行われ、女子は梅野倖子(LOCOK)が日本最高記録となる3時間33分47秒で優勝。昨年まで開催された35kmに続いて連覇を果たし、さらに2月のハーフマラソン競歩に続いての2冠を達成した。

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これまでの35kmから世界陸連(WA)のルール変更によりマラソン(42.195km)となり日本選手権としては初開催。序盤からトップに立った梅野は、5km付近で2番手の矢来舞香(千葉興銀)に20秒ほどの差をつける。

だが、矢来が追いつくと20km付近までは並走。途中、矢来が何度も前に出ようとするが梅野は冷静に対応した。その後はじわじわと差を広げはじめて、一人旅となった。それでも、「優勝できたのですが後半に上げて終わりたかったので、ラスト10kmでタイムを落としたのは反省。課題が残るレースになりました」と反省の弁。フルマラソンの距離については「35kmと同じくらい長かった」と笑った。

梅野は順大卒の社会人1年目。23年に飛躍を遂げ、アジア選手権、ブダペスト世界選手権、アジア大会と20kmで代表入りして経験を積んだ。パリ五輪は逃したが、昨年の東京世界選手権には20kmでも出場資格を得たが、得意とする35kmで代表入り。2時間56分28秒で日本勢最高位の15位だった。

今回の結果で、ハーフマラソン競歩に続いて2種目で名古屋アジア大会代表に内定。前回のアジア大会(20km4位)に続いて2大会連続となる。「今回の反省を生かし、夏に練習を積んで金メダルを目指していきたい」とアジア大会では初のメダルを目指していく。

併催されたアジア競歩選手権のハーフマラソン競歩は、張婷(中国)が1時間36分18秒で優勝。日本代表として出場した杉林歩(大阪大)が1時間41分04秒で能美競歩トップとなった。併催の日本学生ハーフマラソン競歩は、同日本勢2番だった谷純花(金沢学大)が1時間41分25秒で制している。

◇第110回日本選手権マラソン競歩(3月15日/石川県能美市)アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩が行われ、女子は梅野倖子(LOCOK)が日本最高記録となる3時間33分47秒で優勝。昨年まで開催された35kmに続いて連覇を果たし、さらに2月のハーフマラソン競歩に続いての2冠を達成した。これまでの35kmから世界陸連(WA)のルール変更によりマラソン(42.195km)となり日本選手権としては初開催。序盤からトップに立った梅野は、5km付近で2番手の矢来舞香(千葉興銀)に20秒ほどの差をつける。だが、矢来が追いつくと20km付近までは並走。途中、矢来が何度も前に出ようとするが梅野は冷静に対応した。その後はじわじわと差を広げはじめて、一人旅となった。それでも、「優勝できたのですが後半に上げて終わりたかったので、ラスト10kmでタイムを落としたのは反省。課題が残るレースになりました」と反省の弁。フルマラソンの距離については「35kmと同じくらい長かった」と笑った。梅野は順大卒の社会人1年目。23年に飛躍を遂げ、アジア選手権、ブダペスト世界選手権、アジア大会と20kmで代表入りして経験を積んだ。パリ五輪は逃したが、昨年の東京世界選手権には20kmでも出場資格を得たが、得意とする35kmで代表入り。2時間56分28秒で日本勢最高位の15位だった。今回の結果で、ハーフマラソン競歩に続いて2種目で名古屋アジア大会代表に内定。前回のアジア大会(20km4位)に続いて2大会連続となる。「今回の反省を生かし、夏に練習を積んで金メダルを目指していきたい」とアジア大会では初のメダルを目指していく。併催されたアジア競歩選手権のハーフマラソン競歩は、張婷(中国)が1時間36分18秒で優勝。日本代表として出場した杉林歩(大阪大)が1時間41分04秒で能美競歩トップとなった。併催の日本学生ハーフマラソン競歩は、同日本勢2番だった谷純花(金沢学大)が1時間41分25秒で制している。

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