東京マラソン財団は1月22日、東京マラソン2026(3月1日開催)のエリート選手を発表した。
女子では細田あい(エディオン)、吉川侑美(キャノン九州AC)の2人が国内招待選手として登録。細田は1月8日に、3月末で現役を退くをことを表明しており、今大会がラストランとなる。
吉川は、昨年トラック、ロード、駅伝と積極的に実戦を重ね、ハーフでは10月に1時間9分28秒のベストをマーク。23年の大阪国際女子でマークした自己記録(2時間25分20秒)の更新を目指す。
一般参加ではアジア大会代表の和久夢来(ユニバーサルエンターテインメント)のほか、唐沢ゆり(クラフティア)、初マラソンの森智香子(積水化学)らが登録している。
海外勢は有力選手が多数招待され、元世界記録保持者で22年大会優勝者のブリジット・コスゲイ(ケニア)が4年ぶりにエントリー。世界歴代7位の2時間14分57秒を持つハウィ・フェイサ(エチオピア)や23年の優勝以降4年連続での出場となるローズマリー・ワンジル(ケニア)らが出場を予定。2時間20分切りの選手が8人と豪華な顔ぶれとなった。
大会は2028年ロサンゼルス五輪代表につながるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025ー26の女子G1で、愛知・名古屋アジア大会の代表選考会となっている。日本人6位以内で2時間27分00秒を切った選手は、27年に開催予定のロス五輪MGCの出場権を得られる。
東京マラソン2026は3月1日に、東京都庁前スタート・東京駅前行幸通りをフィニッシュとするコースで行われる。
2026東京マラソン女子エリート選手
ブリジット・コスゲイ(ケニア) ハウィ・フェイサ(エチオピア) ストゥメ・アセファ・ケベデ(エチオピア) ローズマリー・ワンジル(ケニア) メゲルトゥ・アレム(エチオピア) ベルトゥカン・ウェルデ(エチオピア) メスタウト・フィキル(エチオピア) メキデス・シメレス(エチオピア) アベル・アヤナ(エチオピア) ワガネシュ・メカシャ(エチオピア) サラ・ホール(米国) アズメラ・ゲブル(エチオピア) ヴィオラ・チェプトゥー(ケニア) パスカリア・ジェプコゲイ(ケニア) グレース・ロイバク・ナウォウナ(ケニア) [adinserter block="4"] 細田あい(エディオン) 吉川侑美(キャノン九州AC) シニード・ディバー(豪州) マリンディ・エルモア(カナダ) シャ・ユーユー(中国) 和久夢来(ユニバーサルエンターテインメント) リー・ジーシュアン(中国) バイ・リー(中国) シュー・ビンジエ(中国) アレクサンドラ・ブジェジニスカ(ポーランド) 唐沢ゆり(クラフティア) ルー・イン(中国) バネッサ・ウィルソン(豪州) ヤオ・ミャオ(中国) 永友優雅(メモリード) サラ・ライター(米国) 池満綾乃(鹿児島陸協) ルーシー・ドブス(米国) 澤畠朋美(埼玉陸協) 森川千明(Wayz Running) [adinserter block="4"] 堀尾和帆(ルートインホテルズ) 守内美結(Team Hally) 嶋田早紀(十勝陸協) 藤澤舞(札幌エクセルアスリートクラブ) 高野温菜(PACER TRACK CLUB) 加賀屋智里(東京メトロ) 大渕芽亜里(ユナイテッドアスリーツ) 仲田光穂(千葉陸協) 下山田絢香(TTランナーズ) エグリス・アリアス(ベネズエラ) 井野光子(リンクスタイル) 真柄碧(福井陸協) 鈴木絵里(能代山本陸協) 遠藤知佐(PACER TRACK CLUB) 廣瀬光子(東京WINGS) 岡本恵利香(栃木陸協) 舛田果那(stylish) 綾部しのぶ(東京WINGS) 沼田夏楠(笠松走友会) 好士理恵子(えもと塾) [adinserter block="4"] 合田なぎさ(GRlab関東) 髙野美幸(JINGER) 平山茜(弘前市陸協) 鴈原淳子(葛西ランナーズ) 吉冨博子(メモリード) クリスティーネ・エイクレム・エンゲセット(ノルウェー) 森智香子(積水化学)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.09.06
-
2026.09.01
-
2026.09.01
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.09.07
雨天決戦の男子100m山本匠真が悲願V「一番勝ちたかった」田島が2冠、古賀ジェレミー貫禄勝ち/日本IC
◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)2日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの2日目が行われた。 広告の下にコンテンツが続きます 終日、雨が降りしきるコンディション。ハイレ […]
2026.09.07
最終日の競技実施を発表 関東周辺の大雨で中止検討も開催へ 気象状況によって変更の可能性は示す/日本IC
◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)3日目 日本学生陸上競技連合は9月7日、第95回日本インカレの最終日を予定通り開催することを発表した。 広告の下にコンテンツが続きます […]
2026.09.06
学生最速は山本匠真!10秒22で初優勝「狙った通りのことができた試合だった」中四国勢Vは25年ぶり/日本IC
◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)2日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの2日目が行われ、男子100mは山本匠真(広島大院)が10秒22(-1.0)で初優勝を飾った。 […]
2026.09.06
古賀ジェレミーが“伝統”受け継ぐ1年生V!順大勢7連覇達成「誇りに思えるレース」/日本IC
◇天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権(9月5~7日/神奈川・日産スタジアム)2日目 学生ナンバー1を争う日本インカレの2日目が行われ、男子110mハードルは古賀ジェレミー(順大)が13秒57(-0.7)で1年生優 […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up