HOME 国内、大学、高校

2025.11.27

古賀ジェレミー、ドルーリー、濱がダイヤモンドアスリート昇格!Nextageに高1の2人が新規認定
古賀ジェレミー、ドルーリー、濱がダイヤモンドアスリート昇格!Nextageに高1の2人が新規認定

後藤大樹、古賀ジェレミー、ドルーリー朱瑛里

日本陸連は11月27日、「次世代において国際大会での活躍が期待できる競技者」を育成する「ダイヤモンドアスリート」の第12期認定者を発表した。

第11期でダイヤモンドアスリートNextageとして一部のプログラムに参加していた濱椋太郎(法大)、古賀ジェレミー(東京高)、ドルーリー朱瑛里(津山高)の3人が“昇格”して認定。継続認定となる澤田結弥(ルイジアナ州立大)、永原颯磨(順大)、中谷魁聖(東海大)と合わせて6人となった。

広告の下にコンテンツが続きます

濱は今年のU20東アジア選手権で男子200m銀メダル。4×100mリレーではU20アジア記録に貢献した。男子110mハードルの古賀は日本選手権で5位に入り、インターハイでは追い風参考ながら13秒18(+2.2)をマーク。国民スポーツ大会ではU20規格で13秒07とU20日本記録を更新した。ドルーリーは日本選手権やインターハイ出場などを経験し、来年には米国・ワシントン大へ進学予定だ。
いずれも「プログラムへの取り組みや、プログラムを通して培われた経験・知識、競技面での飛躍、そして来年の活動に向けての意欲」が評価されて選出となった。

なお、完全な新規ダイヤモンドアスリートの選出はなく、ダイヤモンドアスリートNextageとして、男子短距離の松下碩斗(静岡高1)と男子短距離・ハードルの後藤大樹(洛南高1京都)が選出された。

松下は今年の国スポで10秒35(高1歴代2位)をマークして優勝。200mでも21秒07(高1歴代2位)をマークしている。後藤は400mハードルにおいてインターハイで49秒84(高1歴代最高、高校歴代3位)をマークして1年生優勝。400mで46秒80(高1歴代最高)、200mでも21秒22(高1歴代9位)、100mで10秒49(高1歴代10位タイ)、中学時代に全中を制した110mハードルはU20規格で13秒62、走幅跳でも6m91を跳んでいる。

ダイヤモンドアスリートは東京五輪に向けた中長期的なエリートアスリートの国際人としての育成を目的に2014年にスタートしたプログラム。これまで、北口榛花(JAL)、サニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)、橋岡優輝(富士通)、藤井菜々子(エディオン)ら、今の日本陸上界を牽引する選手たちが選出されてきた。前回から、自薦・他薦による応募を初めて採用している。

広告の下にコンテンツが続きます
日本陸連は11月27日、「次世代において国際大会での活躍が期待できる競技者」を育成する「ダイヤモンドアスリート」の第12期認定者を発表した。 第11期でダイヤモンドアスリートNextageとして一部のプログラムに参加していた濱椋太郎(法大)、古賀ジェレミー(東京高)、ドルーリー朱瑛里(津山高)の3人が“昇格”して認定。継続認定となる澤田結弥(ルイジアナ州立大)、永原颯磨(順大)、中谷魁聖(東海大)と合わせて6人となった。 濱は今年のU20東アジア選手権で男子200m銀メダル。4×100mリレーではU20アジア記録に貢献した。男子110mハードルの古賀は日本選手権で5位に入り、インターハイでは追い風参考ながら13秒18(+2.2)をマーク。国民スポーツ大会ではU20規格で13秒07とU20日本記録を更新した。ドルーリーは日本選手権やインターハイ出場などを経験し、来年には米国・ワシントン大へ進学予定だ。 いずれも「プログラムへの取り組みや、プログラムを通して培われた経験・知識、競技面での飛躍、そして来年の活動に向けての意欲」が評価されて選出となった。 なお、完全な新規ダイヤモンドアスリートの選出はなく、ダイヤモンドアスリートNextageとして、男子短距離の松下碩斗(静岡高1)と男子短距離・ハードルの後藤大樹(洛南高1京都)が選出された。 松下は今年の国スポで10秒35(高1歴代2位)をマークして優勝。200mでも21秒07(高1歴代2位)をマークしている。後藤は400mハードルにおいてインターハイで49秒84(高1歴代最高、高校歴代3位)をマークして1年生優勝。400mで46秒80(高1歴代最高)、200mでも21秒22(高1歴代9位)、100mで10秒49(高1歴代10位タイ)、中学時代に全中を制した110mハードルはU20規格で13秒62、走幅跳でも6m91を跳んでいる。 ダイヤモンドアスリートは東京五輪に向けた中長期的なエリートアスリートの国際人としての育成を目的に2014年にスタートしたプログラム。これまで、北口榛花(JAL)、サニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)、橋岡優輝(富士通)、藤井菜々子(エディオン)ら、今の日本陸上界を牽引する選手たちが選出されてきた。前回から、自薦・他薦による応募を初めて採用している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.15

熊日30キロロードの招待選手発表 青学大・飯田翔大ら熊本出身の学生ランナーが登録 実業団は吉本真啓らがエントリー

1月15日、熊本城マラソン実行委員会は2月15日に行われる第68回熊日30キロロードレースの招待選手を発表した。 男子では、今年の箱根駅伝で優勝した青学大の2区を務めた飯田翔大(2年)がエントリー。前回大会では青学大の鶴 […]

NEWS 立教大・馬場賢人、國學院大・野中恒亨、中央学大・近田陽路ら各校エースが集結! 日本学生ハーフエントリー

2026.01.15

立教大・馬場賢人、國學院大・野中恒亨、中央学大・近田陽路ら各校エースが集結! 日本学生ハーフエントリー

第78回香川丸亀国際ハーフマラソンの大会組織委員会は1月15日、併催する第29回日本学生ハーフマラソン選手権のエントリーを発表した。 エントリー上限の300人がエントリー。前回準優勝で昨年のワールドユニバーシティゲームズ […]

NEWS 日本歴代2位・篠原倖太朗、小椋裕介、エティーリら招待! 女子は東京世界陸上マラソン代表出場 丸亀ハーフエントリー発表

2026.01.15

日本歴代2位・篠原倖太朗、小椋裕介、エティーリら招待! 女子は東京世界陸上マラソン代表出場 丸亀ハーフエントリー発表

第78回香川丸亀国際ハーフマラソンの出場選手が1月15日、大会組織委員会から発表された。 男子28人、女子12人の招待選手では、前回男子2位で日本歴代2位の59分30秒をマークした篠原倖太朗(富士通)がエントリー。6年前 […]

NEWS タイ・ブーンソンが100m10秒10! 20歳の誕生日を好記録で飾る

2026.01.15

タイ・ブーンソンが100m10秒10! 20歳の誕生日を好記録で飾る

タイで日本のインカレに相当する「インタニン・ゲームズ」が開催され、陸上競技初日となった1月13日、男子100mでP.ブーンソン(タイ)が10秒10(+1.0)をマークし、優勝を飾った。 ブーンソンは昨年12月の東南アジア […]

NEWS サラブレッドも酸素ルームに入って活躍中!! 安心・安全がモットーの日本気圧バルク工業製「O2Room®」、地方競馬で〝国内初〟の取り組みをしている倉兼厩舎
PR

2026.01.15

サラブレッドも酸素ルームに入って活躍中!! 安心・安全がモットーの日本気圧バルク工業製「O2Room®」、地方競馬で〝国内初〟の取り組みをしている倉兼厩舎

日本のスポーツ界ではすでに浸透している酸素ルーム。高知競馬場の倉兼厩舎(くらかねきゅうしゃ)がこの冬、日本気圧バルク工業株式会社の高気圧酸素ルーム「O2Room®」を導入したことが話題になっている。競走馬用の常設としては […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top