◇第46回世界クロスカントリー選手権(1月10日/米国・タラハシー)
1月10日、世界クロスカントリー選手権が行われ、U20女子(6km)の各国上位4人の合計順位を争う団体戦で、日本が銅メダルを獲得した。
同種目では日本から6人がエントリー。ケニアやウガンダなどアフリカ勢が上位を争うなか、日本勢は先頭集団から少し離れたポジションでレースを進めた。
中盤以降、順位を上げたのが高校2年生の男乕結衣(東北高・宮城)。2kmを16位で通過すると、4kmでは15位に順位を上げた。さらに上位から落ちてきたケニア選手をかわして、20分25秒の14位でフィニッシュ。アフリカ勢以外でも最上位を占めた。
また、福山若奈(埼玉栄高3埼玉)が20分56秒の22位、宇都宮桃奈(札幌山の手高2北海道)が21分03秒の25位、細見芽生(名城大1)が21分04秒の26位と僅差で続き、2019年のオランダ・オーフス大会以来3大会ぶりの団体銅メダルを手にした。
U20男子(8km)は昨年のインターハイ5000m優勝者の新妻遼己(西脇工高3兵庫)が中間点まで先頭集団に食らいつく走りを見せ、15位(24分31秒)と健闘。村上遵世(鳥取城北高3鳥取)が25分17秒の21位、本田桜二郎(鳥取城北高3鳥取)が25分53秒の31位でフィニッシュ。団体では6位となった。
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