2026.01.31
サトウ食品新潟アルビレックスRCは1月31日、女子投てきの郡菜々佳が同日付で退団することを発表した。新たな環境で競技を継続していくという。
28歳の郡は大阪・淀川中時代から全国トップクラスで活躍し、東大阪大敬愛高3年のインターハイでは砲丸投、円盤投の2冠に輝く。
九州共立大では4年だった2019年に2019年3月に円盤投で59m03の日本新記録を樹立し、同年のドーハ世界選手権い出場。大学院2年も含め日本インカレの砲丸投、円盤投で計6度の優勝を果たした。
2022年から現所属に。大学時代を含めて日本選手権砲丸投で4連覇を含む7度、円盤投では3度の優勝を飾り、22年、24年では投てき2冠を達成している。また、24年8月に円盤投で日本人女子初の60mスロー(60m72)を達成。昨年は5月のアジア選手権で銅メダルを獲得すると、9月の東京世界選手権出場も果たした。
郡はチームのホームページを通じて、「初めて新潟に降り立った日、不安でいっぱいだった私に『来てくれてありがとう』と笑顔いっぱいで迎えてくださったあの瞬間から今日まで、何度も皆さんの優しさに背中を押していただきました」と感謝の言葉を綴る。
今後については「次のステージでも、皆さんに胸を張って応援していただけるような選手になれるよう、変わらず努力を続けてまいります」と述べ、さらなる飛躍を誓った。
「全力で競技に打ち込むことができました」郡菜々佳のコメント全文をチェック!
今シーズンをもってクラブを退団することになりました。皆様の温かい応援の言葉と、クラブのサポートに支えられて、いつも全力で競技に打ち込むことができました。初めて新潟に降り立った日、不安でいっぱいだった私に「来てくれてありがとう」と笑顔いっぱいで迎えてくださったあの瞬間から今日まで、何度も皆さんの優しさに背中を押していただきました。その一つ一つを、これから先も忘れることはありません。スポンサー企業の皆様、いつも大きな声援を送ってくださった地域の皆様、関わってくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。クラブでの活動を通して、人としても競技者としても大きく成長させていただきました。次のステージでも、皆さんに胸を張って応援していただけるような選手になれるよう、変わらず努力を続けてまいります。これからもサトウ食品新潟アルビレックスRCの応援をよろしくお願いいたします。4年間、本当にありがとうございました。RECOMMENDED おすすめの記事
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