HOME 国内、高校

2025.10.06

少年女子A300mH・ガードナが41秒11で競り勝つ! 「大学でも勝てるように頑張る」/滋賀国スポ
少年女子A300mH・ガードナが41秒11で競り勝つ! 「大学でも勝てるように頑張る」/滋賀国スポ

少年女子A300mHで優勝したガードナ・レイチェル麻由

◇滋賀国民スポーツ大会(10月3日~7日/滋賀・平和堂HATOスタジアム:彦根総合スポーツ公園陸上競技場)4日目

滋賀国民スポーツ大会・陸上競技の4日目が行われ、少年女子A300mハードルはガードナ・レイチェル麻由(神奈川/法政二高3)が41秒11で競り勝った。

広告の下にコンテンツが続きます

今季は七種競技ではなく、400mハードルに特化していたガードナが、高校最後となる個人の主要大会で頂点に立った。「高校最後の個人のレースで優勝できてうれしいです」と笑顔で話した。

決勝は5レーンからのスタート。1着通過した予選はインターバルが2台目まで15歩だったが、「決勝は3台目まで15歩にしました」と話す。

終盤まで7レーンの阪真琴(長野/佐久長聖高2)に先行される展開となったが、「外が速かったですが、焦らずに後半で上げていきました」。最後の直線でほぼ横並びなったが、「残り2台で行けると思いました」と勝ち切った。

昨年は七種競技でインターハイ4位に入賞。さまざまな種目に取り組むことに楽しみを感じていたが、昨年10月からは顧問の野村忠信先生らからの助言もあった400mハードルにシフトしてきた。そして、インターハイで優勝し、秋の国スポでも優勝をつかんだ。

ただ、横山涼葉(群馬・共愛学園/現・青学大)が昨年マークした40秒58のU20日本記録には届かず、「タイムは悔しいです」と反省も忘れない。「大学でも勝てるように頑張ります」と、新たなステージへと視線を移していた。

2位の楠田ゆうな(鹿児島/鹿児島女高2)が41秒27、3位の阪が41秒44で、従来のU18日本記録(41秒46)を上回った。

◇滋賀国民スポーツ大会(10月3日~7日/滋賀・平和堂HATOスタジアム:彦根総合スポーツ公園陸上競技場)4日目 滋賀国民スポーツ大会・陸上競技の4日目が行われ、少年女子A300mハードルはガードナ・レイチェル麻由(神奈川/法政二高3)が41秒11で競り勝った。 今季は七種競技ではなく、400mハードルに特化していたガードナが、高校最後となる個人の主要大会で頂点に立った。「高校最後の個人のレースで優勝できてうれしいです」と笑顔で話した。 決勝は5レーンからのスタート。1着通過した予選はインターバルが2台目まで15歩だったが、「決勝は3台目まで15歩にしました」と話す。 終盤まで7レーンの阪真琴(長野/佐久長聖高2)に先行される展開となったが、「外が速かったですが、焦らずに後半で上げていきました」。最後の直線でほぼ横並びなったが、「残り2台で行けると思いました」と勝ち切った。 昨年は七種競技でインターハイ4位に入賞。さまざまな種目に取り組むことに楽しみを感じていたが、昨年10月からは顧問の野村忠信先生らからの助言もあった400mハードルにシフトしてきた。そして、インターハイで優勝し、秋の国スポでも優勝をつかんだ。 ただ、横山涼葉(群馬・共愛学園/現・青学大)が昨年マークした40秒58のU20日本記録には届かず、「タイムは悔しいです」と反省も忘れない。「大学でも勝てるように頑張ります」と、新たなステージへと視線を移していた。 2位の楠田ゆうな(鹿児島/鹿児島女高2)が41秒27、3位の阪が41秒44で、従来のU18日本記録(41秒46)を上回った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.24

3000m障害 三浦龍司が自己9番目の8分11秒84も転倒 三浦、村竹ともファイナルへ/DLシレジア

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われた。 男子3000m障害には日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)が出場した。序盤はいつものように後方からレースを進 […]

NEWS 100mH中島ひとみ シレジアで12秒91 急遽出場で初DLの雰囲気を経験

2026.08.23

100mH中島ひとみ シレジアで12秒91 急遽出場で初DLの雰囲気を経験

世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われ、ノンDL種目の女子100mハードルに日本記録保持者の中島ひとみ(長谷川体育施設)が出場。12秒91(+0.5)の7位 […]

NEWS 走幅跳・松村春汰が7m41「想定外」の中学新!「これからも自分のペースで」/山口全中

2026.08.23

走幅跳・松村春汰が7m41「想定外」の中学新!「これからも自分のペースで」/山口全中

◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)4日目 中学日本一を懸けた山口全中の4日目が行われ、男子走幅跳は松村春汰(小樽朝里3北海道)が7m41(±0)の中学新で優勝した。 広告の下 […]

NEWS 110mH櫻井楽都が衝撃中学新の13秒26!!「まだ修正できる」森とのライバル対決制す/山口全中

2026.08.23

110mH櫻井楽都が衝撃中学新の13秒26!!「まだ修正できる」森とのライバル対決制す/山口全中

◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)4日目 中学日本一を懸けた山口全中の4日目が行われ、男子110mハードルは櫻井楽都(KINGDOM AC3三重)が13秒26(+0.9)の中 […]

NEWS 角舘結翔が男子400m王者に!「たくさんの人に支えられてここまで来られた」/山口全中

2026.08.23

角舘結翔が男子400m王者に!「たくさんの人に支えられてここまで来られた」/山口全中

◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)3日目 中学日本一を懸けた山口全中の3日目が行われ、男子400mは角舘結翔(塚越3神奈川)が49秒57で優勝を果たした。 広告の下にコンテン […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top