2025.10.28
全国高校駅伝の出場権を懸けた長崎県高校駅伝が10月28日、雲仙小浜県高体連駅伝コースで行われ、女子(5区間21.0975km)は諫早が1時間13分32秒で7年連続31回目の制覇を果たし、男子(7区間42.195km)は鎮西学院が2時間7分09秒で3年連続18回目の優勝を遂げた。
男子の鎮西学院は、先頭と3秒差の2位でタスキを受けた2区(3km)のサイモン・ムッソー二(2年)が8分36秒の区間タイ記録で逆転し、トップに立った。3区で長崎日大に追いつかれ、マッチレースとなったが、4区の百田好希(2年)が区間賞。1秒差の2位で中継所を飛び出した5区(3km)の江口優(1年)が8分34秒の区間新で抜き返し、19秒のリードを作った。
その勢いのまま、6区の今村悠人(3年)、7区の古子璃陽翔(1年)も区間トップ。ムッソー二を含め区間賞を5つ獲得し、3年連続18回目の全国大会出場を決めた。
2位は2時間8分04秒で長崎日大。1区(10km)を29分25秒で走破した俵匠生(2年)と、3区(8.1075km)の黒岩蘭太朗(3年)が24分18秒で区間賞を獲得し、一矢を報いた。3位は2時間11分29秒で瓊浦が入った。
昨年の全国大会で11位の諫早は、1区(6km)の宮本さくら(2年)が20分15秒で1位発進すると、2区の蔦野奈々紗(3年)、3区の岩本歩(3年)、4区の立石莉彩(3年)、5区の中村心美(1年)もいずれも区間賞を獲得。後続に2分22秒の差をつけて、7年連続31回目の都大路切符を獲得した。
2位は1時間15分54秒で長崎商。3位は1時間16分39秒で鎮西学院だった。
全国大会は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。昨年に続いて、男女ともに都道府県代表に加え、地区代表が出場する。
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