◇アジア選手権(5月27日~31日/韓国・クミ)最終日
2年に一度開かれるアジア選手権の最終日5日目が行われ、男子200mは鵜澤飛羽(JAL)が日本歴代4位の20秒12(+0.8)で2連覇を飾った。自身が前回作った大会記録(20秒23)をさらに更新。同種目で2大会連続で日本勢が制した例はあるが、個人連覇は日本人初。大会としても史上2人目の快挙だった。
前日の予選(20秒94/-1.0)、準決勝(20秒67/-0.9)ともに悠々と1着通過していた鵜澤。決勝も鮮やかなコーナーリングを見せてトップで直線に入ると、後続の追い上げを許さず、そのままフィニッシュラインを駆け抜けた。
初の国際大会出場だった前回から2年、ブダペスト世界選手権、パリ五輪でいずれもセミファイナリストになるなど、さらなる成長を遂げてきた鵜澤。今季も5月3日の静岡国際で、予選で東京世界選手権参加標準記録(20秒16)を突破する日本歴代4位タイの20秒13をマークし、決勝では追い風参考ながら20秒05(+2.1)を叩き出していた。
飯塚翔太(ミズノ)は20秒66で4位だった。
男子200m日本歴代10傑
20.03 0.6 末續慎吾(ミズノ) 2003. 6. 7 20.08 0.8 サニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ) 2019. 6. 7 20.11 1.8 飯塚翔太(ミズノ) 2016. 6.26 20.12 0.8 鵜澤飛羽(JAL) 2025. 5.31 20.13 0.6 藤光謙司(ゼンリン)2015. 7.14 20.14 1.0 高瀬慧(富士通) 2015. 5.17 20.14 0.1 水久保漱至(宮崎県スポ協) 2024. 8.18 20.16 1.9 伊東浩司(富士通) 1998.10. 2 20.22 1.3 高平慎士(富士通) 2009. 6.26 20.23 0.7 小池祐貴(ANA) 2018. 8.29RECOMMENDED おすすめの記事
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