2020.12.13
第104回日本選手権 長距離
[2020年12月4日/大阪・ヤンマースタジアム)]
- 2020年日本選手権10000mで互いの健闘を称え合う相澤晃(旭化成、左)と伊藤達彦(Honda)
- 2022年日本選手権女子10000mの新谷仁美(積水化学)と佐藤早也伽(同)
- 2020年日本選手権女子5000mで激闘を演じた田中希実(豊田自動織機TC、右)と廣中璃梨佳(日本郵政グループ)
- 2020年日本選手権男子10000mのレースシーン
- 2020年日本選手権女子10000mの上位3選手。中央が優勝した新谷仁美(積水化学)、左が2位の一山麻緒(ワコール)、右が3位の佐藤早也伽(積水化学)
- 2020年日本選手権男子10000mで3位ながら標準記録にわずかに届かず悔し涙の田村和希(住友電工)
- 2020年日本選手権男子10000mを日本新で制し、五輪代表に内定した 相澤晃(旭化成)
- 2020年日本選手権男子10000mの上位3選手。中央が優勝した相澤晃(旭化成)、左が2位の伊藤達彦(Honda)、右が3位の田村和希(住友電工)
- 2020年日本選手権男子10000mを日本新で制し、五輪代表に内定した 相澤晃(旭化成)
- 2020年日本選手権女子10000mを日本新で制した新谷仁美(積水化学、右)
- 2022年日本選手権女子10000mを日本新で制し、五輪代表に内定した新谷仁美(積水化学)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.05
西山和弥、竹内竜真、デレセらが防府読売マラソンでV目指す 五輪MGC出場権懸けた一戦
2025.12.05
細谷恭平が悲願の初Vなるか!?伝統の福岡国際マラソン 2時間9分でロス五輪MGCへ
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.05
西山和弥、竹内竜真、デレセらが防府読売マラソンでV目指す 五輪MGC出場権懸けた一戦
◇第56回防府読売マラソン(12月7日/山口県防府市) MGCシリーズ2025-26の第56回防府読売マラソンが12月7日(日)に行われる。大会は男子がMGCシリーズのG1(グレード1)、女子がG3に位置づけられており、 […]
2025.12.05
細谷恭平が悲願の初Vなるか!?伝統の福岡国際マラソン 2時間9分でロス五輪MGCへ
◇福岡国際マラソン2025(12月7日/福岡市・平和台陸上競技場発着) MGCシリーズ2025-26男子G1の福岡国際マラソン2025が12月7日に行われる。来年の名古屋アジア大会代表選考会を兼ねているだけでなく、28年 […]
2025.12.05
ナイキから高いサポート性に優れたランニングシューズ「ナイキ ストラクチャー プラス」が登場!
ナイキは、快適さと楽しさを併せ持ったスタビリティシューズであるナイキ ストラクチャー プラスを発売することを発表した。 ナイキではロードランニングシューズをシンプルな3つのカテゴリー(ペガサス、ボメロ、ストラクチャー)に […]
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025











































