HOME 国内、世界陸上

2025.09.13

森永製菓が東京世界陸上で環境保全活動の「プロギング」を実施
森永製菓が東京世界陸上で環境保全活動の「プロギング」を実施

約30分間のプロギングでさわかやな汗をかいた参加者。みんなで拾ったゴミ(手前)は約11㎏もあった

東京世界陸上のオフィシャルサポーターである森永製菓は、今大会に参加するアスリートへの“おもてなし”としてinゼリーやハイチュウをはじめとした16万個以上の同社製品を提供する予定だが、大会組織委員会と連携し、環境保全活動の「プロギング」を実施した。

プロギングとは、ランニングやウォーキングをしながらゴミを拾う新たなフィットネス。身体を動かしながら、心も街もきれいにする取り組みだ。

広告の下にコンテンツが続きます

ゴミを拾って「ナイス!」の掛け声、国立競技場周辺をクリーンに

東京世界陸上初日の午後、森永製菓執行役員の櫻木孝典氏、同社のサポートアスリートであるマラソンの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)、空手家の清水希容さんのほか、今大会のアンバサダーである元世界チャンピオン、男子三段跳のクリスチャン・テイラーさん(米国)と女子100mハードルのサリー・ピアソンさん(豪州)も含む約40名が3つのグループに分かれてプロギングを行った。

ゴミを拾って袋に入れるたび、みんなで「ナイス!」と声を掛け合うのがプロギングのスタイルだそうで、午前中に男女の35㎞競歩が行われた国立競技場周辺では「ナイス!」の掛け声が所々で響いていた。

ゴミを拾って袋に入れるたびに「ナイス!」の声を掛け合っていた

サステナブルな取り組みで大会や社会に貢献

森永製菓は40年前に健康事業をスタートし、これまでトップアスリートから一般生活者まで幅広い人々の健康を支えてきた。創業から120年以上を経た現在、“ウェルネスカンパニー”に生まれ変わろうとしており、3年前から行政や企業、一般の方々にプロギングの機会を積極的に提供し、サステナブル(持続可能)な取り組みを広めている。

今大会ではTokyo 2025 Sustainability Dayでもある9月20日(土)の午後にもプロギングを実施予定。午前中に男女20㎞競歩が行われたコース周辺などをクリーンにする。

プロギング実施前、記者会見で森永製菓の今大会での取り組みを発表。左から同社の櫻木孝典執行役員、マーケティング本部健康マーケティング部の木戸口典洋部長、川内優輝、サリー・ピアソンさん、クリスチャン・テイラーさん、今大会の公式マスコット「りくワン」

東京世界陸上のオフィシャルサポーターである森永製菓は、今大会に参加するアスリートへの“おもてなし”としてinゼリーやハイチュウをはじめとした16万個以上の同社製品を提供する予定だが、大会組織委員会と連携し、環境保全活動の「プロギング」を実施した。 プロギングとは、ランニングやウォーキングをしながらゴミを拾う新たなフィットネス。身体を動かしながら、心も街もきれいにする取り組みだ。

ゴミを拾って「ナイス!」の掛け声、国立競技場周辺をクリーンに

東京世界陸上初日の午後、森永製菓執行役員の櫻木孝典氏、同社のサポートアスリートであるマラソンの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)、空手家の清水希容さんのほか、今大会のアンバサダーである元世界チャンピオン、男子三段跳のクリスチャン・テイラーさん(米国)と女子100mハードルのサリー・ピアソンさん(豪州)も含む約40名が3つのグループに分かれてプロギングを行った。 ゴミを拾って袋に入れるたび、みんなで「ナイス!」と声を掛け合うのがプロギングのスタイルだそうで、午前中に男女の35㎞競歩が行われた国立競技場周辺では「ナイス!」の掛け声が所々で響いていた。 [caption id="attachment_182244" align="alignnone" width="800"] ゴミを拾って袋に入れるたびに「ナイス!」の声を掛け合っていた[/caption]

サステナブルな取り組みで大会や社会に貢献

森永製菓は40年前に健康事業をスタートし、これまでトップアスリートから一般生活者まで幅広い人々の健康を支えてきた。創業から120年以上を経た現在、“ウェルネスカンパニー”に生まれ変わろうとしており、3年前から行政や企業、一般の方々にプロギングの機会を積極的に提供し、サステナブル(持続可能)な取り組みを広めている。 今大会ではTokyo 2025 Sustainability Dayでもある9月20日(土)の午後にもプロギングを実施予定。午前中に男女20㎞競歩が行われたコース周辺などをクリーンにする。 [caption id="attachment_182246" align="alignnone" width="800"] プロギング実施前、記者会見で森永製菓の今大会での取り組みを発表。左から同社の櫻木孝典執行役員、マーケティング本部健康マーケティング部の木戸口典洋部長、川内優輝、サリー・ピアソンさん、クリスチャン・テイラーさん、今大会の公式マスコット「りくワン」[/caption]

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.28

最後の箱根路/順大・石岡大侑 思いを込めた主将のラストラン 「苦しくなってからも粘り強い走りができた」

第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 「外さない走り」で存在感 順 […]

NEWS IH100m入賞の安川飛翔、北村仁一朗の洛南コンビ、100m10秒39の山田吾愛仁らが東洋大に進学!

2026.01.28

IH100m入賞の安川飛翔、北村仁一朗の洛南コンビ、100m10秒39の山田吾愛仁らが東洋大に進学!

1月28日、東洋大の短距離部門はチームのSNSで今春入学する新入部員8人を発表した。 昨年の広島インターハイで100m3位の安川飛翔と同7位の北村仁一朗の洛南高(京都)コンビがそろって入学。2人が1走、2走を務めた4×1 […]

NEWS 3000m障害絶対王者のエル・バッカリがOnと契約「より大きな成功を目指す」

2026.01.28

3000m障害絶対王者のエル・バッカリがOnと契約「より大きな成功を目指す」

スイスのスポーツブランド「On (オン)」は1月26日、男子3000m障害の五輪金メダリスト、S.エル・バッカリ(モロッコ)がと所属契約したことを発表した。 30歳のエル・バッカリは五輪・世界選手権で累計7つのメダルを獲 […]

NEWS 静岡マラソンに青学大・佐藤有一が招待登録 NDソフト・及川瑠音も出場予定

2026.01.27

静岡マラソンに青学大・佐藤有一が招待登録 NDソフト・及川瑠音も出場予定

1月27日、静岡マラソンの主催者は、3月8日に開催される静岡マラソン2026に、今年の箱根駅伝優勝メンバーの佐藤有一(青学大)が招待選手として出場することを発表した。 佐藤は昨年度まで学生駅伝へ出場はなかったが、今年度は […]

NEWS 最後の箱根路/主将としてまとめた城西大・山中達貴 葛藤も抱えた4年間「最後まで一つになって戦えた」

2026.01.27

最後の箱根路/主将としてまとめた城西大・山中達貴 葛藤も抱えた4年間「最後まで一つになって戦えた」

第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 学年リーダーに自ら立候補 誰 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top